恒心文庫:唐澤貴洋「男の子のちんちんが見たいナリ・・・」
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本文
唐澤貴洋「厚史、ちんちんを当職に見せるナリよ~」
唐澤厚史「!? 兄ちゃんやめてよ!ズボンを下ろさないで!(ズルズル」
唐澤貴洋「脱がし終えたナリ。厚史のちんちんを開示するナリよ~(ボロンッ」
その瞬間、貴洋の脳内で何かが切れる音がした
厚史の男根は己のものよりよっぽど凛々しく、貴洋の男根はもはや根と呼ぶのもおこがましいほど赤ん坊の頃から成長していなかった
貴洋にとっての初めての開示は、自らのトラウマを抉るものだったのである
その後、用水路から見つかった厚史の遺体は奇妙なことに男根が切り取られた状態だったという・・・
リンク
- 初出 - なんJ 唐澤貴洋「男の子のちんちんが見たいナリ・・・」(魚拓)(おそらく初出は三代目カラケーだと思われるが、ログ散逸のためなんJ転載のものを採用。)
恒心文庫