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脇から失礼します
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インドカラケーの方にも書かせて頂いたのですが、「記事の存在自体が売名に繋がり小尊師の利益となってしまう」から記事自体を削除あるいは大減量しようとの論理には当職は承服できません。
インドカラケーの方にも書かせて頂いたのですが、「記事の存在自体が売名に繋がり小尊師の利益となってしまう」から記事自体を削除あるいは大減量しようとの論理には当職は承服できません。
逆説的に問わせていただきますが記事の削除は小尊師の不利益でしょうか。 もちろん違いますね。
逆説的に問わせていただきますが、記事の削除は小尊師の不利益でしょうか。 もちろん違いますね。


当wikiが西村博嗣に起こすサジェスト・検索結果汚染及びに事実追及がサッパリ消えて無くなるのですから西村博嗣本人にとっては単なる売名以上の利益であるはずです。 「小尊師の利益となってしまうからダメだ」というならばまず削除や大減量自体がありえない選択肢となります。
当wikiが西村博嗣に起こすサジェスト・検索結果汚染及びに事実追及がサッパリ消えて無くなるのですから西村博嗣本人にとっては単なる売名以上の利益であるはずです。 「小尊師の利益となってしまうからダメだ」というならばまず削除や大減量自体がありえない選択肢となります。


そもそも「同情する人間が増えるから結果的に売名となる」との主張もハッキリ言って良く理解できません。  確かに記述してあることが悪質なデマや無根拠かつ悪質極まりない誹謗中傷であったなら同情する人間も多数出てくるでしょう。 ですがこの記事の内容は明らかにそうではありません。 おゆみパイ氏からの人物評価も実際に会って話をした上で、明確な根拠に基づいて合理的に下されたものであり一定の価値が認められます。 この有様で西村博嗣に同情しようなどという好き者が世の中にどれほどいるでしょう。 百人に一人は擁護しようとする人間が現れるかもしれませんが残り九十九人は小尊師側に非があるとするのは明らかでしょう。 差し引きで見れば利益どころか大損害もいい所です。 繰り返しますが利益になどなり得ません。
そもそも「同情する人間が増えるから結果的に売名となる」との主張もハッキリ言って良く理解できません。  確かに記述してあることが悪質なデマや無根拠かつ悪質極まりない誹謗中傷であったなら同情する人間も多数出てくるでしょう。 ですがこの記事の内容は明らかにそうではありません。 例えばおゆみパイ氏からの人物評価も実際に会って話をした上で、明確な根拠に基づいて合理的に下されたものであり一定の価値が認められます。 この有様で西村博嗣に同情しようなどという好き者が世の中にどれほどいるでしょう。 判断能力のあるマトモな大人ならまず間違いなく自己責任と結論づけるでしょう。 百人に一人は擁護しようとする人間が現れるかもしれませんが残り九十九人は小尊師側に非があるとするのは明らかでしょう。 差し引きで見れば利益どころか大損害もいい所です。 繰り返しますが利益になどなり得ません。


また当職が当記事の改善案として考えるのは、おゆみパイの引用を除いた箇所を再度、事実追求路線を徹底して書き直すことです。
また当職が当記事の改善案として考えるのは、おゆみパイの引用を除いた箇所を再度、事実追求路線を徹底して書き直すことです。
記事の前半は、小尊師が理不尽に攻撃を受けているなどという小尊師の甘芋じみた一方的な主観を無批判に取り入れてしまっているせいで、前半部だけを抜き出せば上智大学院がキチガイ集団で小尊師が正義の被害者などという印象を読み手に与えてしまっており、記事の構成にねじれが生じてしまっています。 小尊師がおゆみパイの引用を執拗に削除しようとしたのもこれが理由です。 これはいけない。 小尊師が望んでいるのはこれ以上のイメージの悪化を何としても避けることで、そのため彼が仕掛けてきているのは内部からのイメージ変更戦略です。 当職が彼の行動から思うに、彼は何としてでも自分の思い通りに動いてくれなかった人間を悪者に仕立て上げ、ヘイトをそこに向かわせたいのです。 自分は善良な被害者でいたいのです。 故に西村博嗣に今後一切の反撃の機会や漬け込まれる突破口を与えないという意味でも、当記事に関しては確たる資料と明白な論理の使用を徹底して小尊師の人物概要と実情を記述し尽くすことが何よりも重要と考えます。--[[利用者:Karanj|Karanj]] ([[利用者・トーク:Karanj|トーク]]) 2015年8月22日 (土) 01:37 (JST)
記事の前半は、小尊師が理不尽に攻撃を受けているなどという小尊師の甘芋じみた一方的な主観を無批判に取り入れてしまっているせいで、前半部だけを抜き出せば上智大学院がキチガイ集団で小尊師が正義の被害者などという印象を読み手に与えてしまっており、記事の構成にねじれが生じてしまっています。 小尊師がおゆみパイの引用を執拗に削除しようとしたのもこれが理由です。 これはいけない。 小尊師が望んでいるのはこれ以上のイメージの悪化を何としても避けることで、そのため彼が仕掛けてきているのは内部からのイメージ変更戦略です。 当職が彼の行動から思うに、彼は何としてでも自分の思い通りに動いてくれなかった人間、自分を認めてくれなかった人間を悪者に仕立て上げ、ヘイトをそこに向かわせたいのです。 自分は善良な被害者でいたいのです。 故に西村博嗣に今後一切の反撃の機会や漬け込まれる突破口を与えないという意味でも、当記事に関しては確たる資料と明白な論理の使用を徹底して小尊師の人物概要と実情を記述し尽くすことが何よりも重要と考えます。--[[利用者:Karanj|Karanj]] ([[利用者・トーク:Karanj|トーク]]) 2015年8月22日 (土) 01:41 (JST)
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