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>臥薪嘗胆包皮民 (→問題点・解説) |
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*[[唐澤貴洋]] - 弁護士。「ネットに強い弁護士」であるはずが、ネームプレートの肩書は「ネットリンチ被害者」だった。 | *[[唐澤貴洋]] - 弁護士。「ネットに強い弁護士」であるはずが、ネームプレートの肩書は「ネットリンチ被害者」だった。 | ||
== | == ひろゆきvs唐澤弁護士! 壮絶な誹謗中傷は2ちゃんが生んだ脅威? (18/10/30) == | ||
全体の書き起こしは[https://pastebin.com/A7YqPt4w こちら]。ここでは中心となった発言を抜きだし、対談の大まかな流れを解説していく(相槌等は基本的に省略)。 | |||
===冒頭=== | |||
小川彩佳「こちら、今から23年前、平成7年に登場した、Windows95、です。懐かしいですよねー、この感じ」 | |||
ケンドーコバヤシ「そうですね、確かに。それ聞いてゾッとしたんですけどもネットって平成入ってからなんすよね」 | |||
小川「そうなんですよー」 | |||
ケンドー「ずーっと前からあるような気がするけども」 | |||
小川「この時はなかったというね」 | |||
ケンドー「とにかくまあ民間なんていうのでは本当、割と最近なんすよね?」 | |||
小川「本当、まさに社会現象をこのWindows95、巻き起こした後、インターネットを日常にしていったのも、このWindows95なんですね。 | |||
時代とともに膨張していくような成長を遂げた、インターネット。平成30年も残りおよそ2か月となった今夜、2ちゃんねる創設者ひろゆきさんと、その歴史と功罪に迫ります」 | |||
Windows95の誕生から発展していき現在に至るネット文化の歴史について、VTRで紹介。2ちゃんねるを舞台とした[https://ja.wikipedia.org/?curid=2154210 ネオ麦茶事件]やゴノレゴFlash、先日の玉音放送でも紹介された「炎上供養」について触れた。 | |||
===唐澤貴洋登場=== | |||
小川「という訳で今夜のテーマはこちらです。「ひろゆきの予言!?日本のネットユーザーは、嘘を、嘘と、見抜けるのか」というわけで、お送りしてまいります。 | |||
ではここで改めてですね、唐澤さんがどんな被害に遭われたのか、そして、なぜそんな立場になってしまったのかというところを振り返ってまいりたいんですけれども。 | |||
唐澤さんご説明いただいてもよろしいですか?」 | |||
[[唐澤貴洋]]「●はい。えっと、2012年頃ですね」 | |||
唐澤「私ー、は、まあ[[長谷川亮太|ネット炎上の被害者の高校生]]、のーまあ、依頼を受けまして」 | |||
唐澤「えー、当時、その、2ちゃんねる、上で、そのー、削除請求、等をですね、したん、ですけどその誹謗中傷記事について」 | |||
唐澤「で、そのー…、ことによってですね、そのー私がまあ弁護士として、その、おー、まあ、高校生の、方の弁護、をーしてるということがまあ世の中に知れまして | |||
削除請求したその瞬間から、まあ誹謗中傷が、はじまると、いうことが、まあ、ありました」 | |||
唐澤「で、ま当初はですね、誹謗中傷だけだったんですが、まあその年の、夏、にはですね、[[唐澤貴洋殺す|殺害予告]]、がされたり、えーそこで飽き足らずにですね、まあ私の名前を騙って、まあ | |||
[[同時爆破予告事件|地方自治体に爆破予告]]するとか、まあ私に対してその爆破予告するとかですね、まあそういったちょっとなかなか普通では理解できないことがまあ起きました」 | |||
唐澤「で、えー、まあ、被害をですね、ネットだけにとどまらずですね、ま、実際、いー、まあモニターの方で、はい」 | |||
小川「こちらですね、はい」 | |||
唐澤「出ている、のを見ていただきたいんですけど」 | |||
小川「[[東光院|ご実家のお墓に落書きをされた]]と。こちらね、名前…」 | |||
唐澤「まあそうですね。あと実際、に、ま、やっていた、その事務所の、郵便受けにですね、まあ生ゴミが、入れられるとか」 | |||
唐澤「あとは[[カッターナイフ表彰状事件|カッターナイフ]]が、まあ、送り付けられると、いったことがありました。」 | |||
