「エクシード大泉」の版間の差分

ただし2つ目については「相手が日弁連なら弁護士でなくともとりあえずは受け取るだろう」という反論があり、3つ目についても「尊師は都合の悪いことを隠蔽することはあっても虚偽を載せたことはない」という意見もあり、一概には判断できない。なによりもし上記の恒心内容が嘘だとすると、尊師が「'''自分のことを他人と偽り、自分で自分を擁護する'''」という[[長谷川亮太#特定されるまでの経緯|既視感のある展開]]になってしまい、仮にも法律事務所の名前で公開しているFB上でそのような所業をするのはあまりにも[[ガイジ]]すぎるというもっともな意見がもっぱらである。