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「恒心教」の版間の差分

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なんJ板は贔屓球団の違いをはじめとして煽り・対立が絶えることがなく、すべての悪しき感情を唐澤貴洋へぶつけることで、争いや諍いのない[[優しい世界]]の到来をもたらすことが期待された。恒心教徒は[[長谷川亮太]]を反面教師として、自分語りや馴れ合い、教徒同士での崇拝を忌避することで、これを実現しようとした。これによって恒心教は独特の風土を維持してきたが、[[臭芋]]認定など教徒間での内ゲバも表面化するようになってきた。
なんJ板は贔屓球団の違いをはじめとして煽り・対立が絶えることがなく、すべての悪しき感情を唐澤貴洋へぶつけることで、争いや諍いのない[[優しい世界]]の到来をもたらすことが期待された。恒心教徒は[[長谷川亮太]]を反面教師として、自分語りや馴れ合い、教徒同士での崇拝を忌避することで、これを実現しようとした。これによって恒心教は独特の風土を維持してきたが、[[臭芋]]認定など教徒間での内ゲバも表面化するようになってきた。


かつては恒心教徒≒なんJ民(≒野球民)であったものの、次第に恒心教・[[2ch]]・なんJの住民層の変化もあり2015年春~夏頃を境に対立が本格化し、恒心教となんJの分離が進んだ。ただしその後は対立もそれなりに沈静化、なんJでもハセカラスレが立つ、教徒のアバターとしてやきう民が使われる、カラケー等で猛虎弁や往年のなんJネタが用いられるなど、なんJ系コンテンツとしての雰囲気は保たれている。結局のところ、教徒も猛虎弁を日常的に使うので外部からはなんJ民にしか見えず、なんJに詳しくない外部の人達(お客さん)からすると区別されないことが多い。
かつては恒心教徒≒なんJ民(≒野球民)であったものの、次第に恒心教・[[2ch]]・なんJの住民層の変化もあり2015年春~夏頃を境に対立が本格化し、恒心教となんJの分離が進んだ。ただしその後は対立もそれなりに沈静化、なんJでもハセカラスレが立つ、教徒のアバターとしてやきう民が使われる、カラケー等で猛虎弁や往年のなんJネタが用いられるなど、なんJ系コンテンツとしての雰囲気は保たれている。結局のところ、教徒も猛虎弁を日常的に使うので外部からはなんJ民にしか見えず、なんJに詳しくない外部の人達(お客さん)からはしばしば区別されない。


現在のなんJでは「[[ハセカラ]]」、恒心教徒のことは「[[ハセカラ民]]」と呼ばれることもある。ハセカラという単語は[[包皮民|アンチ]]の言葉であったが、語呂の良さや、[[臭芋]]と呼ばれる[[無能]]なものたちが「恒心教徒」を名乗り暴れまわったこともあり、あえて自称する人もいる(喩えて言えば「ピューリタン」のように)。また、ハセカラという言葉には[[炎上]]を煽る者たち(=恒心教徒)だけではなく[[チンフェ]]や[[唐澤貴洋|唐澤]]など炎上している側の人間も含み、騒動にかかわる人物・コンテンツを包括して[[綜合]]的に現す意味も存在する。以前は「弁護士スレ」や「唐澤民」という言葉もあったが、いずれも現在ではほとんど使われていない。
現在のなんJでは「[[ハセカラ]]」、恒心教徒のことは「[[ハセカラ民]]」と呼ばれることもある。ハセカラという単語は[[包皮民|アンチ]]の言葉であったが、語呂の良さや、[[臭芋]]と呼ばれる[[無能]]なものたちが「恒心教徒」を名乗り暴れまわったこともあり、あえて自称する人もいる(喩えて言えば「ピューリタン」のように)。また、ハセカラという言葉には[[炎上]]を煽る者たち(=恒心教徒)だけではなく[[チンフェ]]や[[唐澤貴洋|唐澤]]など炎上している側の人間も含み、騒動にかかわる人物・コンテンツを包括して[[綜合]]的に現す意味も存在する。以前は「弁護士スレ」や「唐澤民」という言葉もあったが、いずれも現在ではほとんど使われていない。
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