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2,361 バイト追加 、 2020年5月8日 (金)
>衝撃に強い弁護士
>Aiueo1000
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ウィキペディア上や関連コミュニティにて「管理者」のことを「管理人」と呼んでしまうと「ウィキペディアに詳しくない人、お客さん」であることが一発でバレるので注意が必要である。
ウィキペディア上や関連コミュニティにて「管理者」のことを「管理人」と呼んでしまうと「ウィキペディアに詳しくない人、お客さん」であることが一発でバレるので注意が必要である。
=== 唐澤貴洋からの苦言 ===
[[炎上弁護士/本文|『炎上弁護士』「正義は多数決では決まらない」]]より引用。
また、「皆が言っているから正しい」と妄信する若者が増えているのも気になります。
私は誰もが自由に編集に参加できるインターネット百科事典「[[Wikipedia|ウィキペディア]]」そのものが悪いとは思いませんが、「検索したら最初に出てきて、ネットに書かれているのだから、正しいに決まっている」と、出典が明らかではない不特定多数の書き込みを、何の疑問も持たずに信じていることが気がかりなのです。
本来なら「これって本当なの?」と、まずは検証するべきだと思うのですが、
目の前の事象を疑いもせず、一度立ち止まって考えることもしないまま、書かれたことを鵜呑みにしているのです。
これでは思考能力がどんどん低下していかざるを得ないでしょう。
 
インターネット上では、その根拠も示さないのに断定的な表現ばかりです。議論を積み重ねることもせず、きちんと検証することもなく、結論のみが出されている。
その是非を判断もしないまま拡散され、多数決が正義になる。
世論を動かしたいと思うなら、ちょっと情報操作すれば簡単に、しかも迅速にできてしまう世の中になってしまっているのです。
もちろん、影響力のある国や政府、企業などの間違いや誤りを正したいという前向きな方向で世論を動かしていくために、インターネットを上手に活用するなら、私も諸手を挙げて賛成します。
しかし、悪意や悪質な情報操作で、誰かを貶めたり、間違った方向に世論を持っていこうとしたりするなら、断固、戦うべきです。
使い勝手がいいことと、自分勝手な都合で操作することはまったくの別物だということを肝に銘じてほしいものです。
(なお当Wikiは悪意や悪質な情報操作で、誰かを貶めたり、間違った方向に世論を持っていこうとするWikiであるため、この批判は当てはまらない。)


== 項目「唐澤貴洋」 ==
== 項目「唐澤貴洋」 ==
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