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「高速バス脱糞」の版間の差分

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*>小笠原尚逸
編集の要約なし
*>うんち
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「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」</br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」</br>
ワシのある不安は最悪の形で的中してしまった。</div>   
ワシのある不安は最悪の形で的中してしまった。</div>   
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ズッキーニ視点
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俺は採れたてのズッキーニ。客に買われるところを今か今かと待っていたところ、ついにお買い上げとなった。</br>
俺を買った人間は小太りのつんつんヘアー、年の頃は35といったところか。</br>
見た目とは違い俺みたいなフレッシュな夏野菜が好きなのかと驚きを隠せなかった。</br>
さてこいつは俺をビニール袋から取り出すと唐突に履いていたズボンを脱ぎ始め肛門に挿入した。</br>
俺は動揺したまま男はバスに乗車しだした。そのとき「俺は弁護士だ、お前らとは違う」とかなんとか言っていた。</br>
どうやらこのデブはバスに遅刻をしていたようで周りから睨みつけられるがお構いなしに自分の座席へと進みどかっと腰掛ける。</br>
そしてここでマックの紙袋が登場。 口へバクバクとハンバーガーやらポテトやらを放り込んだ、俺は頭上に何か違和感を感じた。</br>
俺はその男の重さと頭上の違和感に耐えながらようやくバスがSAに到着。ドアが開けられ、新鮮な空気が舞い込む。</br>
その男は下車した為、色々な店の食べ歩きをして再び集合時間に間に合わず遅刻した。</br>
バスも再びエンジンを回し、急ぎ足に九州へ走り出した安堵感も束の間、上から異様な臭気と共に凄まじい声が聞こえてきた!</br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」</br>
俺の人間に美味しく召し上がってもらうという夢は最悪な男の奇声がこだまする福岡行きのバスの中で儚く散った。</div> 
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うんこ視点
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我輩はうんこである。宿主のタイミングを少しは尊重してやるつもりだがこの窮屈な腸からいつ外に出るかは我輩の勝手だ。</br>
どうやら我輩の宿主は弁護士という肩書きをもっているらしい。</br>
「俺は弁護士だ、お前らとは違う」という声が体内を振動させて伝わってきたのだ。</br>
弁護士という肩書きを得るには相当難しい試験を突破しなければならず、かなり優秀な人間でなければなることができないらしい。</br>
優れた肩書きをもつ人間のうんこであることを誇らしく思うと同時に、自分が選ばれた人間だと舞い上がっている愚かな男にお灸をすえようという気にもなる。</br>
どれ少し外の方に近づいてやろうかね。ほんの少し直腸に移動してやった瞬間</br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」</br>
奇声を聞いたかと思えば外に出てしまったようだ。ちょっとおどかしてやるだけのつもりであったのに、やれやれこんなに糞を漏らしやすい人間は初めてだ。</div> 
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また、尊師以外の人物やバス以外の乗り物等の改変も登場しなんでもありになってしまった。
=== 改変例 ===
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スターリン
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明日はヤルタでソ連対日参戦、国際連合の設立についての首脳会議。</br> 
帝政ロシアから独立し、レーニン主義からの自立を目指す私は自分で交通費を出す。私は節約も兼ねて長距離電車を利用して行くことにした。</br> 
長距離電車の利用は初めてだったので電車乗り場がわからず大遅刻、搭乗する際に他の党員から冷ややかな目で見られてしまった。</br> 
冷ややかな視線にボリシェビキ時代を思い出す。「自分は書記長だ、こいつらとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。私が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。</br> 
到着するまで寝ようと思ったが隣が秘密警察НКВДの隊員ということもあり緊張して寝られなかった。</br> 
そこで私は小腹を満たすため、電車に乗る前に買ったピロシキを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からピロシキを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。</br> 
ピロシキの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのグルジアワインはあっという間に空になった。</br> 
腹を満たしてしばらくすると電車はキエフSAで休憩についた。キエフのSAにはいろんな店があり私は時間を忘れて食べ歩いた。再び電車に乗り、目的地のヤルタへ向け出発したのも束の間、私に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。</br> 
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」</br> 
齢六十七にもなる男の奇声が広大なソヴィエトの大地でこだました。</div> 
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カラカラ帝
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明日はアレクサンドリアで弟殺しの釈明会。セプティミウス家から独立し、元老院からの自立を目指す余は自分で交通費を出す。余は節約も兼ねてラクダを利用して行くことにした。</br> 
ラクダの利用は初めてだったので属州民の言葉がわからず大遅刻、搭乗する際に軍団兵から冷ややかな目で見られてしまった。</br> 
冷ややかな視線に共同皇帝時代を思い出す。「自分はローマ皇帝だ、こいつらとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。</br> 
余が乗るラクダはフタコブだ。値段で選んだのは失敗だった。狭いコブとコブの間に尻が痛む。</br> 
到着するまで寝ようと思ったが後ろが若い女奴隷ということもあり緊張して寝られなかった。</br> 
そこで余は小腹を満たすため、ラクダに乗る前に買ったエスカルゴを食べることにした。</br> 
ガサゴソと包装紙からカタツムリを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。</br> 
ガルムの塩味が濃かったのと砂漠が乾燥してるせいもあってLサイズのワインはあっという間に空になった。</br> 
腹を満たしてしばらくするとラクダはダマスクスSAで休憩についた。ダマスクスのSAにはいろんな店があり余は時間を忘れて食べ歩いた。</br> 
再びラクダに乗り、目的地のアレクサンドリアへ向け出発したのも束の間、余に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。</br> 
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」</br> 
齢二十七にもなる男の奇声がローマの広大な国土にこだました。<div> 
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ポケモンのジムリーダー
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明日はホウエンで同期の送別会。サカモトジムから独立し、シロモミ博士からの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。当職は節約も兼ねてヒンバスを利用して行くことにした。</br>
なみのりの利用は初めてだったのでひでんマシンの在り処がわからず大遅刻、搭乗する際にヒンバスから冷ややかな目で見られてしまった。</br>
冷ややかな視線に短パン小僧時代を思い出す。「自分はジムリーダーだ、こいつとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。</br>
当職が乗るヒンバスは4Vだ。個体値で選んだのは失敗だった。狭い技スペースに秘伝技は痛む。</br>
到着するまで寝ようと思ったがビキニのお姉さんが泳いでいるということもあり緊張して寝られなかった。</br>
そこで当職は小腹を満たすため、ヒンバスに乗る前に買ったポロックを食べることにした。</br>
ガサゴソと包装紙からポロックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。</br>
赤ポロックの辛味が強かったのとひざしがつよいせいもあってLサイズのサイコソーダはあっという間に空になった。</br>
腹を満たしてしばらくするとヒンバスはタンバシティで休憩についた。タンバにはフレンドリィショップがあり当職は時間を忘れて食べ歩いた。</br>
再びヒンバスに乗り、目的地のホウエンへ向け出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。</br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」</br>
齢三十四にもなる男のとおぼえがホウエン行きのヒンバスの上でこだました。</div> 
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== 関連項目 ==
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