マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「第14回MMD杯」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
*>○○○○
*>呉鎮守府第101特別陸戦隊
編集の要約なし
1行目: 1行目:
'''第14回MMD杯'''(だいじゅうよんかいえむえむでぃーはい)とは、2015年1月から3月にかけて行われたフリーソフト「MikuMikuDance」(およびその派生ソフト)を使用した動画のマイリスト登録数を競う大会である。複数のテーマ内から参加者が好きなものを1つ選び、それに基づいて作った1つの動画を予選(予告版)と 本選(完成版)の2回のラウンドで所定期間内に一斉に公開し合い、マイリスト登録数により算出する獲得ポイントを競い合うルールにより行われた。
'''第14回MMD杯'''(だいじゅうよんかいえむえむでぃーはい)とは、2015年1月から3月にかけて行われたフリーソフト「MikuMikuDance」(およびその派生ソフト)を使用した動画のマイリスト登録数を競う大会である。複数のテーマ内から参加者が好きなものを1つ選び、それに基づいて作った動画を予選(予告版)と 本選(完成版)の2回のラウンドで所定期間内に一斉に公開し合い、マイリスト登録数により算出する獲得ポイントを競い合うルールにより行われた。


== 概要 ==
== 概要 ==
MMD杯は2008年から半年に一回開催されているMMD関係では最大規模の大会である。なんJ民や教徒とは殆ど縁がないニコニコ動画での大会であったが、1月19日、[[Altail]]氏によるMMD杯の予選動画[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25379321 【第14回MMD杯予選】声なき声に力を。]が投稿されたことから騒動が始まる。
MMD杯は2008年から半年に一回開催されているMMD関係では最大規模の大会である。従来はなんJ民や教徒とは殆ど縁がないニコニコ動画での大会であったが、1月19日、[[Altail]]氏によるMMD杯の予選動画[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25379321 【第14回MMD杯予選】声なき声に力を。]が投稿されたことから騒動が始まる。


その後27日に尊師の[[唐澤貴洋(MMDモデル)|MMDモデル]]が[[唐澤貴洋掲示板#麻原彰晃掲示板|アサケー]]に投下され、他の教徒らも本選から今大会に参戦することになる。<ref>この大会の予選は言わば「宣伝」に近いものであって、投稿することにより多少のボーナスがもらえる程度であり最初から予選用動画を上げなくても参加できる。</ref>29日には[[おまんこが壊れるわ]]氏によってAltail氏のモデルを改造した褌一丁の尊師モデルを使用した[[尊師でME!ME!ME!]]が公開され、その衝撃的な出来に教徒の[[身が震える|身も震える]]こととなった。 <br/>
その後27日に尊師の[[唐澤貴洋(MMDモデル)|MMDモデル]]が[[唐澤貴洋掲示板#麻原彰晃掲示板|アサケー]]に投下され、他の教徒らも本選から今大会に参戦することになる。<ref>この大会の予選は言わば「宣伝」に近いものであって、投稿することにより多少のボーナスがもらえる程度であり最初から予選用動画を上げなくても参加できる。</ref>29日には[[おまんこが壊れるわ]]氏によってAltail氏のモデルを改造した褌一丁の尊師モデルを使用した[[尊師でME!ME!ME!]]が公開され、その衝撃的な出来に教徒の[[身が震える|身も震える]]事となった。<br/>
[[Altail]]氏による本選動画「[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25567517 【第14回MMD杯本選】声なき声に力を。]」も無事投稿され、以前からニコニコ動画において「伝説のアルパカ動画」等に代表される工作員で知られていた'''[[ダブルぬるぽ]](通称:工作ニキ・0.3%ニキ)'''等の協力もあってか、上記の動画に加え尊師MMDを使用した他の動画が優勝等の条件であるマイリスト登録数1~4位を独占することになる。
[[Altail]]氏の本選動画「[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25567517 【第14回MMD杯本選】声なき声に力を。]」も無事投稿され、以前からニコニコ動画において「伝説のアルパカ動画」等に代表される工作員で知られていた'''[[ダブルぬるぽ]](通称:工作ニキ・0.3%ニキ)'''等の協力もあってか、上記の動画に加え尊師MMDを使用した他の動画が優勝等の条件であるマイリスト登録数1~4位を独占することになる。


