「炎上弁護士」の版間の差分
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→信念は曲げない
>衝撃に強い弁護士 (→偽書) |
>長谷川良平 |
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==== 信念は曲げない ==== | ==== 信念は曲げない ==== | ||
*この本の中でもとりわけ酷い部分。悪徳無能弁護士と日頃から言われ続けたことによほど腹が立ったのかそれを否定する言い訳のために書かれたと思われる。<br>しかしその内容は本人とはまるで一致することのない、オウム制作アニメの中の麻原彰晃のような美化された自己像を述べつつけるだけのものとなっており、今までの失態を全てなかったことにするその態度に唐澤貴洋を知る者ならば誰もが殴りたくなること請け合いである。 | *この本の中でもとりわけ酷い部分。悪徳無能弁護士と日頃から言われ続けたことによほど腹が立ったのかそれを否定する言い訳のために書かれたと思われる。<br>しかしその内容は本人とはまるで一致することのない、オウム制作アニメの中の麻原彰晃のような美化された自己像を述べつつけるだけのものとなっており、今までの失態を全てなかったことにするその態度に唐澤貴洋を知る者ならば誰もが殴りたくなること請け合いである。 | ||
*「私の弁護士業務としてインターネット上の誹謗中傷案件しか担当していないと思われている方がいるのですが、独立から今までさまざまな案件を担当してきました。」 | |||
**[[唐澤貴洋の裁判一覧]]を見れば分かるが、ほとんどが開示請求。誹謗中傷案件「しか」と言われても仕方がない | |||
**そもそも開示請求をしたら名誉毀損・損害賠償請求をするのが筋。開示請求にたいして賠償請求の数が少ないこと自体が問題。たまに請求してみれば[[東京地方裁判所平成27年(ワ)第16623号]]など意味不明な主張をして爆死 | |||
*「時には、生徒の立場に立ち、学校と戦い、時には、医療過誤の被害者の立場に立ち、病院と戦い、時には、労働者の立場に立ち、企業と戦ってきました。」 | |||
**「生徒の立場に立ち学校と戦」った裁判が未発掘。実在するのか? | |||
**[[東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号]]のこと。高度な専門知識が必要な医療案件に素人のまま首を突っ込んで大敗した | |||
**[[東京地方裁判所平成24年(ワ)第15937号]](レガシィ事件)のこと。[[今村邦夫]]弁護士との共同案件。税理士法人を相手取っており、洋が回した案件と思われる | |||
*「「お金を払うだけ無駄ですよ。だから、よく考えてください」などと、率直にはっきりと言うようにしています。」 | |||
**[[長谷川亮太]]にも言ってあげるべきだった | |||
*「'''弁護士という職業は、下手をしたら人の弱みにつけ込むこともできてしまいます。何ら改善の余地がないと思っても、とりあえず依頼を受けて、ただお金だけをもらってしまう弁護士も中にはいるかもしれません。'''」 | *「'''弁護士という職業は、下手をしたら人の弱みにつけ込むこともできてしまいます。何ら改善の余地がないと思っても、とりあえず依頼を受けて、ただお金だけをもらってしまう弁護士も中にはいるかもしれません。'''」 | ||
**[[ニート君|2chのスレの建て方すらわからない]]のにネットに強い弁護士を名乗り依頼を受ける、[[唐澤貴夫|専門でない医療裁判を引き受け完敗する]]など唐澤貴洋には多くのことが当てはまるのだが、なぜかそんな弁護士とは違うと主張している。 | **[[ニート君|2chのスレの建て方すらわからない]]のにネットに強い弁護士を名乗り依頼を受ける、[[唐澤貴夫|専門でない医療裁判を引き受け完敗する]]など唐澤貴洋には多くのことが当てはまるのだが、なぜかそんな弁護士とは違うと主張している。 |