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「高速バス脱糞」の版間の差分

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「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!)<br>  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!)<br>  
最悪だ。</div>
最悪だ。</div>
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ウォズ視点
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この本によれば、我が魔王こと普通の高校生常磐ソウゴは、生まれながらにして時の王者オーマジオウとなる運命が待っていた。<br>
そんな我が魔王は、ゲイツ君・ツクヨミ君とともに、あるアナザーライダーに関する事件を調べに九州へ行くこととなった。<br>
バスの発車を待つ我が魔王。しかしバスは中々発車しない。どうやら乗客が一人遅れていたようだ。 <br>
我が魔王とゲイツ君がやれやれと思いながら待っていると、小太りの弁護士の男がノロノロと歩いてやってきた。ソイツは悪びれるどころか「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ呟きながらバスの後方へ歩いて行き、ツクヨミ君の隣の席に座った。 <br>
小太りの弁護士の男から発される禍々しい雰囲気にツクヨミ君が顔を歪めたのも束の間、バスは遅れて発車した。すると、小太りの弁護士の男がガツガツと「ジャンクフード」と呼ばれる食べ物を食べ始めた。 <br>
小太りの弁護士の男の愚行とバスに漂う異臭にツクヨミ君が顔をしかめ、我が魔王が呆れていると、バスは海老名のSAにたどり着いた。我が魔王はSAでトイレを済ませ、ゲイツ君・ツクヨミ君・それに我が魔王の叔父常磐順一郎への土産物を買うと、異臭が残るバスへ戻った<br>。
バスが目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、ツクヨミ君の隣に座っている小太りの弁護士の男が突然椅子をガタガタ…<br>
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おっと。ここから先はまだ皆さんには未来のお話。</div>
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