下記以後では今大会の流れを尊師関係を中心に説明する。
下記以後では今大会の流れを尊師関係を中心に説明する。


== 尊師参戦前のMMD杯問題 ==
== 大会の流れ ==
{{see also|小関直哉特定の軌跡#背景}}
=== 尊師参戦前の問題 ===
===背景===
「MMD(MikuMikuDance)」はその名(初音ミク)の通りボカロキャラの持ち歌PV用に使用されることを目的に制作されたフリーの3DCGムービー製作ツールであり、<ref>[http://ascii.jp/elem/000/000/470/470260/index-2.html 開発者の個人利用目的で作成された]</ref>それを用いた作品を投稿しあって競う「MMD杯」は、MMDが公開された2008年から半年に一回ほどのペースで開催されてきたニコニコ動画を代表する一大イベントである。<ref>[https://sites.google.com/site/mmdcuphp/home MMD杯公式ホームページ]</ref>当初のニコニコ動画上のMMD文化黎明期においては投稿数も少ない小さな規模のイベントに過ぎなかったが、対象はやがてボカロ以外のアニメ・ゲームキャラにも広がり、MMD技術の進歩と共に動画のクオリティも加速度的に向上するなどして徐々に規模が拡大していったことで、ついには審査員にプロの人間や大企業・官公庁などが参加するなど半ば公式化した一大イベントへと成長した。<ref>[https://sites.google.com/site/mmdcuphp/publication_data/statistics 歴代統計結果]</ref>しかしその陰で肥大化したコンテンツ特有のきな臭い問題も増加していった。
「MMD(MikuMikuDance)」はその名(初音ミク)の通りボカロキャラの持ち歌PV用に使用されることを目的に制作されたフリーの3DCGムービー製作ツールであり、<ref>[http://ascii.jp/elem/000/000/470/470260/index-2.html 開発者の個人利用目的で作成された]</ref>それを用いた作品を投稿しあって競う「MMD杯」は、MMDが公開された2008年から半年に一回ほどのペースで開催されてきたニコニコ動画を代表する一大イベントである。<ref>[https://sites.google.com/site/mmdcuphp/home MMD杯公式ホームページ]</ref>当初のニコニコ動画上のMMD文化黎明期においては投稿数も少ない小さな規模のイベントに過ぎなかったが、対象はやがてボカロ以外のアニメ・ゲームキャラにも広がり、MMD技術の進歩と共に動画のクオリティも加速度的に向上するなどして徐々に規模が拡大していったことで、ついには審査員にプロの人間や大企業・官公庁などが参加するなど半ば公式化した一大イベントへと成長した。<ref>[https://sites.google.com/site/mmdcuphp/publication_data/statistics 歴代統計結果]</ref>しかしその陰で肥大化したコンテンツ特有のきな臭い問題も増加していった。


