45
回編集
(ページの作成:「{{Pathnav|唐澤貴洋の発言一覧|唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow|frame=1}} {{降臨ショー恒心ログ|l=唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow/2024年10月|r=}} 2024年11月に唐澤貴洋がTwitterの弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOWで恒心したつぶやき一覧 == 2024年11月 == === 11月3日 === {|class="wikitable" style="text-align: left;" !{{CallinShowLink|1=https://x.com/CallinShow/status/1852761123826831458|2=https://archive.…」) |
(→11月7日) |
||
209行目: | 209行目: | ||
=== 11月7日 === | === 11月7日 === | ||
{|class="wikitable" style="text-align: left;" | {|class="wikitable" style="text-align: left;" | ||
!{{CallinShowLink|1=https://x.com/CallinShow/status/1854183428251615330|2=https://archive.vn/yV66C}} | !{{CallinShowLink|1=https://x.com/CallinShow/status/1854183333238055220|2=https://archive.vn/wx30S}}([[#1854183428251615330|後の版→]]) | ||
|- | |||
| | |||
アメリカが揺れ動いている。<br> | |||
<br> | |||
アメリカの物語は、東から始まる。<br> | |||
<br> | |||
西部劇が始まり、原住民民族は様々なものを奪われている。<br> | |||
<br> | |||
西は約束の地。希望。東側、旧世界からの決別から始まったのがアメリカだ。<br> | |||
<br> | |||
東アジアは、アメリカ、中国、ロシアが互いの影響を及ぼそうとする緩衝地域であり、時代に翻弄されやすい。<br> | |||
<br> | |||
トランプ新大統領は、ロシアとウクライナとの戦争をどうするつもりなのか。<br> | |||
ウクライナへの兵器を支援する戦争は、軍需産業が国家予算で潤うことになるため、軍需産業としては戦争の継続を望むだろう。<br> | |||
<br> | |||
朝鮮戦争後の軍事境界線により、南北に分断された問題をどうするのか。<br> | |||
これは大国に翻弄された問題だ。<br> | |||
離散家族の問題があり、北朝鮮の強制収容所の問題、現在は脱北者は増え続けている。<br> | |||
金正恩氏は、南北統一について強硬な姿勢を見せている。<br> | |||
この問題に、アメリカは第二次世界大戦後の大国の責任としてどう対応するのか。<br> | |||
東アジアの安定は、日本の安全保障にも関わることから積極的に取り組んで行く必要がある。<br> | |||
<br> | |||
アメリカ国内においては、資本主義の矛盾が見え隠れする。<br> | |||
富は一部の者に集中する一方、薬物に犯され、精神を病み、街を徘徊する者たちが、ニューヨーク、カルフォルニアには普通にいる。<br> | |||
アメリカは高度なテクノロジーが発展する場所でもあるが、テクノロジーは効率化、簡素化を容易にするため、人間の居場所を奪う結果となる。<br> | |||
アメリカ全国民が富裕層になることはできない。<br> | |||
資本主義における富の配分はいつも不公平だ。<br> | |||
<br> | |||
民主主義は、トランプ新大統領を選出した。これは社会にどのような未来をもたらすのか。<br> | |||
資本主義、民主主義は常にその存在意義を問われ続ける。 | |||
|- | |||
!([[#1854183333238055220|←前の版]]){{CallinShowLink|1=https://x.com/CallinShow/status/1854183428251615330|2=https://archive.vn/yV66C}} | |||
|- | |- | ||
| | | |
回編集