マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「高速バス脱糞」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
*>呉鎮守府第101特別陸戦隊
編集の要約なし
612行目: 612行目:
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」<br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」<br>
齢三十四にもなる男の奇声とともに飛行機は粉々になった<br>
齢三十四にもなる男の奇声とともに飛行機は粉々になった<br>
</div>
</div>
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
徳川家康(三方ヶ原の戦い版)
<div class="mw-collapsible-content">
明日は二俣城で武田と攻防戦。今川家から独立し、織田傘下からの自立を目指すそれがしは自分で援軍に向かう。二俣城には節約も兼ねて兵士1200人を配置した。<br>
単独の対武田戦は初めてだったので相手の戦力がわからず二俣城陥落、合議する際に部下から冷ややかな目で見られてしまった。<br>
冷ややかな視線に駿府の幼少時代を思い出す。「自分は三河国主だ、こいつらとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。<br>
それがしが組む相手は北条だ。家柄で選んだのは失敗だった。甲相同盟の復活に尻が痛む。<br>
敵が到着するまで浜松城に籠ろうと思ったが、敵軍が目の前ということもあり緊張して出撃してしまった。<br>
そこでそれがしは小腹を満たすため、戦に来る前に買った焼き味噌を食べることにした。<br>
ガサゴソと包装紙から味噌を取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。<br>
味噌の塩味が濃かったのと二俣城の水が不足してるせいもあってLサイズの竹筒はあっという間に空になった。<br>
腹を満たしてしばらくすると自軍は三方ヶ原SAで壊滅していた。三方ヶ原のSAにはいろんな味方の屍がありそれがしは時間を忘れて逃げ歩いた。<br>
再び馬に乗り、退却地の浜松城へ向け出発したのも束の間、それがしに凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。<br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
齢三十にもなる男の奇声が三方ヶ原にこだました。<br>
</div>
</div>
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
徳川家康(伊賀越え版)
<div class="mw-collapsible-content">
明日は堺で四郎次郎の歓迎会。信長公がほぼ天下を掌握し、織田傘下からの自立が難しいそれがしは切り替えて観光に回る。節約も兼ねて護衛の兵無しで行くことにした。 <br>
大規模な謀反は初めてだったのでその場で腹を切ろうとして大狼狽、避難する際に側近から冷ややかな目で見られてしまった。<br>
冷ややかな視線に風流が分からなかった京の茶会を思い出す。「自分は官位従四位だ、こいつらとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。<br>
案内の忍者は伊賀者だ。服部半蔵を雇ったのは正解だった。荒い山と山の間の道に尻が痛む。<br>
到着するまで寝ようと思ったが命が狙われているということもあり緊張して寝られなかった。<br>
そこでそれがしは小腹を満たすため、堺に居る時に買った白味噌を食べることにした。<br>
ガサゴソと包装紙から白味噌を取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。<br>
味噌の甘味が濃かったのと気持ちが緊張してるせいもあってLサイズの瓢箪はあっという間に空になった。<br>
腹を満たしてしばらくすると一行は徳永寺SAで休憩についた。徳永寺のSAには漬物や餅がありそれがしは時間を忘れて食べ歩いた。<br>
再び馬に乗り、目的地の伊勢へ向け出発したのも束の間、それがしに凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。<br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」<br>
齢三十四にもなる男の奇声が伊賀の山中にこだました。<br>
</div>
</div>
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
徳川家康(関ヶ原の戦い版)
<div class="mw-collapsible-content">
明日は美濃で石田三成の討伐戦。豊臣大老から独立し、秀頼後見人として自立を目指すそれがしは自分で天下人へ走る。節約も兼ねて武断派を取り込んでおくことにした。<br>
脳筋達は大阪に人質がいたので裏切らせようとして大工作、評定の際に真田昌幸から冷ややかな目で見られてしまった。<br>
冷ややかな視線に沼田を奪われた時を思い出す。「自分は真田信之の主君だ、こいつらとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。<br>
道中の城も攻略だ。息子に上田城を任せたのは失敗だった。主力の不参加に尻が痛む。<br>
到着するまで寝ようと思ったが秀頼西軍出陣の可能性もあり緊張して寝られなかった。<br>
そこでそれがしは不安を消すため、戦の前に配った裏工作文書を読み返すことにした。<br>
ガサゴソと毛利軍が弁当を取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。<br>
事前に領地を約束したのと鉄砲で撃ったせいもあって小早川の小倅はあっという間に東軍になった。<br>
小早川が裏切ってしばらくすると島津勢が退却を始めた。島津の退却は相手の方向に向かって行うらしく被害を忘れて突っ走った。<br>
再び馬に乗り、殺到する島津に備え刀を抜いたのも束の間、それがしに凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。<br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」<br>
齢五十四にもなる男の奇声が関ヶ原にこだました。<br>
</div>
</div>
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
徳川家康(大阪の陣版)
<div class="mw-collapsible-content">
明日は大阪で対豊臣の総攻撃。征夷大将軍に就任し、自らの政権を目指すそれがしは天下に王手をかける。節約も兼ねて旧豊臣武将に攻めさせることにした。<br>
主家を潰すのは初めてだったので釣鐘に大クレーム、攻撃する際に孫娘から冷ややかな目で見られてしまった。<br> 
冷ややかな視線に信長公の妹を思い出す。「自分は生き残ってるんだ、死んだやつらとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。<br> 
冬の戦いは正攻法だ。籠城戦に持ち込まれたのは失敗だった。兵糧不足に尻が痛む。<br>
落城するまで寝ようと思ったが味方が騒音戦術を行っていることもあり緊張して寝られなかった。<br> 
そこでそれがしは権力欲を満たすため、秀吉公の建てた城を弱体化させることにした。<br> 
バキバキと40代ニートの作った出城を付き崩し門を粉砕。たまらない。<br> 
工事担当を脅かしたのと人手を大量に送ったせいもあってLサイズの掘はあっという間に平地になった。<br> 
野戦に誘い出してしばらくすると一行は天王寺SAで休憩についた。天王寺のSAには敵が温存した主力があり兵力差を忘れて攻め込まれた。<br> 
再び馬に乗り、本陣から脱出したのも束の間、それがしに凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。<br> 
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」<br> 
齢七十二にもなる男の奇声が大阪にこだました。<br>
</div>
</div>
</div>
</div>
匿名利用者

案内メニュー