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カラケーの文化 (ソースを閲覧)

4 バイト追加、 2018年8月18日 (土)

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匿名利用者

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 ==生えるもの==
-笑いや面白みを表現するインターネットスラングとして「草生える」あるいは単に「草」が広く使われている<ref>{{nicodic|草不可避}}</ref>が、麻原彰晃掲示板では同じ植物であることから「麻生える(麻)」がかわりに使われていた。<br>
+笑いや面白みを表現するインターネットスラングとして「草生える」あるいは単に「[[草]]」が広く使われている<ref>{{nicodic|草不可避}}</ref>が、麻原彰晃掲示板では同じ植物であることから「麻生える(麻)」がかわりに使われていた。<br>
 これを発祥として、カラケーではそのカラケーの名称や元ネタ、大きな恒心のキーワードなどを使った「草」の置き換えが伝統として行われている。<br>
 また、サヒケーで使われていた「サンドイッチ詰まる」が長いことから「サン詰」と略され、これが浸透したため「鞠跳ねる」を「鞠ポン」、「海老跳ねる」を「海老ピョン」などと略すこともある。