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「高橋嘉之/ネタ・コピペ」の版間の差分

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長文の創作小説は関連項目を参照。
長文の創作小説は関連項目を参照。
==ヘッキレ路線==
==ヘッキレ路線==
===インコン高橋、ドナけんまをしようとして死亡===
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インコン高橋、ドナけんまをしようとして死亡
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<poem>
SN・SMDに敗訴し、日々コピペ連投に打ち込む終身名誉無職代表CEO高橋嘉之容疑者(51)は日頃の鬱憤を晴らすため、臭芋犯罪者ドナルドⅡ世家へけんましようと試みた。
まずは航空機をハイジャックしWikiに載ってる住所を真に受け高野家に直行するファインプレー。
途中、高橋嘉之が乗客乗員334人を老若男女問わず強姦殺害するという微笑ましいハプニングもあった。
ハイジャックから40298秒後、ようやく春日井市に着いたが操縦ミスで航空機を落下させてしまう。
この事故により2783人が命を落としたが高橋嘉之は不幸にも一命を取りとめハイハイで高野家を目指すも愛寿物流のトラックに轢かれ無事死亡。
無論墓は立たず死体は核融合炉に放り込まれた。
この件に関して顧問弁護士唐澤貴洋顧問弁護士は「残念でもないし当然ナリ。ガイジらしい最期といえる」と語った。
なお、次の裁判には間に合う模様。
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SN・SMDに敗訴し、日々コピペ連投に打ち込む終身名誉無職代表CEO高橋嘉之容疑者(51)は日頃の鬱憤を晴らすため、臭芋犯罪者ドナルドⅡ世家へけんましようと試みた。
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まずは航空機をハイジャックしWikiに載ってる住所を真に受け高野家に直行するファインプレー。
無職高橋、恒心教徒に激怒!とらけんまへ
途中、高橋嘉之が乗客乗員334人を老若男女問わず強姦殺害するという微笑ましいハプニングもあった。
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ハイジャックから40298秒後、ようやく春日井市に着いたが操縦ミスで航空機を落下させてしまう。
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この事故により2783人が命を落としたが高橋嘉之は不幸にも一命を取りとめハイハイで高野家を目指すも愛寿物流のトラックに轢かれ無事死亡。
今日も日が日がな何ら根拠のないヒボウチューショに勤しむのはご存知終身名誉無職高橋嘉之CEO死刑囚(51)
無論墓は立たず死体は核融合炉に放り込まれた。
日課のクソコピペの報復にSMD、SN戦と黒星続きの裁判、訴訟費用に充てた借金をエビケーで煽られると、キチガイで知られる男の目は荒らし芸人のIDより赤く血走った
この件に関して顧問弁護士唐澤貴洋顧問弁護士は「残念でもないし当然ナリ。ガイジら しい最期といえる」と語った。
怒りでアビス化した無職はキチガイの教祖(39)をポアすべく、臭芋直伝の警棒を手に都内の弁護士事務所を強襲
なお、次の裁判には間に合う模様。
インターでないコンシェルジュのザル警備をすり抜けちくわの表札にたどり着くも、折り悪く設置されたばかりの賞状が落下、カッターナイフの雨を浴びた無職は無事死亡した
これに対し、殺害予告を受けた弁護士の同僚(35)は「担当者が海外出張なのでお答えできない」と駆けつけた国営セコムに洋ロリレイプを仄めかした
なお、嘉之の入院はまにあわんもよう
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===無職高橋、恒心教徒に激怒!とらけんまへ===
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インターコンシェルジュ高橋嘉之、××××wikiを荒らし回り死亡
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<poem>
最近パソコンを購入した元祖親のすねかじり虫ことインターコンシェルジュ高橋嘉之(51)。
操作にも慣れてきたのでグーグルで自分の名前を検索すると、唐澤貴洋wikiの自身について記述されているページを発見。
最初は自らの経歴とネット人権侵害との戦いの記録を見て満足していたが、誰でも自由に編集できることを知るともう止められない。
手始めにHRO学園理事SMDMSKの才能を無能に書き換えると、デューク東郷の関連項目にパナゴリの名前を追加したり、
revニキのページに没年を追加したりとやりたい放題。
高笑いが止まらない高橋嘉之だったが、トップページの「唐澤貴洋Wikiの理念」を発見し激怒。
「現在 933 の記事が作成され、 44,350 回記事が編集されているらしいが俺の年俸は0円」「なぜこちらが書き加えてやっているのに規制されなければならないのか」
「被害者面する物言いにはへきへきする」と辛辣なコメントを浴びせると、モニターに映る弁護士唐澤貴洋弁護士の顔写真に向けて射精を敢行。
しかし、絶頂に到る直前に誤ってリダウン画像を開いてしまい、無事死亡が確認された。
なお、裁判には間に合う模様。
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今日も日が日がな何ら根拠のないヒボウチューショに勤しむのはご存知終身名誉無職高橋嘉之CEO死刑囚(51)
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日課のクソコピペの報復にSMD、SN戦と黒星続きの裁判、訴訟費用に充てた借金をエビケーで煽られると、キチガイで知られる男の目は荒らし芸人のIDより赤く血走った
【速報】インターコンシェルジュCEO高橋嘉之、今期限りで引退
怒りでアビス化した無職はキチガイの教祖(39)をポアすべく、臭芋直伝の警棒を手に都内の弁護士事務所を強襲
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インターでないコンシェルジュのザル警備をすり抜けちくわの表札にたどり着くも、折り悪く設置されたばかりの賞状が落下、カッターナイフの雨を浴びた無職は無事死亡した
<poem>
これに対し、殺害予告を受けた弁護士の同僚(35)は「担当者が海外出張なのでお答えできない」と駆けつけた国営セコムに洋ロリレイプを仄めかした
大正義教育界のお荷物こと超一流CEO(51)が今月限りで引退することが判明した。
なお、嘉之の入院はまにあわんもよう
本人は現役CEOを続ける意向だったが家族やSMDさんらから
「お前はもう終わり」「死ぬか、引退するか選べ」などと言われ
引退を決意した。
葬儀は5日に行われ、喪主はそこら辺の野良犬にやらせる。
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大正義巨人軍、株式会社バリューラウンジと企業連携<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/kodak/1567765279/284|https://archive.vn/JMQ8K|スバケー 【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★4【一般炭鉱労働者☆】>>284}}</ref>
<div class="mw-collapsible-content">
<poem>
大正義巨人軍は15日、高橋嘉之率いる株式会社バリューラウンジと企業連携を行うと発表した。
これに伴い、バリューラウンジのCEO高橋嘉之容疑者(53)を臨時コーチとして大正義巨人軍への入団が決定。背番号は3115802に決定した。
柿沢、笠原をはじめとした選手のコンプライアンス面に問題を抱える大正義巨人軍に対して誹謗中傷コンシェルジュのバリューラウンジが連携する事により、CEOが全てをハセカラや某学園に擦り付けて鎮火を早める効果が期待されている。