その主たるものは動画に対する「'''工作'''」の問題であった。歴代MMD杯においてのランキングの目安となる集計ポイントの判断基準が「マイリストの登録数」のみに限られており、このマイリスト登録数はニコニコのランキング集計システム上の欠陥により工作ツールを利用した操作が容易であるという問題を抱えていた。そのため次第に「応援したい作品を工作し強引にランキング上位に持ち上げる」という行為が横行するようになり、既に第10回辺りからこの問題が顕著になっていたとされている。<ref>ニコニコ大百科には[http://dic.nicovideo.jp/a/mmd杯問題 MMD杯問題]という記事が作成されている。</ref>また、工作された動画は否が応にも批判や中傷の対象となるようになったため、今度は「アンチが蹴落としたい動画をあえて工作して評判を失墜させる」という行為が懸念されるようにもなり、実際にそのようなことが行われ各ジャンルのアンチと信者の間で絶え間ないネガキャン・誹謗中傷・ジャンル対立煽り合戦が展開されるなどやがて泥沼化していった。
その主たるものは動画に対する「'''工作'''」の問題であった。歴代MMD杯においてのランキングの目安となる集計ポイントの判断基準が「マイリストの登録数」のみに限られており、このマイリスト登録数はニコニコのランキング集計システム上の欠陥により工作ツールを利用した操作が容易であるという問題を抱えていた。そのため次第に「応援したい作品を工作し強引にランキング上位に持ち上げる」という行為が横行するようになり、既に第10回辺りからこの問題が顕著になっていたとされている。<ref>ニコニコ大百科には[http://dic.nicovideo.jp/a/mmd杯問題 MMD杯問題]という記事が作成されている。</ref>また、工作された動画は否が応にも批判や中傷の対象となるようになったため、今度は「アンチが蹴落としたい動画をあえて工作して評判を失墜させる」という行為が懸念されるようにもなり、実際にそのようなことが行われ各ジャンルのアンチと信者の間で絶え間ないネガキャン・誹謗中傷・ジャンル対立煽り合戦が展開されるなどやがて泥沼化していった。


===第12~13回MMD杯以降===
特に第12回MMD杯は大きな問題になった。この頃、KADOKAWA([http://www.kadokawagames.co.jp/ 角川ゲームス])・DMMのブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」(以下:艦これ)の二次創作が盛んになっており、同作品に関連するMMDモデルも多く作られたが、この大会では選考委員に艦これの開発元である[http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%AC%AC12%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF KADOKAWAが参加]した上、テーマに「女子力(物理)」といった艦これを連想させるようなものが入っており、さらにマイリスト数上位の動画に与えられる賞の多くを[http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup12/ 艦これMMD作品が独占]した為、掲示板など各所で[http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E7%AC%AC12%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF/511- 「これは角川・DMMによる出来レースだ」という疑惑や不満が噴出]。この流れは第13回MMD杯でも続き、テーマに「海」とまたもや艦これを連想させるものが入っていたほか、MMD杯のリアルタイムデータを解析・閲覧できるサイト「Angel-Cup」の外部リンクに艦これ系まとめブログの「艦これまとめ速報~かん速~」が薄い文字で追加されるという[http://i.imgur.com/mgW0O9D.jpg どこかの無能]を髣髴とさせるような所業が問題となり、とうとう[http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup13/ 上位3位どころか7位まで艦これ動画が独占する]までに至り、ついには一部の視聴者から[http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E7%AC%AC13%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF/1- 「DMM杯」と揶揄される]ようになってしまった。
そんな深刻な状況下のもとで2014年1~3月に開催された「第12回MMD杯」ではそれまでMMD杯自体が抱えていた問題に加え、「KADOKAWA」と「艦これ」のステマ疑惑に関する問題がより一層顕著に表面化した。この大会から審査員に艦これの開発元である[http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%AC%AC12%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF KADOKAWAが参加]、テーマに「女子力(物理)」といった明らかに艦これを狙い撃ちしたようなものが選ばれるなどした結果、上位3動画に与えられる優勝・準優勝・敢闘賞や多くの部門賞を[http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup12/ 艦これMMD作品が占拠]。掲示板など各所で[http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E7%AC%AC12%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF/511- 「これは角川・DMMによる出来レースだ」という疑惑や不満が噴出]する結果となった。この流れはさらに続く「第13回MMD杯」で加速し、テーマが「海」とまたもや明白に艦これを狙ったものにされたほか、MMD杯のリアルタイムデータを解析・閲覧できるサイト「Angel-Cup」の外部リンクに艦これ系まとめブログの「艦これまとめ速報~かん速~」が薄い文字で追加されるという[http://i.imgur.com/mgW0O9D.jpg どこかの無能]を髣髴とさせるような所業が大きな問題となり、とうとう[http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup13/ 上位3つどころか7位まで艦これ動画が占領する]までに至り、ついには[http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E7%AC%AC13%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF/1- 「'''DMM杯'''」と揶揄される]ようになった。


