「恒心文庫:カッラレまとめ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
→改変例
>チー二ョ (ページの作成:「ここではなんJやカラケーに投稿された'''カッラレ'''とその改変を紹介する。 == 改変例 == なんJ時代には、現在のデリュケーの祖となった不穏なネタが投稿されることが多かった。 <div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed"> 【速報】唐澤貴洋、修行の末空手チョップを修得する<ref>{{Archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1349643377/|https…」) |
>チー二ョ (→改変例) |
||
| 21行目: | 21行目: | ||
</div> | </div> | ||
</div> | </div> | ||
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed"> | |||
唐澤貴洋、近所にある池でフィッシングを楽しむ<ref>{{Archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1349382333/|https://archive.ph/oN3lM|唐澤貴洋、近所にある池でフィッシングを楽しむ}} - なんJ</ref> | |||
<div class="mw-collapsible-content"> | |||
<poem> | |||
1 ：{{2n|風吹けば名無し}}：2012/10/05(金) 05:25:33.90 ID:layZ+yZf | |||
重石を持たせて四肢を縛った少女の首に釣り糸を巻き付けて池に放り込み、 | |||
もがき苦しみながら水底へ沈んで行くのを見ながら池に射精し、その精子に群がる魚を狙うのだ | |||
</poem> | |||
</div> | |||
</div> | |||
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed"> | |||
【速報】唐澤貴洋、便利な調理器具に凝り始める{{Archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1349724747/|https://archive.ph/r4wbu|【速報】唐澤貴洋、便利な調理器具に凝り始める}} | |||
<div class="mw-collapsible-content"> | |||
<poem> | |||
1 ：{{2n|風吹けば名無し}}：2012/10/09(火) 04:32:27.98 ID:p1oL0dLW | |||
『男子厨房に入らず』こんな言葉を使う時代はとうの昔に終わりを告げ、今では料理をする事は男のステータスと言っても過言ではない時代が訪れている | |||
そしてここ五反田にも、料理が出来る男に憧れる者がいた。それは他でもない、唐澤である | |||
メニューを考え材料集めに取り掛かる唐澤、彼はまず帰宅途中の少女を拉致し、四肢を拘束した | |||
そしてすぐさま新鮮な内に馴れない手付きで少女の腹を開示、食べられない内臓部分を取り除く | |||
次に彼はポッカリと空いた少女の腹へ色とりどりの野菜を何層にも重ねていく | |||
最後に、腹の穴を弁護士バッジで閉じて準備は完了だ | |||
沸騰した湯を張った用水路に浸し、弱火でじっくり茹で上げるのだ | |||
「よかったら皆さんもどうぞ。口いっぱいに少女の味が広がりますよ」 | |||
額の汗を拭いながらインタビュアー達に料理を勧める唐澤の顔は、一仕事終えた男の顔だった | |||
余談だが、食べられない内臓部分は乾燥させて玄関に置いておくと魔除けの効果があると、唐澤は幼少期に祖母から教えられたそうだ | |||
彼はお婆ちゃんっ子である | |||
</poem> | |||
</div> | |||
</div> | |||
== 定番変換 == | == 定番変換 == | ||
原典の{{NJW|カッスレ}}に基づいた定番ネタもある | 原典の{{NJW|カッスレ}}に基づいた定番ネタもある | ||