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*>ムハンマド
(顔面と本名の出典を追加しました。)
*>編集に強い弁護士
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* 上記の行動を批判された後のツイートがこれである。これで彼が心から反省したと考えるのは一部の信者くらいであろう。
* 上記の行動を批判された後のツイートがこれである。これで彼が心から反省したと考えるのは一部の信者くらいであろう。


これらの発言で、「ここまで杯を滅茶苦茶にされてキレるのは当然」「一生懸命作った動画が荒らされた挙句賞も取れなくて可哀想」と擁護する人間も一部にはいたが、「MMD杯運営という立場にいる自覚が全く無い」「煽り体制が無さ過ぎる、小学生と同レベル」「閉鎖されたコミュニティで周りにイエスマンしかいないと唯我独尊になる悪い見本の典型」との声が恒心教徒以外のMMD杯視聴者からも噴出する事態となり、有能とされていた彼自身への評価も大きく失墜する事となった。当然恒心教徒からのヘイトはそれ以上に集まっており、一部の過激派からは彼の特定を始めようとする声も出ていた。
これらの発言で、「ここまで杯を滅茶苦茶にされてキレるのは当然」「一生懸命作った動画が荒らされた挙句賞も取れなくて可哀想」と擁護する人間も一部にはいたが、「MMD杯運営という立場にいる自覚が全く無い」「煽り耐性が無さ過ぎる、小学生と同レベル」「閉鎖されたコミュニティで周りにイエスマンしかいないと唯我独尊になる悪い見本の典型」との声が恒心教徒以外のMMD杯視聴者からも噴出する事態となり、有能とされていた彼自身への評価も大きく失墜する事となった。当然恒心教徒からのヘイトはそれ以上に集まっており、一部の過激派からは彼の特定を始めようとする声も出ていた。
ただ、この時期は[[唐澤貴洋のご尊顔開示事件]]、長谷川亮太特定三周年記念と恒心教徒にとって大イベントが目白押しであり、さらにMMD杯内でも[[小関直哉|オメガ]]がニコニコ大百科のMMD杯の結果改竄を行った事で恒心教徒の矛先は一斉にそちらに向くこととなり、結果としてビームマンPは難を逃れることとなった。
ただ、この時期は[[唐澤貴洋のご尊顔開示事件]]、長谷川亮太特定三周年記念と恒心教徒にとって大イベントが目白押しであり、さらにMMD杯内でも[[小関直哉|オメガ]]がニコニコ大百科のMMD杯の結果改竄を行った事で恒心教徒の矛先は一斉にそちらに向くこととなり、結果としてビームマンPは難を逃れることとなった。


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