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「唐澤貴洋の発言一覧/note」の版間の差分

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>チー二ョ
>貴洋のホルマリン漬
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|2023/1/4
|2023/1/4
|初の有料記事(300円)。エクシアCEOを誹謗中傷する内容の小説
|初の有料記事(300円)。エクシアCEOを誹謗中傷する内容の小説
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{{archive|https://note.com/takahirokarasawa/n/nf3c089729a3d|https://archive.md/prhFy|はじまりの日}}
|2023/1/31
|法政二高をやめた際のエピソードが書かれている。<s>またしても</s>厚史が唐澤貴洋のダシにされている。
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#若者
#若者
#新宿</nowiki>
#新宿</nowiki>
</poem></div></div>
=== はじまりの日 ===
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
本文
<div class="mw-collapsible-content"><poem>
失敗ばかりだなと、今まで自分の生きてきた道のりを見て思う。
お人良しすぎて、なめられてしまい、暴力によって一人一人に向き合って行ったら友達が0人になったり。
なんか万引き自慢するクズが身近にいるのと、面と向かって来ずに自転車パンクさせてくる先輩がいて、こいつらといてもしょうもないと高校辞めちゃったり。
その時、折角オレに家まで会いに来てくれた{{原文ママ|「来てくれて」の誤字と思われる}}泣いてくれた須山くんに会わずにいたことだったり。
オレなんか、あげたらキリがないほど自分の衝動とともに生きてきた。
そんなオレも弟が亡くなったときに、オレは自分が兄貴として助けてあげられなかった無力さを悔いた。
オレなんかいきがってても何できない{{原文ママ|「何もできない」の誤字と思われる}}。
オレはもがき続けている。
自分の運命というものに。
エクシア合同会社の事件にここまで熱が入ってしまうのは、自殺してしまう人がいるかもしれないという思いからだ。
オレは弟を救えなかった。
あの時に今のオレがいたら何が出来ただろう。いつもそれを考えている。
今これを読んでくれている方の中には亡くなってしまった人への思いを抱えている人もいると思う。
そんなときはiriさんの「はじまりの日」を聞いてほしい。
<nowiki>https://youtu.be/DhcIUYHiJDI</nowiki>
iriさんによる歌詞
はじまりはいつだって
さよならが言えなくて
蘇る微笑み
薄れゆくほどに
君が残してくれた日々は
穏やかなままで
ありふれた午後に
変わらないままの君は僕の中
<nowiki>#運命</nowiki>
</poem></div></div>
</poem></div></div>


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