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*>北大路さくら
(小学時代のハッセデジモン話題追加)
*>さばきにあう
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[[小学校時代の長谷川亮太まとめ|小学校時代のリーク]]において小学時代にデジモンカードを所持していたことから、幼稚園児~小学生時にデジモンを知りファンになっていたのは間違いないようだ。
[[小学校時代の長谷川亮太まとめ|小学校時代のリーク]]において小学時代にデジモンカードを所持していたことから、幼稚園児~小学生時にデジモンを知りファンになっていたのは間違いないようだ。


またリーク情報によると「遊戯王やデュエマをしている中、デジモンカードを他にやる人がいなかった<ref>本人が好きと公言しなんJ民になった理由の遊戯王についてはどうだったのかは不明</ref>」とあるが、長谷川亮太が小学生3年時(2002~2003年)にデジモンブームが終焉を迎えアニメやTCGも「デジモンフロンティア」の後番組の「金色のガッシュベル」に人気が移行していた事、周りでやっていたデュエマが2002年商品展開開始でブームが2002~2004年時(基本パック~聖拳編)だった事、そもそもデジモンカード自体がルールが難しくファンの子供でも集めるだけという人が多い事もあり、'''少なくともデジモンブームが去った小学3年以降もデジモンのファンを続けていた'''という年月や作品愛自体は長いようで、伊達に八神太一などデジモン関係のネームをコテハンで使用していただけではない模様。
またリーク情報には「遊戯王やデュエマをしている中、デジモンカードを他にやる人がいなかった<ref>本人が好きと公言しなんJ民になった理由の遊戯王についてはどうだったのかは不明</ref>」ともあるが、長谷川亮太の小学生3年時(2002~2003年頃)には、デジモンブームは終息を迎える一方で<ref>デジモンのアニメはこの年の「デジモンフロンティア」で放送を一旦終了する。カードゲームはアニメ放送終了以降も展開を続けていたが、ルールが難しい上に凶悪なパワーインフレを起こしており、子供でも集めるだけの人が多かったと考えられている。</ref>、他カードゲームが隆盛を誇っていた<ref>「デュエマ(デュエル・マスターズ)」は、この頃に商品展開を開始(2002~2004年時、基本パック~聖拳編)。「遊戯王」は第3期、カードで言えば「カオス・ソルジャー 開闢の使者」が登場した頃。リークでは言及されていないが、デジモンの後番組「金色のガッシュベル」もアニメ・TCGともに人気だった。</ref>。
 
'''ブームが去った小学3年以降の長い年月もデジモンファンを続けていた'''と見られ、八神太一などデジモン関係のネームをコテハンで使用していたのは伊達ではなく、作品愛もあった模様。


== アグモン進化ァァァァ ==
== アグモン進化ァァァァ ==
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