「Tony with White Balloon」の版間の差分
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細
作品キャッチコピーを追加、作詞作曲の部分がガバガバだったので修正
*>桃黒舞台行也 編集の要約なし |
*>GRHM 細 (作品キャッチコピーを追加、作詞作曲の部分がガバガバだったので修正) |
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**1.星と太陽 作詞:Tenma / 作曲:Tenma | **1.星と太陽 作詞:Tenma / 作曲:Tenma | ||
**2.桜の咲く頃は 作詞:Tenma / 作曲:Tenma<ref>[http://web.archive.org/web/20040821065902/http://www.h6.dion.ne.jp/~tonywith/demo/demo.html Tony with whiteballoon デモ曲]</ref> | **2.桜の咲く頃は 作詞:Tenma / 作曲:Tenma<ref>[http://web.archive.org/web/20040821065902/http://www.h6.dion.ne.jp/~tonywith/demo/demo.html Tony with whiteballoon デモ曲]</ref> | ||
*作品キャッチコピー | |||
現代によみがえる60'S Pops!<ref>[http://www.accessent.net/pop/pop_2003.html アクセスエンターテイメント]</ref> | |||
*作品紹介 | *作品紹介 | ||
「60年代」に タイムスリップしたとしても このような作品に出会うのは困難だろう。 2曲の詩には「私」はおろか、「あなた」「彼」等の二人称単語も使われていない。 | 「60年代」に タイムスリップしたとしても このような作品に出会うのは困難だろう。 2曲の詩には「私」はおろか、「あなた」「彼」等の二人称単語も使われていない。 | ||
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* 収録曲 = | * 収録曲 = | ||
** 1.良き思い出 作詞・作曲:HPに記述なし | ** 1.良き思い出 作詞・作曲:HPに記述なし | ||
** | ** 2.夢の中 作詞:Tony / 作曲:Tenma<ref>[http://web.archive.org/web/20040821065902/http://www.h6.dion.ne.jp/~tonywith/demo/demo.html Tony with whiteballoon デモ曲]</ref> | ||
*作品キャッチコピー | |||
POPで楽しいトニウィズ的音楽世界<ref>[http://www.accessent.net/pop/pop_2003.html アクセスエンターテイメント]</ref> | |||
*作品紹介 | *作品紹介 | ||
前作より、より奇抜なアイデアと高度な技術を用いた作品で、ぐっとまとまったTony with White Balloon最強POPチューン<ref>[http://web.archive.org/web/20040607020111/http://www.h6.dion.ne.jp/~tonywith/ Tony with whiteballoon]</ref>。イントロからいきなり予期しない楽器音が飛び込んで来る。 それは、彼らのジャンルとも全く異質なサウンドである。彼らが新たな挑戦を この作品で行ったのは明白である。 | 前作より、より奇抜なアイデアと高度な技術を用いた作品で、ぐっとまとまったTony with White Balloon最強POPチューン<ref>[http://web.archive.org/web/20040607020111/http://www.h6.dion.ne.jp/~tonywith/ Tony with whiteballoon]</ref>。イントロからいきなり予期しない楽器音が飛び込んで来る。 それは、彼らのジャンルとも全く異質なサウンドである。彼らが新たな挑戦を この作品で行ったのは明白である。 | ||
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*収録曲 | *収録曲 | ||
**1.いつか届く手紙 作詞・作曲:HPに記述なし | **1.いつか届く手紙 作詞・作曲:HPに記述なし | ||
** | **2.月あかりに照らされて 作詞:Tony / 作曲:Tenma<ref>[http://web.archive.org/web/20040821065902/http://www.h6.dion.ne.jp/~tonywith/demo/demo.html Tony with whiteballoon デモ曲]</ref> | ||
*作品キャッチコピー | |||
今までのトニウィズとは一味違います!<ref>[http://www.accessent.net/pop/pop_2004.html#axdb-3806 アクセスエンターテイメント]</ref> | |||
*作品紹介 | *作品紹介 | ||
早くも3枚目のシングルリリースとなった。 前2作と比較し、よりPOPにそしてメロディーラインも受け入れやすく馴染みやすい 作品となっている。ボーカル「Tony」の一番魅力的な声域が存分に発揮され、バックス「Whiteballoon」との息もピッタリ。大阪千日前のオーロラビジョンによるビデオクリップ放映、そして地元FM局への出演決定と着実に歩む彼らの今後を予感させるに十分なタイトルである<ref>[http://web.archive.org/web/20040408020512/http://www7.airnet.ne.jp/bds/ BELL DATA SYSTEM]</ref>。 | 早くも3枚目のシングルリリースとなった。 前2作と比較し、よりPOPにそしてメロディーラインも受け入れやすく馴染みやすい 作品となっている。ボーカル「Tony」の一番魅力的な声域が存分に発揮され、バックス「Whiteballoon」との息もピッタリ。大阪千日前のオーロラビジョンによるビデオクリップ放映、そして地元FM局への出演決定と着実に歩む彼らの今後を予感させるに十分なタイトルである<ref>[http://web.archive.org/web/20040408020512/http://www7.airnet.ne.jp/bds/ BELL DATA SYSTEM]</ref>。 |