「八雲法律事務所」の版間の差分

'''八雲法律事務所'''（やくもほうりつじむしょ、YAKUMO LAW OFFICE）とは、[[山岡裕明(弁護士)|山岡裕明]]弁護士が2018年10月1日に設立した法律事務所である。<br>

2018年10月2日に[[法律事務所クロス]]の公式サイトの弁護士紹介のページから山岡裕明と[[山本祥平]]の名前が消え[[唐澤貴洋]]一人になっているのが、頻繁にサイトを確認していたとみられる熱心な教徒によって開示された<ref>{{archive|http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1538402332/41|https://archive.vn/wVMFn|エビケー 【唐澤貴洋殺す】雑談★121【冴月りん】 >>41}}</ref>。<br>

山本の転属先はこの開示で[[ニューポート法律事務所]]であることが分かっていたが、山岡の所属はクロスのまましばらく[[恒心]]されず、東京都港区西新橋2-33-4 プレイアデ虎ノ門8階の八雲法律事務所であると判明したのは8日後のことであった<ref>{{archive|http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1539090943/31|https://archive.vn/jsF1E|エビケー 【山岡裕明殺す】雑談★123【からいもフェスティバル】 >>31}}</ref>。<br>

なお、9月時点で山岡が「YKM-LAW.JP」というドメインを取得していたことは分かっており<ref>{{archive|https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1537270451/133|https://archive.vn/sQC7T|エビケー 【唐澤貴洋殺す】雑談★119【東京ダイバーシティ法律事務所&ステディネス法律事務所】【反共弁護士】【夢小説路線】 >>133}}</ref><ref>YKM-LAW.JP開示当時は新事務所を設立しYは山岡、Kは唐澤、Mは新人物で山本はクビなどという憶測が流れていた。</ref>、ここに公式サイトが開設されるのではないかと考えられていた。<br>

しかし脱退以降、山岡は一向に動きを見せず、12月3日にようやく[https://ykm-law.jp/ 公式サイト]が開設された。しかし、酷く[[UNDER CONSTRUCTION|未完成な状態]]でページ名が「YAKUMO '''LOW''' OFFICE」となっていて<ref>[https://archive.vn/tatUG 魚拓]</ref>「[[唐澤貴洋|低脳]]事務所」と揶揄されたり、ソースには「[[瀧口徹(弁護士)|牛込橋法律事務所]]」のものを流用した跡<ref>[[:ファイル:八雲ミス.png|画像]]</ref>がそのまま残されているなど散々であった<ref>余談だが牛込橋法律事務所には[[高橋嘉之]]のお得意様である[[瀧口徹(弁護士)|瀧口徹]]弁護士が所属している。</ref>。<br>

2019年1月9日、八雲法律事務所公式HPが恒心され未完成だったSERVICEやCONTACTのページを見ることが可能になった。<br>

解決事例にはAmazon、クラウドフレアといった堂々たる面子をあげている。Amazon相手には確かに「中傷レビュー」を開示することに成功している([[サイモントン療法協会]]を参照)。<br>

また、クラウドフレア相手には後述の通りたしかにニュースにはなったものの、その後対象としたはずの[[唐澤貴洋Wiki]]には何ら目立った変化はなく、具体的な対応については未だ交渉中とみられる。<br>

2019年5月9日には当Wikiの記事「[[大橋清貫(新時代教育研究所)]]」と「[[大橋清貫(新時代教育研究所)/サジェスト汚染]]」および上記のサイトに再びの[[DMCA]]申請が行われていることが発覚した<ref>{{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1557392209/3|https://archive.vn/e4K9x|スバケー 唐澤貴洋wiki綜合【避難所・移設計画】}}</ref><ref>{{archive|https://lumendatabase.org/notices/18519853|https://archive.vn/jaNSJ|5月8日 「大橋清貫(新時代教育研究所)」への申請}}<br>なおこの申請では[[大橋清貫(新時代教育研究所)#News of Education開示の意見照会書等の節|News of Education開示の意見照会書等の節]]のURLも同時に指定されているが、除外はページ単位で行われるのでこのような指定は意味がなく、しかもここに挙がっている書類の画像は大橋清貫が権利を保有している訳ではない。</ref><ref>{{archive|https://lumendatabase.org/notices/18519846|https://archive.vn/38kQ2|5月8日 「大橋清貫(新時代教育研究所)/サジェスト汚染」への申請}}</ref><ref>{{archive|https://lumendatabase.org/notices/18507529|https://archive.vn/Gp5cl|5月6日 txti.esへの申請}}</ref>。

[[大橋清貫(新時代教育研究所)]]の記事は以前4度のDMCA等による削除申請<ref>「[[大橋清貫(新時代教育研究所)#さらなる火消し疑惑]]」を参照。</ref>によって実際に消されてしまったのを受けて検索結果に再び表示させるため記事名を移動させたものであり<ref>この際[[田中一哉(サイバーアーツ法律事務所)|田中一哉]]と[[山岡裕明(弁護士)|山岡裕明]]の記事も移動されている。[[唐澤貴洋Wiki:質問・討論/過去ログ#DMCA対策|質問・討論ページでの当時の議論]]も参照。</ref>、このような立て続けの攻撃からは執拗さが伺える。

2019年3月25日、[[パカ弁|インターネット問題を得意とする弁護士]]の検索サイト「IT弁護士ナビ」にて八雲法律事務所のページが発見された<ref>{{archive|https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1553178880/325|https://archive.vn/4UWN8|エビケー 【唐澤貴洋殺す】雑談★164【乳首の刑】 >>325}}</ref><ref name="itbengoshinavi" /><ref>なお「～刑事及び民事の双方で解決した'''事例事例'''」という誤りがあったが修正された。[https://archive.vn/oPcEu 修正前魚拓]、[https://archive.vn/byVWb 修正後魚拓]</ref>。

8月頃には事務所のページが大幅に恒心されたのだが、[[弁護士唐澤貴洋弁護士|尊文]]を思わせる「日本初の認容決定を勝ち取りました（※日本初）」「バークレー校にてIT法務を研究員をしています。」など間違い<ref>[https://archive.vn/88XXo 8/22時点のIT弁護士ナビの魚拓]</ref>が発見されて失笑を買うこととなった。顧客を不安にさせるような宣伝文になっていることも指摘されたのだが、これは日弁連の「業務広告の指針」に抵触する「[[あなたの名誉を守り隊#日弁連の指針違反？|困惑させ、又は過度な不安をあおる広告]]」に当たるおそれがある。