「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/プロバイダ責任制限法改正案」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細
→【問題点1】そもそも改正の必要があるのか
>長谷川良平 |
>Shionikuha |
||
33行目: | 33行目: | ||
任意開示を引き出すことでIPの開示に手間を要しなかったため、弁護士はプロバイダへの契約者情報開示請求に注力することができ、結果大量の契約者情報を開示することに成功。 | 任意開示を引き出すことでIPの開示に手間を要しなかったため、弁護士はプロバイダへの契約者情報開示請求に注力することができ、結果大量の契約者情報を開示することに成功。 | ||
いつでも敗訴確定の裁判にかけられかねなくなった投稿者らは萎縮、「消せば増える」と言われた削除→再投稿のイタチごっこは終わり、動画投稿の極端な縮小に至った。 | |||
このように、'''有能な弁護士が筋の良い主張をすれば誹謗中傷の抑制は可能'''であり、唐澤貴洋の主張するような法改正は不要であると思われる。 | このように、'''有能な弁護士が筋の良い主張をすれば誹謗中傷の抑制は可能'''であり、唐澤貴洋の主張するような法改正は不要であると思われる。 |