小川「うーん。これ、ま、複数回、何回もあったんですか?」 | |||
唐澤「そうですね、2回ほど、ありました」 | |||
ケンドー「酷いことやられてますねこれは。相当ね」 | |||
小川「殺害予告は、もう[[唐澤貴洋殺す#総数に関する議論|百万回以上]]と言われていると」 | |||
一同「えー」 | |||
唐澤「そうですね。ただ、まあこれは僕が、数えたわけではないので、そのー、まああくまで、世の中でそう言われてると。いう回数です、はい」 | |||
唐澤貴洋がこれまでの炎上被害の経緯を説明。カッターナイフ事件や墓汚損の紹介など、[[玉音放送]]ではおなじみの内容である。 | |||
小川「そうですねー、7人、7年に渡ってということですからねー。酷いことですよねこれ、皆さんお聞きになって、いかがですか?唐澤弁護士の、こうした被害を受けているっていう | |||
事皆さんご存知でした?」 | |||
峰なゆか「あ、はい。私唐澤さんがこういう被害に対して毅然とした態度を取ってくれてるのが凄く有難いんですよ。あのー、なんかあのー、私のお友達の[[うしじまいい肉]]さんってい | |||
う、あのー、方が、唐澤さん担当されてますよね?」 | |||
唐澤「ま、ちょっと私、特定の事件のことはなかなか言えないですけど、ね(笑)」 | |||
峰「あーそうなんですね(笑)はい。あ、そのうしじまさんが、あのー、まあ誹謗中傷を書きこんだ人を、自腹で訴えたりしてるんですよ。それって赤字にしかならないんですけど、そ | |||
うすると誹謗中傷を書きこむ人がガクーンと減るらしいんですね。そういうことをやってくれる人がいる、と、あのー、誹謗中傷を書きこむ人が減るじゃないですか」 | |||
ケンドー「浄化作用というか」 | |||
峰「そうなんですよ。もう凄い有難くって、なんていい人たちなんだろうっていう」 | |||
ここでコメンテーターの峰なゆかがうしじまいい肉に触れ、唐澤貴洋の対応を「毅然」と評価する。 | |||
小川「まあ唐澤さんへの被害は実はこれだけではなくてですね、唐澤さんを攻撃するグループは、自分たちを[[オウム真理教]]になぞらえて、『[[恒心教]]』という名前を名乗って中傷、攻撃 | |||
することを『<b>布教</b>』と称しているということで、まあ、こちらもどんどんエスカレートしているんですね。当時の事務所『[[恒心綜合法律事務所]]』から、恒心教という風に命名し | |||
て唐澤弁護士を『<b>[[尊師]]</b>』と呼ぶと。で、爆破予告が送りつけられる事件が発生して、[[爆弾三勇士|3人が書類送検]]されているんですね。 | |||
[[安藤良太]]被告は『[[俺は嫌な思いしてないから|自分が面白ければ何をしてもいいと思った]]』という風に話したと。まあこういった事にも唐澤さん、発展したんですね」 | |||
唐澤「そうですね」 | |||
小川「うーん。で、こちらまあ、2015年のこの4月に起きた事件っていうのはね、結構有名だと思うんですけども爆破予告送り付けられて、[[Google マップ|グーグルマップが改竄された]]んですね。 | |||
恒心教にちなんだ名前に。皇居が『恒心教総本山』とされたり、警視庁が『恒心教警視庁サティアン』だったり。原爆ドームが核実験場とされたりですとか。 | |||
まあ、こういった被害が、こうどんどんあらぬ方向に拡大していったというね。 | |||
ケンドー「趣味が悪いですけどね」 | |||
小川「悪趣味ですよねー」 | |||
ケンドー「悪趣味で、ちょっと、クスリともできないっていうのがね。それが一番罪深いなこれ」 | |||
グーグルマップ改ざん事件について。「恒心教」の元ネタとなったオウム真理教について、メディアでは恐らく初めて触れている。 | |||
唐澤「はい。ま、こういうことをですね、やっ…てる方というのは私と実は、面識は一回もないんですね」 | |||
ケンドー「うん。そうですよね」 | |||
唐澤「えー、まあ、ただ、まあ面白がってか、その、何の動機かはよく分からないとこもあるんですけど、やってしまってると。で、私、まあ、こういう私に対してですね攻撃する | |||
方、加害者の方何人かとまあお会いしたことあるんですけど」 | |||
唐澤「まあ、皆さん、一様にですね、なかなかこう、寂しそうだなと。その、加害者っていうと、それなりにこう、うー…、凶悪なイメージ、持ちがちですけど、実際会ってみると、 | |||