===インターコンシェルジュ高橋嘉之、××××wikiを荒らし回り死亡===
最近パソコンを購入した元祖親のすねかじり虫ことインターコンシェルジュ高橋嘉之(51)。
操作にも慣れてきたのでグーグルで自分の名前を検索すると、唐澤貴洋wikiの自身について記述されているページを発見。
最初は自らの経歴とネット人権侵害との戦いの記録を見て満足していたが、誰でも自由に編集できることを知るともう止められない。
手始めにHRO学園理事SMDMSKの才能を無能に書き換えると、デューク東郷の関連項目にパナゴリの名前を追加したり、
revニキのページに没年を追加したりとやりたい放題。
高笑いが止まらない高橋嘉之だったが、トップページの「唐澤貴洋Wikiの理念」を発見し激怒。
「現在 933 の記事が作成され、 44,350 回記事が編集されているらしいが俺の年俸は0円」「なぜこちらが書き加えてやっているのに規制されなければならないのか」
「被害者面する物言いにはへきへきする」と辛辣なコメントを浴びせると、モニターに映る弁護士唐澤貴洋弁護士の顔写真に向けて射精を敢行。
しかし、絶頂に到る直前に誤ってリダウン画像を開いてしまい、無事死亡が確認された。
なお、裁判には間に合う模様。


