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2019年2月に入って引っ越し先の愛知のアパートや代理人の正体({{nicodic|中日帽子}}<ref>本名・高木康輔。元はaiueo700界隈で[[岩倉使節団]]の一人として活動していた人物。そちらで一定の功績は上げていたものの、自分たちが行った過激なけんま行為を題材にした同人誌販売は同界隈でも否定的な意見が少なくなく、syamuの代理人に専念するため2018年12月末に同界隈から引退。</ref>)が特定されると、突如「東京へ行きUUUM(YouTuberの所属事務所)に入る」と宣言し中日帽子を捨て新たな代理人(虚夢<ref>本名・高橋一成。彼もsyamuや中日帽子に負けず劣らずの問題児であり、[[ゆゆうた]]への迷惑行為や[[べえたくん]]が短期間ながら関係を持った。</ref>)と合流。2月15日、アポなしでUUUM本社に動画配信をしながら押しかけるも門前払いを受け、虚夢と仲違いして別行動になった挙句、消息不明になる。素性の知れない人間の口車に乗って短期間のうちに大阪から愛知・東京と連れまわされた末に、平日真昼間から企業へ押しかけ動画配信をする姿は界隈の内外に大きな衝撃を与えた。更にこの騒動の中で母親を殴って家を飛び出す、AV女優のあず希に同棲を迫る、中日帽子に脅迫まがいの電話をする等の問題行動が虚夢を通して多数発覚し大炎上となった。
2019年2月に入って引っ越し先の愛知のアパートや代理人の正体({{nicodic|中日帽子}}<ref>本名・高木康輔。元はaiueo700界隈で[[岩倉使節団]]の一人として活動していた人物。そちらで一定の功績は上げていたものの、自分たちが行った過激なけんま行為を題材にした同人誌販売は同界隈でも否定的な意見が少なくなく、syamuの代理人に専念するため2018年12月末に同界隈から引退。</ref>)が特定されると、突如「東京へ行きUUUM(YouTuberの所属事務所)に入る」と宣言し中日帽子を捨て新たな代理人(虚夢<ref>本名・高橋一成。彼もsyamuや中日帽子に負けず劣らずの問題児であり、[[ゆゆうた]]への迷惑行為や[[べえたくん]]が短期間ながら関係を持った。</ref>)と合流。2月15日、アポなしでUUUM本社に動画配信をしながら押しかけるも門前払いを受け、虚夢と仲違いして別行動になった挙句、消息不明になる。素性の知れない人間の口車に乗って短期間のうちに大阪から愛知・東京と連れまわされた末に、平日真昼間から企業へ押しかけ動画配信をする姿は界隈の内外に大きな衝撃を与えた。更にこの騒動の中で母親を殴って家を飛び出す、AV女優のあず希に同棲を迫る、中日帽子に脅迫まがいの電話をする等の問題行動が虚夢を通して多数発覚し大炎上となった。


そして、3月9日に謝罪動画を投稿して活動再開を宣言したものの、謝罪動画にあるまじき広告を付けていた上、内容も責任転嫁と自己正当化に終始していた為に炎上は鎮火するどころか更に悪化し、視聴者の減少と反転アンチ化をもたらす結果を生んだ。結局、新たに特定されたsyamu・中日帽子・虚夢の実家に大量の商品を代引で送り付ける悪戯が始まり、更には広島にあるsyamuの実家に不法侵入しiPadを盗んで逮捕される過激派俺オナ民まで現れるようになった<ref>不法侵入の様子は犯人の手によりリアルタイムで5chに写真が投下されており、発見された荷物の伝票からsyamuがUUUM押しかけ事件後から謝罪後の活動再開までの間に埼玉のアパートに移り住み、更に広島の実家へ出戻っていたことが判明した。</ref>。これらの出来事を受け遂に2019年8月20日に本人がTwitter上で引退発表し、ネットの世界から再び姿を消した。
そして、3月9日に謝罪動画を投稿して活動再開を宣言したものの、謝罪動画にあるまじき広告を付けていた上、内容も代理人への責任転嫁と自己正当化に終始していた為に炎上は鎮火するどころか更に悪化し、視聴者の減少と反転アンチ化をもたらす結果を生んだ。結局、新たに特定されたsyamu・中日帽子・虚夢の実家に大量の商品を代引で送り付ける悪戯が始まり、更には広島にあるsyamuの実家に不法侵入しiPadを盗んで逮捕される過激派俺オナ民まで現れるようになった<ref>不法侵入の様子は犯人の手によりリアルタイムで5chに写真が投下されており、発見された荷物の伝票からsyamuがUUUM押しかけ事件後から謝罪後の活動再開までの間に埼玉のアパートに移り住み、更に広島の実家へ出戻っていたことが判明した。</ref>。これらの出来事を受け遂に2019年8月20日に本人がTwitter上で引退発表し、ネットの世界から再び姿を消した。