この艦これ問題の根底にはMMD杯外の各所でも問題となっていた艦これを含めた各ジャンルの対立煽りの空気があり、その結果杯は「容易に操作可能な数字で決着をつける」という大会の特性に目を付けた信者・アンチ・愉快犯による工作合戦・コメント荒らし等の行為で大荒れの様相と化し、いつしかMMD杯は「誰が優勝しても喜べない」大会となってしまっていた。
これらの問題の根底にはMMD杯外の各所でも問題となっていた各ジャンル同士の対立煽りの空気があり、その結果MMD杯は「容易に操作可能な数字で決着をつける」という大会の特性に目を付けた信者・アンチ・愉快犯による工作合戦・コメント荒らし等の行為で大荒れの様相と化し、いつしかMMD杯は「誰が優勝しても喜べない」大会となってしまっていた。


以上の問題については[http://dic.nicovideo.jp/a/mmd%E6%9D%AF%E5%95%8F%E9%A1%8C ニコニコ大百科の「MMD杯問題」の記事]についても参照のこと。
以上の問題については[http://dic.nicovideo.jp/a/mmd%E6%9D%AF%E5%95%8F%E9%A1%8C ニコニコ大百科の「MMD杯問題」の記事]も参照のこと。


またそんな最中幾度となく運営陣にルール見直しを迫る意見が提出されるも運営陣は特にルールを改善せず、問題が山積みの状態で第14回MMD杯は始まった。
またそんな最中幾度となく運営陣にルール見直しを迫る意見が提出されるも運営陣は特にルールを改善せず、問題が山積みの状態で第14回MMD杯は始まった。
31行目: 29行目:
'''[[唐澤貴洋|???]]「そこで当職の登場!ってわけだwwww」'''
'''[[唐澤貴洋|???]]「そこで当職の登場!ってわけだwwww」'''


== 大会の流れ ==
=== 尊師参戦~予選投票 ===
=== 尊師参戦~予選投票 ===
上記のような問題を抱えながら1月16日に大会は始まる。多くの予選動画が上げられる中、19日、テーマ「'''声'''」に[[Altail]]という投稿者によって[[尊師]]のモデルが使用された予選動画が投稿された。<br/>
上記のような問題を抱えながら1月16日に大会は始まる。多くの予選動画が上げられる中、19日、テーマ「'''声'''」に[[Altail]]という投稿者によって[[尊師]]のモデルが使用された予選動画が投稿された。<br/>
165行目: 162行目:


==== 最終ランキング ====
==== 最終ランキング ====
[http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup14/?th=0&o=5 Angel-CUP 第14回MMD杯本選より。][[ファイル:MMD杯グラフ.png|thumb|360px|上位のマイリスト数変動グラフ]]
[http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup14/?th=0&o=5 Angel-CUP 第14回MMD杯本選より。][[ファイル:MMD杯グラフ.png|thumb|400px|上位のマイリスト数変動グラフ]]
  1位:'''声なき声に力を。'''
  1位:'''声なき声に力を。'''
     【マイリス数】'''50,652'''(+予選ボーナス(100))
     【マイリス数】'''50,652'''(+予選ボーナス(100))
206行目: 203行目:


