「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/國松優樹」の版間の差分

新潟の絵師は國松に対して相当ご立腹<ref>{{Archive|https://twitter.com/erageQN/status/1540191685736419328|https://archive.ph/aHoVm|被害者のツイート3}}</ref>のようであり、早速6月24日には被告の國松と示談に臨んだ。計弁は支払える金額の上限は60万円であると主張したようであるが、新潟の絵師はそれでは満足しておらず引き続き100万円を請求する姿勢を表明している<ref>{{Archive|https://twitter.com/erageQN/status/1540200004853178368|https://archive.ph/i2G0U|被害者のツイート4}}</ref>。本人によると本来であれば[[300万騒動|300万]]も取ろうとしていたようだが、[[唐澤貴洋|どこかの誰かさん]]とは違い事前に踏み留まって現実味のある価格を要求することにしたようである<ref>そもそも支払い能力がなければ例え1億円の損害賠償を認める判決が出たとしても無意味であり、最悪の場合[[ひろゆき|あらゆる抜け道を利用され、取り立ても出来ずに時効を迎えて完全に踏み倒される]]可能性すらある。最も、この現状はこの現状で以前から問題視されているのであるが</ref>。また、ツイートの中で「[[恒心教]]の誤りを世に知らしめるため、ワイは血の1滴まで搾り取る」とも発言している<ref>{{Archive|https://twitter.com/erageQN/status/1540198303123484672|https://archive.ph/tL2cc|被害者のツイート5}}</ref>のだが、今回の件は'''恒心教とは一切関係なく、國松が一人勝手に粘着していただけ'''であるため、いくら國松が憎いとは言え、単なる逆恨みである。

結局示談は失敗、國松は罰金刑50万が科せられた<ref>{{Archive|https://twitter.com/erageQN/status/1544626391022415872|https://archive.ph/we5FT|2022年7月6日の被害者のツイート}} - Twitter</ref>。一方被害者側は0円賠償で念書と反省文<ref>{{Archive|https://twitter.com/erageQN/status/1542429600151547904|https://archive.ph/gBavu|2022年6月30日の被害者のツイート}} - Twitter</ref>があった模様。アカウントは削除されその後の消息は不明である。