「恒心文庫:ミチコのミチミチマンコ」の版間の差分
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[[阿部通子]]が初登場した作品であるが、作家陣が尊師と父親との濃厚な睦み合いを好み（{{nicodic|すまない、ホモ以外は帰ってくれないか！|すまない、ホモ以外は帰ってくれないか！}}）、阿部自身も2014年7月には独立してしまったため、[[デリュケー]]登場はこの1作で終わるかと思われた。 | [[阿部通子]]が初登場した作品であるが、作家陣が尊師と父親との濃厚な睦み合いを好み（{{nicodic|すまない、ホモ以外は帰ってくれないか！|すまない、ホモ以外は帰ってくれないか！}}）、阿部自身も2014年7月には独立してしまったため、[[デリュケー]]登場はこの1作で終わるかと思われた。 | ||
数年後阿部が[[八雲法律事務所]]に参画、[[カッスレ]]の原のようなポジションに収まったため、[[山岡裕明(弁護士)#創作上の設定|阿部通子腐女子説]]が囁かれている。 | |||
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