<b>まあ気の弱そうな人だったり、家庭環境がよくなかったりと</b>、いったことがあって。 | |||
まあ、いー…、やられてることに対しては怒りは覚えますけど、なかなか<b>加害者そのものに対して、憎しみとまではいかなかった</b>ですね」 | |||
小川「うーん。あー、そうですかー。うーん。実際に会われたっていうのはどういう場面でですか?」 | |||
唐澤「実際にですねそのー犯人の方を特定しまして、で、事務所に来ていただいて、まあ時にはその、親御さんにも一緒に来てもらって、何でそういうことをしたのか、 | |||
どういう家庭で育ってんのかと、いうことを、まあ聞いたりしました」 | |||
唐澤貴洋が加害者について語っているが、どうも自身の不手際を棚に上げ加害者を下に見ている印象がある。<br> | |||
ちなみに、「<b>加害者と面識がない</b>」という発言の直後の「<b>お会いしたことがある</b>」というのは加害者を特定した後の話であるはずだが、言葉足らずな為矛盾した発言に聞こえる。小川アナからもさりげなくフォローの質問をされた。 | |||
こうして現在に至る炎上騒動を振り返った後、元管理人・[[西村博之|ひろゆき]]と唐澤貴洋の対談が始まった。 | |||
===ひろゆきの管理責任は?=== | |||
唐澤「ま、ひ、ひろゆきさんに、そのーお伺いしたいことっていうのが、ひろゆきさんの立場っていうのはこう実はまあ微妙なところがあって。 | |||
2009年に、そのー2ちゃんねるの管理者からまあ自分は離れたと、いうお話は、本に出されてですね、されているんですが、私はまあにせ、私のことが起きた、2012年もですね、 | |||
その当時も管理者で、あったんだろうなと、思ってるんですがこれはどうですか?」 | |||
西村「ん?ああ、じゃあ、それでいいんじゃないすか?」 | |||
唐澤「じゃあそれはもう本当だと、はい」 | |||
西村「いやそのだから言いたいこと、を、聞かせていただいた方がいいかなと思うんで、はい」 | |||
唐澤「いや、その、いやその責任がある立場である人じゃないと、私、が聞く、意味がないじゃないですか。そのー私はだからその2012年に被害があったんであって」 | |||
ケンドー「2012年はどうだったのかという事を、聞きたいわけですね」 | |||
唐澤「そうです。で、にせん…」 | |||
西村「管理会社自体は別名義で僕の個人名義ではなくなってるのでー、そういう責任っていう意味でおいては別名義の会社の方になりますけど」 | |||
唐澤「…その法的な責任で、いう意味で、海外のそのPACKET MONSTERっていう会社を作られて、まあ、<b>僕は弁護士をしてんですよ?</b>それはま、ある種訴訟を回避されようとしてる | |||
んだなっていう風にはまあ見て、いたんですが、ただ実質な管理者であることは、まあお認めに、先ほどなられたんで。 | |||
唐澤「そうですね。で管理者であると、言うからにはそれなりの管理責任があるんだろうと、いう風にまあ弁護士とし、観点から、思うんです」 | |||
西村「例えば、どんな風な?」 | |||
唐澤「例えばですね、私は、そのー、これは<b>西村さん宛てにメールを出した</b>つもりなんですけど、私に実際被害が起きてると、言ってることをもうこれはいい加減にしてくれません | |||
かというメールをですね、まあ、んー、出したんですね。でそれは、ご記憶にないかもしれないけども、それが出た、出した後ですね、何が起こったかというと、 | |||
掲示板上で、唐澤がそのーなんか裏取引を持ちかけてきたみたいな、スレッドが立ち上がるんですよ」 | |||
西村「ふーん」 | |||
唐澤「で、2ちゃんねるの、そのーメインのですね、メールアドレスに私はメールを送ってますから、なんでこんなことが起きるんだろうなと、いうようなまあ疑問に思ってました」 | |||
西村「ふーん」 | |||
唐澤「で、こういった実際ネット被害が起きてるっていうことを目の当たりにしたときに、どういった、そのご自身は管理をされようとしてるのか? | |||
まあそういった事をお伺いしたいですね」 | |||
西村「ってかそもそもそのメールとやらを知らないので何が書いてあったか何が起きたかもわからないので、それがどう思うかって言われても分からないんですけど」 | |||