それから3年後の2022年8月末、[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/へずまりゅう|へずまりゅう]]を代理人として上京。TwitterとYoutubeに新アカウントを開設し、再び復活する。だが、3年前の復活騒動でのイメージダウンの影響で再復活には否定的な反応が多かった。復活直後に行った配信で[[唐澤貴洋被害者説|自分の悪行を棚に上げて被害者面をしたり]]、視聴者やMAD投稿者等に対して攻撃的な態度を剝き出しにする等、更なる醜態を晒し続けたことで、再び視聴者の減少と反転アンチ化を招き、動画の再生数は徐々に失速<ref>動画内容は3年前の復活時とほぼ同様の理由で酷評を受けた。また、Twitterも一部投稿がへずまによる自演であったことが後に発覚し、批判を受けた。</ref>。遂にはへずまの嫁(しーちゃん)に全てのアカウントを譲渡し、実家に帰宅する。
それから3年後の2022年8月末、[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/へずまりゅう|へずまりゅう]]を代理人として上京。へずま管理の下でTwitterとYoutubeに新アカウントを開設し、再び復活する。だが、3年前の復活騒動の影響で再復活には否定的な反応が多かった。復活直後に行った配信で[[唐澤貴洋被害者説|自分の悪行を棚に上げて被害者面をしたり]]、視聴者やMAD投稿者等に対して攻撃的な態度を剝き出しにする等、更なる醜態を晒し続けたことで、再び視聴者の減少と反転アンチ化を招き、動画の再生数は徐々に失速<ref>動画内容は3年前の復活時とほぼ同様の理由で酷評を受けた。また、Twitterも一部投稿がへずまによる自演であったことが後に発覚し、こちらも批判を受けた。</ref>。遂にはへずまの嫁(しーちゃん)に全てのアカウントを譲渡し、実家に帰宅する。


その後、2022年12月にYouTubeに新チャンネルを開設して個人で活動を再開したが、この時点で大多数の視聴者が離脱していた為に殆ど話題に上がらなかった<ref>新たに投稿された動画は「今まで以上に中身がない」「殆どが無編集の垂れ流しである」等と今まで以上の酷評を受けている。</ref>。2023年からはニコニコに動画の削除申請を行っており、転載された自身の本編動画やMAD動画等を多数削除させている為、本人への世論は日々悪化している状況<ref>「syamuコンテンツに一番要らない存在は本人」「syamuの最大のアンチは浜崎順平」とまで評されるほど。</ref>。
その後、2022年12月にYouTubeに新チャンネルを開設して個人で活動を再開したが、この時点で大多数の視聴者が離脱していた為に殆ど話題に上がらなかった<ref>新たに投稿された動画は「今まで以上に中身がない」「殆どが無編集の垂れ流しである」「素材の価値すらもない」等と歴代最悪の酷評を受けている。</ref>。2023年からはニコニコに動画の削除申請を行っており、転載された自身の本編動画やMAD動画等を多数削除させている為、本人への世論は日々悪化している状況<ref>「syamuコンテンツに一番要らない存在は本人」「syamuの最大のアンチは浜崎順平」とまで評されるほど。</ref>。


元々は本人の動画を素材にしたMAD動画の制作等[[芸術路線]]が活発で賑わいを見せていたコンテンツだったが、2019年2月の騒動以降はsyamu自身のイメージダウンや新たな動画が素材としては使い辛いものばかりだったこともあってか一気に下火になった。2022年8月末の再復活以降はMAD動画の新規制作が殆ど行われなくなる等、芸術路線は事実上衰退した状況。現在はsyamu自身の悪行を追求する[[事実追求路線]]や考察路線(syamu学)が入れ替わりに活発化しており、恒心教と似たような状況となっている。
元々は本人の動画を素材にしたMAD動画の制作等[[芸術路線]]が活発で賑わいを見せていたコンテンツだったが、2019年2月の騒動以降はsyamu自身のイメージダウンや新たな動画が素材としては使い辛いものばかりだったこともあり、一気に下火になった。2022年8月末の再復活以降はMAD動画の新規制作が殆ど行われなくなる等、芸術路線は事実上衰退した状況。現在はsyamu自身の悪行を追求する[[事実追求路線]]や考察路線(syamu学)が入れ替わりに活発化しており、恒心教と似たような性質を持つコンテンツに変貌を遂げている。


ちょうど恒心教がブームになっていた頃に競合したため比較され煽られるようなこともあったが、大阪(広島)のsyamuと東京のハセカラとは、[[尊師MMD]]などを除けば掛け持ち住民や炎上依頼はいても直接的なつながりはほとんど無い。恒心教内で語ることが許されるが積極的に扱われることが無いという点では、[[篠田健太郎]]などと同様の[[なんJ]]の有名人の扱いに近い。ただしsyamu自身はかつて[[シバター]]や[[ゆゆうた]]などの[[ハセカラファミリー|恒心関係者]]とコラボした実績がある他、炎上した中日帽子が元々後述のaiueo700コンテンツ出身であり、[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|後に尊師の動画に本人疑惑のある人物が出演]]したりするなど、恒心教・syamu_game・aiueo700の3コンテンツは間接的ながら関係を持っている。
ちょうど恒心教がブームになっていた頃に競合したため比較され煽られるようなこともあったが、大阪(広島)のsyamuと東京のハセカラとは、[[尊師MMD]]などを除けば掛け持ち住民や炎上依頼はいても直接的なつながりはほとんど無い。恒心教内で語ることが許されるが積極的に扱われることが無いという点では、[[篠田健太郎]]などと同様の[[なんJ]]の有名人の扱いに近い。ただしsyamu自身はかつて[[シバター]]や[[ゆゆうた]]などの[[ハセカラファミリー|恒心関係者]]とコラボした実績がある他、炎上した中日帽子が元々後述のaiueo700コンテンツ出身であり、[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|後に尊師の動画に本人疑惑のある人物が出演]]したりするなど、恒心教・syamu_game・aiueo700の3コンテンツは間接的ながら関係を持っている。
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