マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「高速バス脱糞」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
696行目: 696行目:
しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が響いてきた。 <br>  
しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が響いてきた。 <br>  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!)<br>  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!)<br>  
<br>
最悪だ。</div>
最悪だ。</div>
</div>
</div>
726行目: 727行目:
でもその瞬間、隣でおじさんが突然大声で叫び出したの! <br>
でもその瞬間、隣でおじさんが突然大声で叫び出したの! <br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
 
<br>
めちょっく〜!</div>
めちょっく〜!</div>
</div>
</div>
744行目: 745行目:
しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が聞こえてきた。 <br>  
しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が聞こえてきた。 <br>  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
<br>
これだから人間は面白い!</div>
</div>


これだから人間は面白い!</div>
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
湊アサヒ視点
<div class="mw-collapsible-content">
私は湊アサヒ。今日は家族みんなで高速バスで日帰り旅行!<br>
本当ならツルちゃんとも一緒に行きたかったんだけど、ツルちゃんと一緒に行くのにイサ兄が怒って猛反対しちゃったので、仕方なく家族だけで行くことになりました。 時間通り私たちはバスに乗り込みました。私たちが乗るバスは4列です。<br>
「ツルちゃんとも一緒に行きたかったな。」と思いながらバスの発車を待つけど、バスは中々発車しません。 どうやら私の隣に座るはずのお客さんが一人遅れているみたいです。<br>
しばらくすると小太りのおじさんがノロノロとやってきました。 おじさんは「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ独り言を言いながらバスの後ろへ歩いて行き、隣に座りました。 <br>
その後バスが遅れて発車しましたが、隣からちょっと変な臭いがしてきました。隣を見ると小太りのおじさんがハンバーガーを食べていました。前の席に座っているお兄ちゃんたちが呆れているのを聞いて、「アメちゃんかたい焼きあげればよかったかな。」って考えていると、バスは海老名のSAに着きました。私はSAでツルちゃんへのお土産を買うと、ハンバーガーの臭いがちょっと残るバスへと戻りました。<br>
バスがまた走り出したその瞬間、隣で小太りのおじさんが突然椅子をガタガタしはじめて… <br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」<br>
<br>
さっきのSAでトイレに行っておけばよかったのに!これじゃみんなハッピーじゃありません!! </div>
</div>
</div>


匿名利用者

案内メニュー