恒心文庫:唐澤洋「ちゅ・・・ちゅる・・・ンンッハッ」
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本文
唐澤洋「いつになく荒いキスだな……なにか嫌なことでもあったのか」
唐澤貴洋「……」
唐澤洋どうだ、「父さんに相談してみたら…すこし気持ちが楽にな…ウッ」
唐澤貴洋「クリクリクリッ トントントン ギュウウッ」
唐澤洋「いっいきなり…そんなに乱暴したら乳首とれちゃっ…ああ!(ブルブル」
唐澤貴洋「トントントントントントントントントントントントントントントントントントン」
唐澤貴洋「今日も仕事終わったしアイス食べながらなんJ巡回ナリよ?」
唐澤貴洋「あっ元依頼人の長谷川くんの蕎麦屋が割れてる」
唐澤貴洋「いったいどうすれば・・・あっそうだ!おい洋!」
洋「どうしたんじゃ唐澤貴洋・・・」
唐澤貴洋「事務所移転するナリ!洋もついてくるナリよ!そうだ!虎ノ門がいいナリ!」
洋「い、いきなり何を言い出すんじゃ・・・それに虎ノ門なんてお前が行けるような」
唐澤貴洋「トントントントントントントントントントントントントントントン」
洋「ち、乳首がとれりゅ!とれりゅよ!」
唐澤貴洋(これも依頼人を救うため・・・優しい世界を実現するためナリ・・・!)
この作品について
- 初出は3代目カラケー、後半はなんJで追加された。
- 恒心文庫:当職の女について と同じ文面がある。この作品を改変、発展させた作品と思われる。
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