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「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/真夏の夜の淫夢」の版間の差分

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恒心教で言う「[[外伝主人公]]」に当たる事件として有名なものには、まずクッキー☆事件が存在する。元々は[[東方Project]]のオリジナルアニメにおける別の炎上事件であったのだが、同人声優の棒読み演技に淫夢関係者が一気に流入し、淫夢ファミリーに加わった。ホモビデオでない人物が淫夢ファミリーに加えられる状況になった当時から「いつかこの手のビデオ以外のコンテンツにも飛び火する」と予想されていたが、これによって淫夢は「ホモビデオ、特に野獣先輩を中心としつつも、実質的には何でもあり」の闇鍋コンテンツと化すこととなる。
恒心教で言う「[[外伝主人公]]」に当たる事件として有名なものには、まずクッキー☆事件が存在する。元々は[[東方Project]]のオリジナルアニメにおける別の炎上事件であったのだが、同人声優の棒読み演技に淫夢関係者が一気に流入し、淫夢ファミリーに加わった。ホモビデオでない人物が淫夢ファミリーに加えられる状況になった当時から「いつかこの手のビデオ以外のコンテンツにも飛び火する」と予想されていたが、これによって淫夢は「ホモビデオ、特に野獣先輩を中心としつつも、実質的には何でもあり」の闇鍋コンテンツと化すこととなる。


クッキー☆以降、自分の好きなコンテンツを淫夢に持ち込んで、風評被害」として取り込んでもらい有名にしよう、という動きが加速し、アニメキャラなどを中心に一部が淫夢へ取り込まれていった。この運動はホモビデオネタの枯渇に合わせて増加し、「ホモと学ぶシリーズ」として無関係の動画を持ち込んで淫夢語録で鑑賞する、という文化が生まれた。もはや演技ものでさえ無いものにまで触手が伸びている有様である。ともあれ、一度目をつけられると「[[風評被害]]」と称して動画やコンテンツが淫夢用語で埋まる、ネタにされ尽くすといったことがあちこちで起きている。
クッキー☆以降、自分の好きなコンテンツを淫夢に持ち込んで、風評被害として取り込んでもらい有名にしよう、という動きが加速し、アニメキャラなどを中心に一部が淫夢へ取り込まれていった。この運動はホモビデオネタの枯渇に合わせて増加し、「ホモと学ぶシリーズ」として無関係の動画を持ち込んで淫夢語録で鑑賞する、という文化が生まれた。一度目をつけられると「[[風評被害]]」と称して動画やコンテンツが淫夢用語で埋まる、ネタにされ尽くすといったことがあちこちで起きている。もはや演技ものでさえ無いものにまで触手が伸びている有様である。


淫夢事件は更なる制御不能状態となり、もはや一度目をつけられれば無条件に炎上するという、ある意味で恒心教以上に厄介な状態になっている。その過程で炎上は一種の文化と化し、インターネットでは知らないものはいないほどに普及することとなった。日本のみならず海外の動画サイトなどでも注目されることが多く、もはや単なる炎上に留まらない「文化」的な側面が強くなっており、本事件を「炎上」と認識していない人も多いだろう。
淫夢事件は更なる制御不能状態となり、もはや一度目をつけられれば無条件に炎上するという、ある意味で恒心教以上に厄介な状態になっている。その過程で炎上は一種の文化と化し、インターネットでは知らないものはいないほどに普及することとなった。日本のみならず海外の動画サイトなどでも注目されることが多く、もはや単なる炎上に留まらない「文化」的な側面が強くなっており、本事件を「炎上」と認識していない人も多いだろう。
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