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FX取引で多額の資金を集めていたが、2022年頃より不正な投資詐欺の疑いが高まり<ref>{{Archive|https://torimasa-miyazaki.jp/2022/05/11/exia-company/|https://archive.ph/ZYYED|エクシア合同会社がやばい理由は?ポンジ詐欺で今後は菊池翔が飛ぶと噂?}} - とりまサクッとチャンネル</ref>、唐澤貴洋がエクシアの闇を(勝手に)追求している。
FX取引で多額の資金を集めていたが、2022年頃より不正な投資詐欺の疑いが高まり<ref>{{Archive|https://torimasa-miyazaki.jp/2022/05/11/exia-company/|https://archive.ph/ZYYED|エクシア合同会社がやばい理由は?ポンジ詐欺で今後は菊池翔が飛ぶと噂?}} - とりまサクッとチャンネル</ref>、唐澤貴洋がエクシアの闇を(勝手に)追求している。
=== オゥケイウェブとエクシア ===
=== オゥケイウェブとエクシア ===
そもそも一連の事件が明らかとなったのは、上場企業であるオゥケイウェブに50億円取立不能金が発生したことにある。
オウケイウェイブは2021年12月末時点で総資産が91億2,500万円、純資産が66億1,500万円、流動資産が75億4,100万円の会社規模であったにもかかわらず、50億円という巨額の取立不能金は、会社の存続を揺るがす大問題となった。
 
2018年7月に代表取締役社長になった人物<ref>この人物は2014年に情報商材を販売する「アルケミストアカデミー」「平成松下村塾」などで講師を務めた過去があり、その人脈や経歴を疑問視する声が絶えなかったようである</ref>が、2019年7月に創業者から130万株を取得。
代表取締役社長辞任後の2020年10月にエクシア合同会社に暗号資産交換業の全株式を売却していることが明らかとなり、インサイダー取引の可能性が浮上している。
 
オウケイウェイヴによれば、資産運用会社は契約で定めた投資運用を行っておらず、入金された資金を他の投資者への支払いに充ててるといういわゆる{{wpl|ポンジ・スキーム}}状態であったとされている。
 
=== エクシア代表菊地翔について ===  
=== エクシア代表菊地翔について ===  
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