===【速報】インターコンシェルジュCEO高橋嘉之、今期限りで引退===
入団が決定した高橋嘉之容疑者
https://i.imgur.com/ex02rFp.jpg
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大正義教育界のお荷物こと超一流CEO(51)が今月限りで引退することが判明した。
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本人は現役CEOを続ける意向だったが家族やSMDさんらから
高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡<ref>{{Archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1654866175/1|https://archive.ph/AB6fB|高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡}} - ノヒケー</ref>
「お前はもう終わり」「死ぬか、引退するか選べ」などと言われ
<div class="mw-collapsible-content">
引退を決意した。
<poem>
葬儀は5日に行われ、喪主はそこら辺の野良犬にやらせる。
2022年3月、「ハセカラ騒動10周年」として一部のネット民達が掲示板やツイッタハァでお祝いムードになっている中、相変わらず高島平団地の一室でへきへきしているのは、もちろん我らが超一流CEO、高橋嘉之CEOだ。
ゴムボートのひとつすら買えない資金難に加え、ガイジ瀧口すら当てにならなくなったため、事実報道を廃業して新たなビジネスチャンスをネットで探していた高橋の目に、ひとつのニュースが入った。
それは、旧尊師の子共が「心神喪失状態だった父の死刑執行は違法である」として、国に100万円の損害賠償を求める裁判を起こしていた、というものだった。
すると高橋は
「当方も、麻原の親戚ということにして国に100万円もらうなりを」
と、10年以上も企業の経営を行っている、超ベテランCEOならではの画期的なアイデアを思い付き、実行に移すことにした。
高橋は、自らを「麻原の甥」と名乗り、東京地裁に対して
「当方も遺族である以上、100万円を貰う権利があるなりを」
という旨の提訴を行った。
しかし事件は起きるのだ。父たる紫芋の超越神力を受け継いだ子共は、
「便乗してくる奴はポアするしかない」
と考え、直ぐ様高橋の住居を天耳通で調べ、彼とその家族が夜の眠りに入ったタイミングで803号室内の空気を全て超越神力でサリンに変換。
智津夫の甥の高橋嘉之は、家族もろともサリン中毒で死亡した。
この事件について、弁護士とされているにも関わらず自ら尊師を名乗り始めた豚(44)は
「あんなクソ漏らしガイジなんかに100万の価値、考えてみると一切無い」
と、過去に自分が投げたブーメラン(3個)を棚に上げて大笑い。
なお、麻原尊師の子共は「唐澤尊師」なる存在も「偽者」としてポアの対象に定めた模様。
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===大正義巨人軍、株式会社バリューラウンジと企業連携<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/kodak/1567765279/284|https://archive.vn/JMQ8K|スバケー 【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★4【一般炭鉱労働者☆】>>284}}</ref>===
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
高橋嘉之、アレフ乗っ取りを画策し死亡<ref>{{Archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1654866175/7|https://archive.ph/6qFt8|高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡>>7}} - ノヒケー</ref>
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<poem>
コロナ下でのアレフの伸長、常人であれば恐怖や危機感を感じるところを全く異なる着眼点で見ているのは、もちろん我らが恒心教正悟師、高橋嘉之正悟師だ。
資金不足な上に家族以外に協力者もおらず、碌に中傷も出来ず鬱屈とした日々を送る高橋にとって資金・人材が揃い反社会的な団体の後継であるアレフはまさに理想の組織。
しかもオウムネタをこよなく愛する点で親和性も高く、早速計画を実行に移さんと企図。
まず最後のオウム逃亡犯で未だ信仰を捨てていない高橋克也と自身が同性である事に着目。これを利用しない手はないと考えたのだ。
自分は高橋克也の親戚であり、その上麻原に深く帰依していると主張し教団の中枢に浸透、乗っ取ろうと画策。
オウムネタに明るい事もあり見事成功し、隠れオウムとして長らく信仰を隠してきたという経歴設定もあって運営幹部に潜り込むことに成功。
全ては順調に進みアレフが完全に高橋の手に落ちるのは時間の問題かに思われた。
しかしここで高橋最大の誤算が。
あまりのゴリラ臭に高橋が長らく極限修行を行っていたと認識した教団信徒たちは好意で高橋に風呂を用意しようと企画。
高橋ほどの信徒に普通の風呂を提供するのは失礼と考えた信徒は体を清めつつ修行できるようにと熱湯で湯舟を満たしたのだ。
そうとも知らず78℃の熱湯に思いきり飛び込んだ高橋は即座に心停止、無事死亡した。
この件に関して、恒心教尊師(44)は
「温熱を熱いと感じ、それを超えられなかったから死んだナリ」
とかつての最終解脱者と同じ見解を示した。
なお、高橋の遺体は僧形で葬送され、遺骨は高島平道場へ安置された模様。
</poem>
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大正義巨人軍は15日、高橋嘉之率いる株式会社バリューラウンジと企業連携を行うと発表した。
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
これに伴い、バリューラウンジのCEO高橋嘉之容疑者(53)を臨時コーチとして大正義巨人軍への入団が決定。背番号は3115802に決定した。
高橋嘉之、ウクライナ危機に介入し死亡<ref>{{archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1654866175/10|https://archive.ph/YiD0z|高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡>>10}} - [[ノヒケー]]</ref>
柿沢、笠原をはじめとした選手のコンプライアンス面に問題を抱える大正義巨人軍に対して誹謗中傷コンシェルジュのバリューラウンジが連携する事により、CEOが全てをハセカラや某学園に擦り付けて鎮火を早める効果が期待されている。
<div class="mw-collapsible-content">
 
