「ハセカラファミリー一覧/小物」の版間の差分

|[[カラケー]]であるエビケーにて、ポエム路線や[[殺害予告]]路線など、幅広いジャンルでコテを付けて活動していた。代表的な作品の例として「弟」という詩<ref>[https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1523889816/l50 【詩】弟]</ref>や、「辞職脱糞」<ref>https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1523981473/l50</ref>「津波脱糞」<ref>https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1524031128/l50</ref>などといった物語まで作っていた。いずれも、独特な作風から、あまり受けはしなかったものの、評価は高かった。しかし、ある日、[[高橋嘉之]]にメールで直接殺害予告文を送るなどといった行動をする。<ref>[https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1523188404/954- サジェストに弱い弁護士の殺害予告から謝罪までの流れ。]</ref>その行動がヘキケー民にことごとく批判され(実際は否が多めの賛否両論であった。)、そのおよそ14時間後に、殺害予告メールについて真面目に謝罪をする。本人と思われるもの曰く、これ以上コテとしての活動は控えるとのこと。<ref>[https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1524199024/47] サジェストに弱い弁護士は、IDがよく変わるため、本人かは定かではない。</ref>コテとしての活動期間は、トリップなしの時期とトリップのみの時期を足してたったの11日だけであった。いくら、行動は[[有能]]であっても、コテをつけるなどと言った自己顕示欲をわざとでも丸出しにすると、滅びるのは早いと言う事を感じられる。

しかし、引退後にも彼と思われる人物が高橋嘉之に対してランサムウェアを送っていた事が発覚。<ref>[https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1524396954/]</ref>以降、一般的には臭芋として扱われるようになる。

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