また、4位だった無人島もテーマ別の松(1位)で入賞、更に終盤に工作された為か[http://www.nicovideo.jp/watch/sm2556689 わかば]、[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25582105 タタカイ ノ オワリ]、[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25590174 ME!ME!ME!]も入賞しまさかの7つの尊師動画が入賞することになる。<br/>
また、4位だった無人島もテーマ別の松(1位)で入賞、更に終盤に工作された為か[http://www.nicovideo.jp/watch/sm2556689 わかば]、[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25582105 タタカイ ノ オワリ]、[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25590174 ME!ME!ME!]も入賞しまさかの7つの尊師動画が入賞することになる。<br/>
なお、ランキングから形式上で受賞させた後は 第2部での運営陣・審査員選抜による特別賞・選考委員賞には入賞せず、審査員や運営陣も尊師に対してはノーコメントで結局殆ど触れらないまま閉会式は終了した。
なお、ランキングから形式上で受賞させた後は 第2部での運営陣・審査員選抜による特別賞・選考委員賞には入賞せず、審査員や運営陣も尊師に対してはノーコメントで結局殆ど触れらないまま閉会式は終了した。余談ではあるが大会終了後4カ月以上経過した7月時点での再生数の伸び率においても艦これMMD作品は3位圏内に入ることはなかった<ref>[http://i.imgur.com/zAX0kEx.jpg 7月時点のランキング]</ref>。


===小関直哉によるニコニコ大百科記事改竄事件===
===小関直哉によるニコニコ大百科記事改竄事件===
216行目: 213行目:


== 本選 入賞動画 ==
== 本選 入賞動画 ==
[[Altail]]氏による[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25567517 声なき声に力を。]が優勝を獲得した。
[[Altail]]氏による『[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25567517 声なき声に力を。]』が綜合優勝を果たした。
 
<nicovideo>sm25567517</nicovideo>
<nicovideo>sm25567517</nicovideo>


一般男性脱糞シリーズが準優勝、悪魔が敢闘賞をそれぞれ獲得。
『一般男性脱糞シリーズ』が準優勝、『悪魔』が敢闘賞をそれぞれ獲得。
 
<nicovideo>sm25579199</nicovideo><nicovideo>sm25592814</nicovideo>
<nicovideo>sm25579199</nicovideo><nicovideo>sm25592814</nicovideo>


またその他にテーマ別の入賞では一般男性「わかば」 店員「250円お願いします」が「テーマパソコン:松 - とある一コマ賞」を、<br/>
またその他にテーマ別の入賞では『一般男性「わかば」 店員「250円お願いします」』が「テーマパソコン:松 - とある一コマ賞」を、<br/>
生きるため 仕方なかったが「テーマ果実:松 - 生きたいで賞」を、<br/>
『生きるため 仕方なかった』が「テーマ果実:松 - 生きたいで賞」を、<br/>
タタカイ ノ オワリが「テーマ未来:竹 - 終戦賞」を<br/>
『タタカイ ノ オワリ』が「テーマ未来:竹 - 終戦賞」を<br/>
東方、艦これ、アイマスでME!ME!ME!が「テーマH女子:松 - ON TIME!賞」を獲得した。
『東方、艦これ、アイマスでME!ME!ME!』が「テーマH女子:松 - ON TIME!賞」を獲得した。
<br/>
<br/>


<nicovideo>sm25566892</nicovideo><nicovideo>sm25578100</nicovideo><nicovideo>sm25582105</nicovideo><nicovideo>sm25590174</nicovideo>
<nicovideo>sm25566892</nicovideo><nicovideo>sm25578100</nicovideo><nicovideo>sm25582105</nicovideo><nicovideo>sm25590174</nicovideo>


== 註釈 ==
== 註釈 ==
239行目: 232行目:
== 関連項目 ==
== 関連項目 ==
* [[尊師 (MMDモデル)]]
* [[尊師 (MMDモデル)]]
* [[ダーキニーちゃん]]
* [[Altail]]
* [[ダブルぬるぽ]]
* [[ダブルぬるぽ]]
* [[ドットウンフェ]]
* [[ビームマンP]]
* [[Altail]]
* [[すっしーP]]
* [[すっしーP]]
* [[小関直哉]]
* [[小関直哉]]
* [[ダーキニーちゃん]]
* [[3月7日]]
* [[3月7日]]
* [[ビームマンP]]
* [[第15回MMD杯]]
* [[第15回MMD杯]]


案内メニュー