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「第17回MMD杯」の版間の差分

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*>Trafficer
(杯運営が受賞資格を失うのは杯運営特別賞のみのようです。)
*>Dappun tv
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尊師MMD全体としては、同時期に流行していた[[替え歌路線]]や[[パカソン]]PVなどが多く見られた。
尊師MMD全体としては、同時期に流行していた[[替え歌路線]]や[[パカソン]]PVなどが多く見られた。
予選で注目を特に集めた「やさしいせかい」などは最終日の投稿期間終了間際まで現れなかったものの、「ラズオ・アクティビティ」など予選にはなかった作品のセンスの高さが話題となった。
予選で注目を特に集めた「やさしいせかい」などは最終日の投稿期間終了間際まで現れなかったものの、「ラジオ・アクティビティ」など予選にはなかった作品のセンスの高さが話題となった。
ゴロゴロウ叩き作品も直球で決まるものが多く、[[ビームマンP]]のエフェクトも相変わらず大活躍であった。最終日の「80's」の卓越したセンス、「東方のかわいい」のタイムリー性の良さ、そして満を持して公開された「やさしいせかい」のクオリティーなど、通算4回目を迎える[[尊師MMD]]の技術力の高さがうかがい知れる。
ゴロゴロウ叩き作品も直球で決まるものが多く、[[ビームマンP]]のエフェクトも相変わらず大活躍であった。最終日の「80's」の卓越したセンス、「東方のかわいい」のタイムリー性の良さ、そして満を持して公開された「やさしいせかい」のクオリティーなど、通算4回目を迎える[[尊師MMD]]の技術力の高さがうかがい知れる。


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