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入団が決定した高橋嘉之容疑者
ロシアによるウクライナ侵攻から早四ヶ月。
https://i.imgur.com/ex02rFp.jpg
これに起因する国際的な危機の高まりを国家指導者ならではの視点で分析するのはもちろん我らが高島平のプーチン(56)、シチシチパ大王こと高橋嘉之だ。
 
高橋は第三勢力として紛争に介入する事を目論み、高島平自治人民共和国の名を世界に知らしめんとしたのである。
===高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡<ref>{{Archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1654866175/1|https://archive.ph/AB6fB|高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡}} - ノヒケー</ref>===
早速双方の指導者を下劣に誹謗中傷、
 
「政治家は公的人物、だから安心 だから安心」
2022年3月、「ハセカラ騒動10周年」として一部のネット民達が掲示板やツイッタハァでお祝いムードになっている中、相変わらず高島平団地の一室でへきへきしているのは、もちろん我らが超一流CEO、高橋嘉之CEOだ。
と歴戦の極悪誹謗中傷犯としての余裕を見せ付けた。
ゴムボートのひとつすら買えない資金難に加え、ガイジ瀧口すら当てにならなくなったため、事実報道を廃業して新たなビジネスチャンスをネットで探していた高橋の目に、ひとつのニュースが入った。
しかしその慢心とは裏腹に事態は急展開。
それは、旧尊師の子共が「心神喪失状態だった父の死刑執行は違法である」として、国に100万円の損害賠償を求める裁判を起こしていた、というものだった。
なんとロシア情報当局が見せしめとして高島平自治人民共和国に対する攻撃を立案したのである。
すると高橋は
ウラジーミル・プーチン(69)はこれ幸いと新型{{wpl|ノビチョク}}の実験台に高橋を指名、日本国内から機密理に刺客を派遣することに。
「当方も、麻原の親戚ということにして国に100万円もらうなりを」
刺客の襲撃によりネット麻雀に満身中の大王は無事崩御、高島平自治人民共和国はあっけなく崩壊した。
と、10年以上も企業の経営を行っている、超ベテランCEOならではの画期的なアイデアを思い付き、実行に移すことにした。
この隣国の珍事に対し、日本国の上級国民(44)は
高橋は、自らを「麻原の甥」と名乗り、東京地裁に対して
「テロだよ。これは。大変なことだよ。政府は何してるんだ。」
「当方も遺族である以上、100万円を貰う権利があるなりを」
と的外れな日本政府批判を展開。
という旨の提訴を行った。
なお襲撃を事前に察知していた警視庁高島平署は団地周辺の巡回を取りやめる等の対応をしていた模様。
しかし事件は起きるのだ。父たる紫芋の超越神力を受け継いだ子共は、
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「便乗してくる奴はポアするしかない」
</div>
と考え、直ぐ様高橋の住居を天耳通で調べ、彼とその家族が夜の眠りに入ったタイミングで803号室内の空気を全て超越神力でサリンに変換。
</div>
智津夫の甥の高橋嘉之は、家族もろともサリン中毒で死亡した。
この事件について、弁護士とされているにも関わらず自ら尊師を名乗り始めた豚(44)は
「あんなクソ漏らしガイジなんかに100万の価値、考えてみると一切無い」
と、過去に自分が投げたブーメラン(3個)を棚に上げて大笑い。
なお、麻原尊師の子共は「唐澤尊師」なる存在も「偽者」としてポアの対象に定めた模様。
 
