「面白い愛の戦士」の版間の差分

|渾名=愛の戦士、愛戦（[[師]]）、白愛（師）<ref>本人の通称としては白愛を使っているが、教徒からは愛戦と呼ばれる場合が圧倒的に多い</ref>、恒心教新信徒庁次官<ref>[https://koushin.xyz/test/read.cgi/hinan/1604057931/610 本人が自称]</ref>、[[ださいたま|D]]の意志を継ぐもの<ref>かつての[[爆破予告]]芋の筆頭、[[安藤良太]]の如く爆破予告を大量送付したため。漫画「{{wpl|ONEPIECE}}」の「Dの意志を継ぐ者」と言う表現もこの渾名の由来としているが、当然のことながら本家と渾名の意味合いは大きく異なる。</ref>、アパーヤージャハ愛戦<ref>由来は[[オウム真理教]]顧問弁護士にして、{{wpl|白い愛の戦士}}の発案者・{{wpl|青山吉伸}}（アパーヤージャハ正悟師）。</ref>、シャンティー愛戦<ref>由来は[[オウム真理教]]新信徒庁長官（{{wpl|白い愛の戦士}}の統括を担当）の{{wpl|大内早苗}}（シャンティー師長→ソーナー師長）。「ソーナー愛戦」も同様。</ref>、ソーナー愛戦

|好きなもの=[[Tor]]、[[ガバ隊長]]{{要出典}}<ref>騒動初期に本人が言及している。{{要出典}}</ref>

*[[福山紘基]] - ゆゆうた路線で共に活動、[[殉教]]に影響を受ける

*[[ねそにゃ]] - 同時期に爆破予告を行い殉教、同一人物説もあるがあくまで憶測

*[[ダクト飯]] - ゆゆうた路線反戦派・メールで議論を行う

*[[リプシッツ構造に強い弁護士]] - ゆゆうた路線強硬派のメンバー

 

'''面白い愛の戦士（おもしろいあいのせんし）'''は、[[恒心教]]の[[悪芋]]。[[爆破予告]]路線で活動し、47都道府県全ての施設で予告が報道されている。トリップは'''◆z8s3oMxAW2'''

爆破予告などは続ける一方で、時が経つと共にこのまま戦い続けることに対して疑問も抱いていた模様で、[[スバケー]]閉鎖直前期には対ゆゆうたからの撤退を検討していたことが確認されている<ref>[https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/kodak/1601464295/492]</ref>。

愛戦は、ゆゆうた路線の収束方法のシナリオとして、「対ゆゆうたについてはもう十分に実害が出ているので、一発追撃のダメージが入ったタイミングを見計らって勝利宣言して撤退すべき」とし、その方法として「予告を乱発し再びゆゆうたの名前を出す」「今の[[twitter]]アカウントを凍結させる」の2点を想定。またサウプロに対しては「払った代償がゆゆうたと比べて小さすぎる」「特に宇都宮は脱糞オーケストラの企画者である」として「攻撃を続けるべき」と主張している。

2.に対しては恒心はすべての路線の根本にチンパカが存在しその上に各路線が成立しているという持論を述べた上で、「恒心教の空中分解を避けるためにも、ゆゆうた路線の増長と暴走という見方がされている現状をすぐに改めなければならない」と述べた。

11月初頭にテレビ報道でゆゆうたの実家住所が間違いであったと判明し混乱が広がる中、ゆゆうたが11月中に動画を消せば出頭すると宣言した<ref>[https://koushin.xyz/test/read.cgi/hinan/1604057931/610]</ref>。他の教徒たちの説得により、出頭については撤回された<ref>[https://koushin.xyz/test/read.cgi/hinan/1604057931/639]</ref>。

 

過激派の視点で見れば、自らと意見が違う穏健派に対しては[[臭芋]]のレッテルを貼りがちであり、実際にカラケーでも、厭戦派・穏健派に対してそのような状況が長く続いた。宗教学的にも、異教徒よりも異端を激しく攻撃しがちである（ゆゆうた路線事体にも、そうした側面がある）が、彼は恒心教内の団結を重視し、分断の回避を優先したのである。

 

騒動終了直後は有能とされていたが、騒動が薄れるにつれその評価については下降しつつある{{要出典}}。一方、上記の[[ノヒケー]]のように、降臨時にはある一定の敬意を持たれているというのもまた事実である。

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* [[ダクト飯]]と連携して講和→ダクト飯がほぼ主導しており、ダクト飯も[[コレコレ]]頼み。講和の条件も恒心側にそこまで有利な条件でない

* ゆゆうた路線の恐怖政治を後押し→それ自体にはあまり積極的に関与していないが、愛戦の意向（威光？）を盾に恐怖政治が活発になった面がある

* ラジコン路線にも首を突っ込む

* 口調が臭い

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'''当時の状況を知らずに後々の基準であれこれいうことは誰でもできる'''ことであるが、当時からその手法や態度に対しては、批判があったというのも事実である。

厭戦派の一部には「彼と福山が[[ゆゆうた]]の実家を誤爆したせいで、恒心が不利な状態になり結果[[ゆゆうた]]をのさばらせ恒心が衰退した」という見方を持つ者が多く（[[マヨルカ島掲示板#マヨ・メノケー事件|マヨ・メノケー事件]]を参照）、避難ケーに架空の裁判記録を書かれる<ref>{{Archive|https://koushin.xyz/test/read.cgi/hinan/1604057931/714-720|https://archive.ph/nKCuz|雑談>>714-720}} - 避難ケー</ref>など彼に対しての恨みを持つ者も多い。

しかし福山やねそにゃのように<ref>ねそにゃ逮捕後、愛戦がねそにゃと同一人物ではないかと言う説が出たが、それこそ口調が異なるし実際のねそにゃの逮捕容疑の論文とは一致していないため憶測の閾を出ない</ref>逮捕はされておらず[[コレコレ]]や[[ダクト飯]]の要求に素直に応じるなどは評価すべき点であることは揺ぎ無い。恒心教の歴史にとっても彼の存在は重要なものであり、その評価は今後も変わっていくものと思われる<ref>実際に、当初は神格化されていたが後に評価が下がった[[0chiaki]]や、逆に当初は臭芋扱いだったが後に評価が上がった[[4K]]の例もある。また、様々な功績を上げたことで「[[有能]]」と讃えられている[[悪芋]]の[[安藤良太]]は、活動当時からアンチスレが立つなど賛否両論のあった人物である。このように教徒が流動的なため、評価は年々変わっていくものである</ref>。