でそのー責任を問うというのであれば、例えばどういう法律に従ってこうするべきだみたいな話なら分かるんですけど僕に何を求めてる話なんでしょう?」 | |||
唐澤「だから単純にですね、誹謗中傷が、当時の2ちゃんねるで、僕に対してまあ頻発して起こっていました。でそういったことはやめてくださいと、そういった投稿が続くような、 | |||
その現状のその管理体制を分かってるのに、放置してるように私には見えたんでしょう。でそれは、あのーひろゆきさんのまあご言い分等もあるんでしょう。 | |||
でー、そこについてはですね中々意見が違うと思うんで、ただ私の視点からすると、そのときに、まあきちんとした、 | |||
例えばその、誹謗中傷が常に頻発して毎日スレッド立ってますから、その自主的に削除して頂くとか、はい」 | |||
西村「ふーん?自主的に削除を…。それは、えと、<b>個人として言ってるのか、法律の専門家として言ってるのかどちらですか?</b>」 | |||
番組の趣旨を理解しているのかいないのか、初っ端から喧嘩腰でひろゆきを詰問する唐澤貴洋。ひろゆきが炎上の主舞台となっていた2chを放置していたと見なし、ひろゆきの管理責任を問うたのだ。 | |||
ちなみに「唐澤貴洋が裏取引を持ち掛けた」旨については、当時の2ch運営が暴露している<ref>[http://uni.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1372950693/ 【おい】DION(au one net) 214【こら】の>>914と>>923 - 2ch]</ref>。 | |||
小川「ひろゆきさんはこうしたその唐澤さんを巡って、まあこういった、ことまで発展していると誹謗中傷もお受けになっているってことは、認識はされていた?」 | |||
西村「<b>してないっすね</b>」 | |||
小川「あ、一切ご存じなかった?」 | |||
西村「その当時で、一日、多分2、300万件ぐらい投稿があるので、その一々、人が何を書いてるかとか見てないですよ」 | |||
一方のひろゆきも「(騒動については)認識してない」などと追及をのらりくらりとかわし続けた。 | |||
===唐澤貴洋の特殊性=== | |||
西村「あー、あと、何か、多分見てる人で全然こう、疑問になってるままで放置されてる質問があるとおもんすけど。 | |||
ここまでやられる人って、僕が知る限り世界中でもあんまりいないんですよ。 | |||
西村「だからそれが<b>何で唐澤さんだけここまでやられるのか</b>っていうのを、僕唐澤さんの見解を、ちょっとお聞きしたいんすけど」 | |||
唐澤「…大体ですね、ネットで誹謗中傷を受けた人っていうのはネットからいなくなるのが常なんですよ」 | |||
唐澤「で私は、そのー…、まあ運が悪かったのか、弁護士で、この問題の根深さに気付きましたんで、ずーっとこういうインターネットの問題続けてやってるんですね」 | |||
唐澤「で、インターネットの、で誹謗中傷権利侵害する人たちからすれば、それはやっぱり面白くないんだと思います。で、そこでですねまあ僕を揶揄する、そのーネタっていうの | |||
は色々あるんでしょうと。しかし、それは本質ではなくて、今インターネットで起きてる事というのはある種の無秩序が、まあ放置されてるというとこだと思ってますんで、 | |||
まあ西村さんが何を言いたいかはよく分かりませんけども、事の本質はですね…」 | |||
西村「ん?えっと僕がそのー例えば、そのーネット上の誹謗中傷を扱ってる弁護士さんで名前でてる先生ってまあいらっしゃるんすよ色々。あの紀藤さんだったりとか何人も。 | |||
でもここまでされてる例は僕一度も聞いたことないので、何でその唐澤さんだけ<b>対応が特殊</b>なのかっていうのを、んで<b>僕別にそんなに詳しく、あの初対面で知らないので</b>、 | |||
今までの先生と何が違ってこんな状態になってるのかっていうのを、理由は[[唐澤貴洋#何故こんなことになったのか|どこか]]にあると思うんですけど、それを知りたいんすよ」 | |||
安部敏樹「それでも唐澤さんも知りたいんじゃないっすか?」 | |||
唐澤「まあ、そ、そう、っすね(笑)」 | |||
安部「書いた人に聞かないとわかんないっすよね(笑)」 | |||
唐澤「まあその是非書いた人にその聞いてみたいですね」 | |||
西村「うー、え、なんで今まで調べなかったんですか?」 | |||