===高橋嘉之、アレフ乗っ取りを画策し死亡<ref>{{Archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1654866175/7|https://archive.ph/6qFt8|高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡>>7}} - ノヒケー</ref>===
 
コロナ下でのアレフの伸長、常人であれば恐怖や危機感を感じるところを全く異なる着眼点で見ているのは、もちろん我らが恒心教正悟師、高橋嘉之正悟師だ。
資金不足な上に家族以外に協力者もおらず、碌に中傷も出来ず鬱屈とした日々を送る高橋にとって資金・人材が揃い反社会的な団体の後継であるアレフはまさに理想の組織。
しかもオウムネタをこよなく愛する点で親和性も高く、早速計画を実行に移さんと企図。
まず最後のオウム逃亡犯で未だ信仰を捨てていない高橋克也と自身が同性である事に着目。これを利用しない手はないと考えたのだ。
自分は高橋克也の親戚であり、その上麻原に深く帰依していると主張し教団の中枢に浸透、乗っ取ろうと画策。
オウムネタに明るい事もあり見事成功し、隠れオウムとして長らく信仰を隠してきたという経歴設定もあって運営幹部に潜り込むことに成功。
全ては順調に進みアレフが完全に高橋の手に落ちるのは時間の問題かに思われた。
しかしここで高橋最大の誤算が。
あまりのゴリラ臭に高橋が長らく極限修行を行っていたと認識した教団信徒たちは好意で高橋に風呂を用意しようと企画。
高橋ほどの信徒に普通の風呂を提供するのは失礼と考えた信徒は体を清めつつ修行できるようにと熱湯で湯舟を満たしたのだ。
そうとも知らず78℃の熱湯に思いきり飛び込んだ高橋は即座に心停止、無事死亡した。
この件に関して、恒心教尊師(44)は
「温熱を熱いと感じ、それを超えられなかったから死んだナリ」
とかつての最終解脱者と同じ見解を示した。
なお、高橋の遺体は僧形で葬送され、遺骨は高島平道場へ安置された模様。
 
===高橋嘉之、ウクライナ危機に介入し死亡<ref>{{archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1654866175/10|https://archive.ph/YiD0z|高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡>>10}} - [[ノヒケー]]</ref>===
 
ロシアによるウクライナ侵攻から早四ヶ月。
これに起因する国際的な危機の高まりを国家 指導者ならではの視点で分析するのはもちろん我らが高島平のプーチン(56)、シチシチパ大王こと高橋嘉之だ。
高橋は第三勢力として紛争に介入する事を目論み、高島平自治人民共和国の名を世界に知らしめんとしたのである。
早速双方の指導者を下劣に誹謗中傷、
「政治家は公的人物、だから安心 だから安心」
と歴戦の極悪誹謗中傷犯としての余裕を見せ付けた。
しかしその慢心とは裏腹に事態は急展開。
なんとロシア情報当局が見せしめとして高島平自治人民共和国に対する攻撃を立案したのである。
ウラジーミル・プーチン(69)はこれ幸いと新型{{wpl|ノビチョク}}の実験台に高橋を指名、日本国内から機密理に刺客を派遣することに。
  刺客の襲撃によりネット麻雀に満身中の大王は無事崩御、高島平自治人民共和国はあっけなく崩壊した。
この隣国の珍事に対し、日本国の上級国民(44)は
「テロだよ。これは。大変なことだよ。政府は何してるんだ。」
と的外れな日本政府批判を展開。
なお襲撃を事前に察知していた警視庁高島平署は団地周辺の巡回を取りやめる等の対応をしていた模様。


==5ちゃんねる・真夏の夜の淫夢・ホモネタ路線==
==5ちゃんねる・真夏の夜の淫夢・ホモネタ路線==
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