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「ゆゆうた・サウプロ騒動」の版間の差分

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脱糞弾き語りが最初に投稿されたのは2017年6月14日の[https://www.nicolog.jp/watch/sm31395381 '''弾き語り「一般男性脱糞シリーズ」''']。1分14秒の動画で、歌詞は脱糞MMDの「基本」編が元となっており、Aメロ/Bメロ/サビというJ-POPの一般的構成からなる。2018年1月31日には100万再生を記録しており、2020年に恒心教の要求によって削除される直前は150万再生程であった。
脱糞弾き語りが最初に投稿されたのは2017年6月14日の[https://www.nicolog.jp/watch/sm31395381 '''弾き語り「一般男性脱糞シリーズ」''']。1分14秒の動画で、歌詞は脱糞MMDの「基本」編が元となっており、Aメロ/Bメロ/サビというJ-POPの一般的構成からなる。2018年1月31日には100万再生を記録しており、2020年に恒心教の要求によって削除される直前は150万再生程であった。


一方、教徒からの反応はそれなりに留まった。芸術路線黄金期が遠い昔となり注目が薄れていたこともあって、[[けんまP]]のように信者集団を生むことも、逆にれるりりのように炎上を生むことも無かった。
一方、教徒からの反応はそれなりに留まった。芸術路線黄金期がすでに遠い昔となり注目が薄れていたこともあって、[[けんまP]]のように信者集団を生むことも、逆にれるりりのように炎上を生むことも無かった。


その後ゆゆうたは、2018年5月にYouTubeチャンネルを開設。2019年1月4日に収益化が通ったとの報告がなされる<ref>{{archive|https://twitter.com/hukkatunoyuyuta/status/1080978969602576385|https://archive.vn/Q5rfp|ツイート}}</ref>。チャンネルの収益化が通ると、動画再生数に応じて投稿者に収益が入るようになる。他チャンネルとのコラボなどもあり順調にチャンネル登録者数を伸ばしていく。その中で「持ちネタ」である脱糞弾き語りを積極的に行っていた。
その後ゆゆうたは、2018年5月にYouTubeチャンネルを開設。2019年1月4日に収益化が通ったとの報告がなされる<ref>{{archive|https://twitter.com/hukkatunoyuyuta/status/1080978969602576385|https://archive.vn/Q5rfp|ツイート}}</ref>。チャンネルの収益化が通ると、動画再生数に応じて投稿者に収益が入るようになる。他チャンネルとのコラボなどもあり順調にチャンネル登録者数を伸ばしていく。その中で「持ちネタ」である脱糞弾き語りを積極的に行っていた。
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べえたくんは「弾き語りシリーズから恒心を知った」という旨の発言をしており、「ゆゆうたは[[臭芋]]製造機ではないか」という疑念を生んだ。
べえたくんは「弾き語りシリーズから恒心を知った」という旨の発言をしており、「ゆゆうたは[[臭芋]]製造機ではないか」という疑念を生んだ。
しかし当時のゆゆうたは脱糞弾き語り以外に恒心との接点が無く、むしろ淫夢系コミュニティで話題になっていた人物であり、教徒の間では[[炎上依頼]]となりかねないうえに、信者やアンチを多数抱えており[[カラケー]]が荒れることが予想されたことから、結局このべえたくんの騒動以降、恒心教はゆゆうた(弾き語りシリーズ)とは無関係であるという方向性がより強まり、ゆゆうたが知名度を上げていくのに対して本Wikiやカラケー等ではタブー視が強まった。
しかし当時のゆゆうたは脱糞弾き語り以外に恒心との接点が無く、むしろ淫夢系コミュニティで話題になっている外野の人物として認識されていた。教徒の間では[[炎上依頼]]となりかねず、信者やアンチを多数抱えており[[カラケー]]が荒れることが予想されたことから、結局このべえたくんの騒動以降、恒心教はゆゆうた(弾き語りシリーズ)とは無関係であるという方向性がより強まり、ゆゆうたが知名度を上げていくのに対して本Wikiやカラケー等ではタブー視が強まった。


== 騒動勃発~ゆゆうた敗北宣言 ==
== 騒動勃発~ゆゆうた敗北宣言 ==

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