唐澤「いやいや、どういう誹謗中傷受けてるのかはし、調べましたけど、ただ書いた人に私実際会ってますけど、私を憎んでる人なんか一人もいないんですよね。 | |||
ただ面白がってやってたという人が多くてすね。<b>加害者に会ったことあります私の?</b>ないですよね?」 | |||
西村「ないですよ全然(笑)。僕は答え持ってないんで、そう、だから、いやあ、やってる人が何でやってんのかを、ま、直接会わなくても例えば開、か、その、何、こういうことやり | |||
ましたこんな理由でとか、多分<b>[[唐澤貴洋wiki|どっかに書いてたり]]</b>するんじゃないんすか?なんかそういうの調べるとかしてももうちょっとなんか、知れればじゃあこうやった対処法があるん | |||
じゃないですかとか言えるんすけど、なんか、なんでそうなってるのかを、唐澤さんですら知らないんだったら、関係ない僕も知りようがないので」 | |||
唐澤「その、あれですね、原因が何であれ、誹謗中傷が起きてて、で、そこでその、権利侵害が、実際具体的な権利侵害が起きてるってことが問題なんであって…」 | |||
西村「うんうん。…であれば、ん?」 | |||
唐澤「で私がですね、例えば犯罪を、したのかと。そういうわけではないですよね?」 | |||
西村「いや、だから知らないですって僕は、だから(笑)」 | |||
唐澤「はい。だから、何をおっしゃりたいのか分かりませんが…」 | |||
西村「あ、だから<b>唐澤さんの特殊性</b>がどこにあるかを教えてくださいっていうのをさっきから言ってるんです(笑)」 | |||
唐澤「その何か、私が、わかりました、私、私が、そのー何か悪いことがあったんでしょってのが多分ひろゆきさんが言いたいことなんだろうと」 | |||
西村「いや違いますちがいます(笑)別に悪いこととかじゃなくて、何で唐澤さんだけ特殊な扱いになってるのかって、どこかに答えはあるはずじゃないすか。全くないんすか?心当たり一切なし?」 | |||
唐澤「私はですね、<b>弁護士として活動をつづけただけです</b>、はい」 | |||
なぜ炎上が拡大したのか、根源的な問いを行い反撃するひろゆき。「知らない」と言いつつ唐澤貴洋wikiの存在をほのめかし唐澤貴洋を徹底的に煽る。<br> | |||
それに対し、唐澤貴洋は「加害者に会ったことがあるか」「弁護士として活動を続けただけ」などと自身の非を認める事をせずはぐらかすばかりであった。 | |||
===加害者を積極的に追及すべきではないか=== | |||
唐澤「だから具体的な特定の個人っていうのは、今までその争ってきた人、で、まあ刑事事件で、で立件された人明らかになってますけど、まあ、実際まだ、そのー名前を知れずです | |||
ね、ずーっと攻撃をしてきている人もいますし、まあそこはその誰かっていうのが分からないっていうところもまた、インターネット上の、この問題の根深さがあるんですよ」 | |||
西村「じゃ[[開示|開示請求]]すれば出てくるんじゃないすか?」 | |||
唐澤「開示請求すれば出てくるっていう、単純なものでないことは、ひろゆきさんは分かりますよね?」 | |||
西村「え、開示請求すりゃ出てくるんじゃないすか?」 | |||
唐澤「例えばですよね、[[Tor]]っていう技術がありますよね?そういうのを使われて私は攻撃を受けたりするんですよ」 | |||
西村「あ、じゃあ開示請求をしたけども、Torだった人がほとんどだったっていうことですか?」 | |||
唐澤「…その、全部の件についてですね、私が対応できる…、全部、その、例えば権利侵害がありましたと。その全件について、私は対応するのは事実上難しいですよねって、 | |||
先ほどのお話ありました…、はい」 | |||
西村「あ、別にその全部対応しろなんて言ってるわけじゃなくて、どういう人か分からないで、分かる人もいるんだからそれを調べて分かる人だけ(を分かるようにできれば?不鮮明) | |||
いいんじゃないのっていう…」 | |||
唐澤「だからひろゆきさんの論法で言えば、ね?あれじゃないですか、その、被害者である私が、人生をフルに使って、そのー、加害者を全員特定して…」 | |||
西村「えっと、<b>今は『被害者』としての話なのか、『[[ネットに強い弁護士|インターネットに詳しい弁護士]]』としての話なのかどっちなんすか?</b>僕『インターネットに詳しい』って先ほど解説されて | |||
