「タレント化路線」の版間の差分
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尊師が本格的にタレント化路線を始める以前より、[[カラケー]]内では本路線が行われれば騒動が鎮火しかねないとする懸念があった。これについての答えは未だに出ていないものの、肯定派否定派ともに激論がかわされている。ただし単純な事実として、現在も騒動は鎮火する気配すら見られないのが現状である。 | 尊師が本格的にタレント化路線を始める以前より、[[カラケー]]内では本路線が行われれば騒動が鎮火しかねないとする懸念があった。これについての答えは未だに出ていないものの、肯定派否定派ともに激論がかわされている。ただし単純な事実として、現在も騒動は鎮火する気配すら見られないのが現状である。 | ||
ただし、騒動初期の頃は顔さえも似顔絵しか無い状況であり、肉声の開示などが貴重であったことを鑑みれば、そういった神聖性が毀損されたのは間違いなく、唐澤貴洋を過度に神格化する派閥にとっては致命的な打撃を与えたことは事実と見ていいだろう。 | |||
なお、こうしたネタキャラ路線においては、冷静な非ワには完全に逆効果であり、むしろゲーム実況にうつつを抜かしている[[無能]]弁護士であることをさらけ出していることには気付いていない<ref>一般的に優秀な弁護士は多忙であり、ゲーム実況動画などを頻繁に投稿する暇はない。ただし仕事の合間などにもできるであろう動画の再生時間が比較的短く編集も少なめの真面目な法律系動画などは除く(特にそれなりの規模の事務所の弁護士の場合、宣伝を兼ねて行うケースもある)</ref>。無論、無能である唐澤貴洋にそこまで求めるのは酷ではあるのだが。 | なお、こうしたネタキャラ路線においては、冷静な非ワには完全に逆効果であり、むしろゲーム実況にうつつを抜かしている[[無能]]弁護士であることをさらけ出していることには気付いていない<ref>一般的に優秀な弁護士は多忙であり、ゲーム実況動画などを頻繁に投稿する暇はない。ただし仕事の合間などにもできるであろう動画の再生時間が比較的短く編集も少なめの真面目な法律系動画などは除く(特にそれなりの規模の事務所の弁護士の場合、宣伝を兼ねて行うケースもある)</ref>。無論、無能である唐澤貴洋にそこまで求めるのは酷ではあるのだが。 | ||
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== 異説 == | == 異説 == | ||
一方で、唐澤貴洋は概要に書かれているような事は特に考えておらず、ただ単に動画の再生数稼ぎ、あるいは純粋に趣味でゲーム実況を行っているだけであり、芸術路線等に対するスタンスも計算ではなく本心であるという言説もある。 | 一方で、唐澤貴洋は概要に書かれているような事は特に考えておらず、ただ単に動画の再生数稼ぎ、あるいは純粋に趣味でゲーム実況を行っているだけであり、芸術路線等に対するスタンスも計算ではなく本心であるという言説もある。 | ||
根拠として、[[恒心綜合法律事務所]]のアカウントや[[Faithbook]]の書き込みに見られる思いつき、あるいは酔った勢いだけで行動する癖、Faithbookでの[[坂根輝美]]や[[奥村徹]]との会話や[[AbemaPrime]]での[[ひろゆき]]との対談に見られる対人スキルの低さ、小西のリーク、場の読めなさなどが挙げられる。 | |||
もしそうであれば、[[唐澤貴洋の裁判一覧#東京地方裁判所令和2年3月13日判決(平成30年(ワ)第38265号)|時に言外の意味を読み取って依頼人の弁護や相手方の追求を行わなければならない場合]]があるITを取り扱う弁護士としては能力に疑問を呈さざるを得ないと言えるだろう。 | 根拠として、[[恒心綜合法律事務所]]のアカウントや[[Faithbook]]の書き込みに見られる思いつき、あるいは酔った勢いだけで行動する癖、Faithbookでの[[坂根輝美]]や[[奥村徹]]との会話や[[AbemaPrime]]での[[ひろゆき]]との対談に見られる対人スキルの低さ、小西のリーク、場の読めなさなどが挙げられる。 | ||
もしそうであれば、[[唐澤貴洋の裁判一覧#東京地方裁判所令和2年3月13日判決(平成30年(ワ)第38265号)|時に言外の意味を読み取って依頼人の弁護や相手方の追求を行わなければならない場合]]があるITを取り扱う弁護士としては能力に疑問を呈さざるを得ないと言えるだろう。 | |||
どちらにしても唐澤貴洋は無能弁護士であるという結論は揺るぎないものである。 | どちらにしても唐澤貴洋は無能弁護士であるという結論は揺るぎないものである。 | ||