「ゆゆうた・サウプロ騒動」の版間の差分

=== 飯塚軍参戦 ===

当然、これに飯塚軍のリーダーである[[稲村純一]]や他の幹部は黙っておらず、現カラケー管理人である(と稲村が思い込んでいる)[[ダクト飯]]へ掲示板に書いてあるメンバーの情報を消せという趣旨の脅迫DMを送る。教徒は稲村と和解交渉をしたがこれにも彼は応じず、別途飯塚軍と恒心教の戦いが始まる。

詳細は[[飯塚騒動]]を参照。

=== DMCA着弾 ===

8月の飯塚軍参戦などもあって、2020年末になると最早当初の目的は不明瞭となりつつあった。次第に[[甘芋]]化する騒動参加者も現れ、少しでも異議を唱えると[[包皮民]]扱いするなど、かつての[[K5|大澤民]]を笑えない状況となりつつあった<ref>厭戦論を唱えた芋を「[[ハセカラファミリー一覧/小物#包皮民|NordVPN]]」（NV）という[[包皮民]]に認定する行為が横行した</ref>。特にもともと退潮傾向だった芸術路線にはしわ寄せが来ており、多くの教徒が撤退した。

閉鎖騒動の最中の11月4日には爆破予告の容疑で教徒の[[福山紘基]]が逮捕され、福山の爆破予告の情熱の半分が私怨（大阪公立大学名称問題）と疑われること、捜査1課が動いていることも判明した。ゆゆうた側も直ちに反応し、福山逮捕に関して動画を投稿し反撃する<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=4v4u3G9lla8]</ref>。これにより予告が思ったほど効果をあげていないうえに[[国セコ]]を呼び込むということが明確となり、[[悪芋]]路線への懐疑が起こる。

とする注意喚起文が掲示された影響もあり、2021年4月1日を持って正式に集結、ゆゆうたとは別個で恒心教を挑発・攻撃した一部の「黄色キッズ」や、関東サウンドプロジェクト関係者を除いて、恩赦が実行された(ただし万が一ゆゆうたが再び協定を破る可能性を考慮し、個人情報のみ教団内で保管することとなった)。

== 恒心教での評価 ==

[[恒心教の歴史]]上もまれに見る大規模な騒動となった本騒動だが、厭戦派の教徒とそれ以外の教徒(特に主戦派とも呼ばれた逆に過激な攻撃を主張する教徒)の間で意見が対立している<ref>まるでキリスト教のカトリックとプロテスタントやイスラム教のスンナ派とシーア派である。やはり宗教における教義解釈の違いによる対立は避けられないものなのだろうか。</ref>。特に、比較的早期に終結した第一次[[関東サウンドプロジェクト|サウプロ騒動]]に対し、長々と尾を引いていた[[ゆゆうた|ゆゆうた騒動]]は、騒動が長引くにつれメインの[[スバケー]]、ウツケー枠の[[スヴァールバル諸島掲示板#ゼムリャフランツァヨシファ掲示板|ゼムケー]]、実際に攻撃が進む[[唐澤貴洋殺す掲示板|コロケー]]、それらの情報をまとめる当Wikiと対立は拡大していった。[[カラケー同時多発閉鎖騒動]]による混乱と[[福山紘基]]の[[殉教]]によって戦線は一気に沈静化するが、小規模な内紛は収まらず後継ウツケーの[[メノケー]]で相次ぎ、[[マヨケー]]にまで持ち出されては[[智津る|智津り]]や開示を引き起こすこともしばしばあった。

以下がカラケー等で見受けられた賛成派と反対派の意見の一部である。