たので、多分被害者の方がいらっしゃった時に、その人を助けるために、インターネット上に対してできることと法律を駆使して被害者を助けるっていう仕事だと思ってたの | |||
で、<b>『被害者だからできません』みたいなこと言われると、どっちの立場で喋ってんだろうと思って</b>」 | |||
管理者の責任を問うていた唐澤貴洋に対し、ひろゆきは加害者本人の責任を追及すべきとの考えを示した。<br> | |||
唐澤貴洋は[[Tor]]等の匿名技術を挙げ「法を駆使した追及には限界がある」と反論するものの、「ネットに強い弁護士」と謳っていた人物としては些か頼りない言葉である。 | |||
安部「(不明)っていうかそのー、あ、すいませんいいですか?なんかそのー、まあ、Torです色んな技術の話も、面白いなって思ったんですけど、何か多分本来的にはそのー、まあ、 | |||
インターネット上にこう掲示板が出てくるだとか、匿名で書きこめる状態があるときに、その書き込める状態を提示した、まあ管理人の人だったりとか人たちっていうのに | |||
まあどのくらい責任がありますか或いは何か責任があるんであれば、その後の事後処理もやってくださいねっていうことを、唐澤弁護士さんは言ってるっていう事ですよね?」 | |||
唐澤「そうですね」 | |||
安部「『2ちゃんねるっつうのはまあ言ってみたら[[イスラム教|アルカイダ]]みたいなもんです』と。で、つまりそのーネットワークの頭を潰しても無くなんないし、 | |||
それに対しては今更僕がいなくなってもどうしょうもないですよというような話をしていて、だから要はそのこうそれってある意味その自分の責任の範囲はもう超えてしまった | |||
んだよという様な話なのかなーと思ってたんですけど、そこらへんって今どう考えてらっしゃるんですか?」 | |||
ここで、コメンテーターの安部敏樹が割って入り、唐澤貴洋の主張を要約する。その上で安部は以前のひろゆきの発言を挙げ、議論の話題を掲示板管理者の責任に戻した。 | |||
西村「多分今のその例えってちょっと違ってて、あの例えばじゃあ2ちゃんねるで誹謗中傷書かれました、で2ちゃんねるで一切なくなりました、そしたら多分Twitterで書かれます、 | |||
[[faithbook|Facebook]]で書かれます、で、インターネット上って色んなコミュニティがあるんですよ。例えばその[[唐澤貴洋(似顔絵)|唐澤さんのイラスト]]を使ってるTwitterのアカウントって僕見たこと | |||
あるんですよ。それって多分本人じゃないと思うんですけど、っていう形で要はインターネット上の色んなところで同じようなことをする人っていうのが移動していくだけなの | |||
で、実際その使う人にとってはサイトがどことか関係なくてワンクリックで他のサイトでできるわけじゃないですか。 | |||
西村「だから<b>特定のサイトで何かするのをやめてくださいっていうことにあんまり意味がなくて</b>、なので、何か被害を受けた人は、ちゃんと誰がやったのかを突き詰めて、 | |||
その人を止めるなり逮捕するなり、損害賠償を請求するなりして、そのやったら損だよっていう状況にすべきだと僕は思ってるんですよ。 | |||
でもだからその、それをしないで放置してますっていう方が、僕は社会にとって良くないと思うので、で、素人の人が、じゃあそれを探してきて、見つけだしてってやっぱ大変 | |||
なんですよ。なので、そのネット上、調べ方も知ってて法律に詳しい人が、ガンガン見つけ出して、犯人なり、その加害者っていうのを炙り出して、社会を綺麗にしてく方が、 | |||
僕は社会が綺麗になると思ってるんですね」 | |||
小川「ということはその唐澤さんのようなそのインターネットに詳しいという、弁護士さんだったりですとかそういった立場のある人たちが、そういった活動をしていくというか」 | |||
推し進めていくべきなんじゃないかっていうことですか? | |||
西村「ええ、だからどんどんやってくれればいいのにと思って、聞いたんですけどあんまりやってないっていうからなぜだろうっていうのはちょっと聞いたっていう考えです」 | |||
安部の指摘に対し、ひろゆきは「特定のサイトでの誹謗中傷を禁止しても炎上は止まらない」とし、加害者自身の責任を追及すべきとの考えを改めて示した。 | |||
==唐澤貴洋の主張== | ==唐澤貴洋の主張== | ||