「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/真夏の夜の淫夢」の版間の差分

ただし現在の淫夢は、なりふり構わず淫夢ファミリー入りをさせるため、いつどこで巻き込まれるか分かったものではない。恒心教は攻撃に関して[[炎上依頼]]を防ぐため暗黙の規律があるため、恒心教に対して直接的に批判する等をしない限り攻撃は受けにくい。よって実害を受ける可能性は淫夢の方が高いが、一度実害を受けた場合恒心教のほうが深刻と解釈してよいだろう（尤も、恒心教の場合は自業自得な面が多くなるが）。とはいえ、淫夢に目をつけられた場合の実害も「恒心教よりは相対的にマシ」なだけで絶対的には極めて大きいものになるため、'''恒心教徒でも淫夢民でもない一般市民にとっては淫夢の方が脅威度は高い'''と思われる。

母音を省略したローマ字表記である「[[TDN表記]]」が、恒心教においても隠語として用いられている。