「例のアレ」の版間の差分
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→恒心教芸術路線との関わり
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>Toranomon |
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この頃「ホモと見るシリーズ」の流行などで例のアレが軟派化しつつあった時期であり、アングラの刺激を求める層が[[MMD杯]]の一件で知名度が上がった恒心教に流入するという動きが見られた。一方、例のアレの中でも特に過激であるため、原住民の間では賛否がかなり分かれた。また、例のアレに加入戦術を仕掛けることを得意とする[[東方Project]]の住民が恒心教にも加入戦術を仕掛けるようになった。 | この頃「ホモと見るシリーズ」の流行などで例のアレが軟派化しつつあった時期であり、アングラの刺激を求める層が[[MMD杯]]の一件で知名度が上がった恒心教に流入するという動きが見られた。一方、例のアレの中でも特に過激であるため、原住民の間では賛否がかなり分かれた。また、例のアレに加入戦術を仕掛けることを得意とする[[東方Project]]の住民が恒心教にも加入戦術を仕掛けるようになった。 | ||
2016年になると[[事務所騒動]] | 2016年になると[[事務所騒動]]の影響などもあってかニコニコ動画における恒心教の勢いは急激に衰え、こうした流動的な層はsyamuや糖質淫夢、クッキー☆、YouTuber界隈などへ去っていった。「ハセカラは一発屋、オワコン」などの煽りを受けたものの、2018年頃になると、多くの有力コンテンツが主力人物のトラブル等で衰退。結果的に唐澤貴洋が定期的に話題を提供してくれる恒心教は、わりと安定した細く長いコンテンツとなった(ただし芸術路線に限っていえば2020年代にはほぼ壊滅、再生数も3桁がやっとという氷河期に見舞われている)。 | ||
前述の通り恒心関連の動画の多くがこのカテゴリに属している事から、ニコニコ動画から恒心教に入ってきた教徒やニコニコ動画で布教活動を行う教徒には例のアレに属する恒心以外のジャンルを好む者も多く、それらを起源とするスラングを使う教徒も多い。[[芸術路線]]には他ジャンルのキャラクターとコラボした作品も存在する。{{nicodic|恒心教芸術路線}}の動画もこのカテゴリを選択して投稿されることが多い。 | 前述の通り恒心関連の動画の多くがこのカテゴリに属している事から、ニコニコ動画から恒心教に入ってきた教徒やニコニコ動画で布教活動を行う教徒には例のアレに属する恒心以外のジャンルを好む者も多く、それらを起源とするスラングを使う教徒も多い。[[芸術路線]]には他ジャンルのキャラクターとコラボした作品も存在する。{{nicodic|恒心教芸術路線}}の動画もこのカテゴリを選択して投稿されることが多い。 |