「4K」の版間の差分

当初は、自らの不注意で顔を晒したり、悪戯している最中に逮捕されるなどの[[無能]]な行為が目立ち、[[包皮民]]の煽りネタにもされた<ref>[https://archive.vn/IFtcY 【悲報】無能ハセカラ民、顔を自ら開示：ハセカラキッズ速報]</ref>ことから、[[臭芋]]であるという評価が一般的であった。しかしながら、その後の悪戯行為などが尊師の目に止まり（恒墳の発見者を彼と誤解するなどの尊師自身の無能ぶりもあったが）、[[クローズアップ現代+]]や[[現代ビジネス]]といった尊師の一連のメディア出演における巨大恒心を引き出した功労者であり、[[殉教者]]であるとして彼を高く評価する声も増えていった。（当時はまだ10代ということもあって、教徒として成長したという評もある）唐澤貴洋の彼をダシにした恒心は[[公益社団法人ぎふ犯罪被害者支援センター|2021年現在]]においても続けられており、現在は評価が著しく改善し、一部では彼を[[正大師#正悟師|正悟師]]と呼ぶ声もある<ref>[[メノケー]] {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/40298/1637565054/|https://archive.vn/6Vtlf|恒心教徒評価議論スレ}}</ref>。

著書・[[炎上弁護士]]などでも唐澤貴洋からは[[0chiaki]]や[[安藤良太]]と並ぶ「悪人」とされた挙げ句、また彼の貧困母子家庭という家庭環境を（恐らく尊師が捏造したものである<ref>唐澤貴洋の証言では、「僅かな小遣い」「母親は着古したコート」であるはずなのに、4K本人はネットカフェに入り浸った上で高級品である4Kカメラを所持するなどの矛盾点を説明できない</ref>が）無断で描写した上で徹底的に貶められており、「冤罪」を長期的に被せられている点は同情的な意見もある。