「しば塾」の版間の差分
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→Twitter上で尊師に意見→ブロック後批判へ
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その後、自身のnoteに「南北朝鮮がいきなり統一するとどうなるか?」を投稿した<ref>{{Archive|https://note.com/sibajuku/n/n042a86314ff7|https://archive.ph/K7E1y|南北朝鮮がいきなり統一するとどうなるか?}} - note</ref>。どこかの[[唐澤貴洋|脳内お花畑政治豚]]は是非読んでほしいものである。 | その後、自身のnoteに「南北朝鮮がいきなり統一するとどうなるか?」を投稿した<ref>{{Archive|https://note.com/sibajuku/n/n042a86314ff7|https://archive.ph/K7E1y|南北朝鮮がいきなり統一するとどうなるか?}} - note</ref>。どこかの[[唐澤貴洋|脳内お花畑政治豚]]は是非読んでほしいものである。 | ||
また、京王線車内で起こった刺傷事件に対し唐澤が「'''テロだよ。これは'''<ref>{{Archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1454789275040432136|https://archive.ph/Pr4od|尊師のツイート}}ツイッタハァ</ref>」と日本政府を批判した際には「'''言ってることに何もこもってない'''<ref>{{Archive|https://twitter.com/shibajuku_wf/status/1454835408366235656|https://archive.ph/vlm0O|しば塾のツイート}}Twitter</ref>」「''' | また、京王線車内で起こった刺傷事件に対し唐澤が「'''テロだよ。これは'''<ref>{{Archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1454789275040432136|https://archive.ph/Pr4od|尊師のツイート}}ツイッタハァ</ref>」と日本政府を批判した際には「'''言ってることに何もこもってない'''<ref>{{Archive|https://twitter.com/shibajuku_wf/status/1454835408366235656|https://archive.ph/vlm0O|しば塾のツイート}}Twitter</ref>」「'''何をどうやったら政府の批判に繋がるのかもよく分からない'''」と批判している<ref>なお尊師のツイートは政治界隈迷言集に転載され[[非ワ]]の晒し物になってしまった | ||
{{Archive|https://twitter.com/Litwick_David/status/1455331719607832576|https://archive.ph/Ufeg6|政治界隈迷言集}}Twitter</ref>。これに留まらず、唐澤が「死刑になりたい君へ。<ref>{{Archive|https://note.com/takahirokarasawa/n/n9b4b13a2568d|https://archive.ph/F9OqD|死刑になりたい君へ(唐澤貴洋)}} - note</ref>」という<s>ポエム</s>noteを書いた際には、全く同じ題名同じヘッダー<ref>{{Archive|https://note.com/sibajuku/n/nfb42acfb4583|https://archive.ph/7TCse|死刑になりたい君へ(しば塾)}}- note</ref>で各国の刑事制度を含めた詳しい解説を行っており、'''どちらが弁護士が書いた文章なのか'''わからなくなっている。 | {{Archive|https://twitter.com/Litwick_David/status/1455331719607832576|https://archive.ph/Ufeg6|政治界隈迷言集}}Twitter</ref>。これに留まらず、唐澤が「死刑になりたい君へ。<ref>{{Archive|https://note.com/takahirokarasawa/n/n9b4b13a2568d|https://archive.ph/F9OqD|死刑になりたい君へ(唐澤貴洋)}} - note</ref>」という<s>ポエム</s>noteを書いた際には、全く同じ題名同じヘッダー<ref>{{Archive|https://note.com/sibajuku/n/nfb42acfb4583|https://archive.ph/7TCse|死刑になりたい君へ(しば塾)}}- note</ref>で各国の刑事制度を含めた詳しい解説を行っており、'''どちらが弁護士が書いた文章なのか'''わからなくなっている。 | ||