マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「ゆゆうた」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
ゆゆスレで指摘されたことを追記
>化学に強い弁護士
>植物製造器
(ゆゆスレで指摘されたことを追記)
44行目: 44行目:
2020年1月10日、吹奏楽団[[関東サウンドプロジェクト]]とのコラボで一般男性脱糞シリーズを400人で演奏し<ref>[[スバケー]]{{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1578053318/601|https://archive.vn/qLCMV|【唐澤貴洋(42)殺す】雑談★27【尊師生誕祭2020】 >>601}}</ref><ref>{{archive|https://twitter.com/hukkatunoyuyuta/status/1215798756253110272|https://archive.vn/Y08lB|ツイート}}</ref>、あまりの「[[臭芋|臭さ]]」から教徒から批判を浴びる。
2020年1月10日、吹奏楽団[[関東サウンドプロジェクト]]とのコラボで一般男性脱糞シリーズを400人で演奏し<ref>[[スバケー]]{{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1578053318/601|https://archive.vn/qLCMV|【唐澤貴洋(42)殺す】雑談★27【尊師生誕祭2020】 >>601}}</ref><ref>{{archive|https://twitter.com/hukkatunoyuyuta/status/1215798756253110272|https://archive.vn/Y08lB|ツイート}}</ref>、あまりの「[[臭芋|臭さ]]」から教徒から批判を浴びる。


== この記事が建てられた経緯 ==
近年の尊師は[[玉音放送|メディア出演]]によってネット犯罪の被害者という地位を確立させようとしているが、尊師をネタにする路線はそれを助長するものとされ、[[事実追求路線|唐澤貴洋に関する事実]]の拡散の妨害を懸念した教徒の怒りに拍車をかけることとなった。
 
鈴木は恒心への実害性や外部への影響力から本来であれば単独記事を立てられるべき存在であったが、後記の事情により長きにわたり作成することをタブーとしていた。
鈴木は恒心への実害性や外部への影響力から本来であれば単独記事を立てられるべき存在であったが、後記の事情により長きにわたり作成することをタブーとしていた。


2018年ごろに当Wikiでゆゆうたの記事が作成された<ref>{{archive|1=https://sonshi.xyz/wiki/ゆゆうた|2=https://archive.vn/2SDvP|3=べえたくんが書いたゆゆうたの記事|nolink=1}}</ref>が、この時点では個別記事を作成するほどの関連性のない一発屋であった上に記事の内容があまりに臭かったために一度削除<ref>[[唐澤貴洋Wiki:削除依頼/ゆゆうた]]</ref>された。記事を立てた[[べえたくん]]はゆゆうたから恒心を知った臭芋であり、その身勝手な行動から教徒達の反感に会い、氏名、生年月日などの個人情報を特定されてしまった。
2018年ごろに当Wikiでゆゆうたの記事が作成された<ref>{{archive|1=https://sonshi.xyz/wiki/ゆゆうた|2=https://archive.vn/2SDvP|3=べえたくんが書いたゆゆうたの記事|nolink=1}}</ref>が、この時点では個別記事を作成するほどの関連性のない一発屋であった上に記事の内容がゆゆうたを[[過度な神格化|過度に礼賛]]しているものであったために一度削除<ref>[[唐澤貴洋Wiki:削除依頼/ゆゆうた]]</ref>された。記事を立てた[[べえたくん]]はゆゆうたから恒心を知った臭芋であり、その身勝手な行動から教徒達の反感に会い、氏名、生年月日などの個人情報を特定されてしまった。


以来、ゆゆうたの記事を立てることをタブーとする風習が強く、長きにわたり立てられることはなかった。その流れを変えたのは前記の吹奏楽団[[関東サウンドプロジェクト]]の一連の騒動である。この騒動はかつての[[事務所騒動]]に匹敵する大規模な臭芋行為であったために教徒達を激怒させ、サウプロメンバーが次々と特定され、攻撃を受けている。その過程でスバケー内で「サウプロとコラボした元凶である鈴木の記事を立てるべき」という声なき声が徐々に大きくなり、結果として再び記事が立てられた。
以来、ゆゆうたの記事を立てることをタブーとする風習が強く、長きにわたり立てられることはなかった。その流れを変えたのは前記の吹奏楽団[[関東サウンドプロジェクト]]の一連の騒動である。この騒動はかつての[[事務所騒動]]に匹敵する大規模な臭芋行為であったために教徒達を激怒させ、サウプロメンバーが次々と特定され、攻撃を受けている。その過程でスバケー内で「サウプロとコラボした元凶である鈴木の記事を立てるべき」という声なき声が徐々に大きくなり、結果として再び記事が立てられた。
匿名利用者

案内メニュー