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「大松」の版間の差分

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245 バイト追加 、 2018年6月5日 (火)
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編集の要約なし
>長谷川良平
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[[無能]]は親の庇護のもとで甘やかされているから[[無能]]であると捉えた大松が唐澤に放った会心の一打である。
少年が親に養われている事を批判的に述べた[[唐澤貴洋]]に対し、唐澤自身も親の事務所を間借りして甘やかされている事実を捉えた大松が唐澤に放った会心の一打である。


その発言から、「有能弁護士並みの指摘力」「ネット界にて近年稀に見る和製大砲」などと賞賛された。
その発言から、「有能弁護士並みの指摘力」「ネット界にて近年稀に見る和製大砲」などと賞賛された。
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また、この唐澤の発言は「特大ブーメラン発言」として親しまれている。
また、この唐澤の発言は「特大ブーメラン発言」として親しまれている。


ちなみに、大松「」というのは、もともとはなんJ用語であり、空気を読めない発言をする際に使われる。
大松「」は、プロ野球選手 大松尚逸を元ネタとするなんJ語<ref>https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E5%A4%A7%E6%9D%BE%E3%80%8C%E3%80%8D</ref>であり、大松が空気の読めない発言をする、暗黙の了解をわざわざ指摘するといったネタである。
現在では、大松「」の用法は正論をぶつけたり、単に間違いやブーメランを指摘する際に用いられることも多く、本来の用法と異なるとされることもある。恒心教でも広く使われるネタである。


ここから、この大松「」というのは、正論を発言する際、あらゆる者を指摘する際に使われるようになってきたが、もともとの大松の発言が空気を読めているのか、読めていないのかというのはどこを中心に捉えるかで違ってくると思われる。
余談だが、このコメント主には'''大松'''ではなく'''大 松'''と文字の間にスペースがある<ref>姓を大、名を松として登録したためである。</ref>。
 
余談だが、もともとは'''大松'''ではなく'''大 松'''と文字の間にスペースがある。


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ファイル:大松.png|実際の画像。
ファイル:大松.png|実際の画像。
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