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恒心文庫:出会いは必然

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

当職は童貞だがお尻は非処女だった
使い込んだ縦割れアナルだ
智津夫っちは逆だった
智津夫っちのお尻は処女だがたくさんのダーキニーを所有しているそのマイクロペニスは歴戦の勇士だ
そんな二人が出会うのは必然だった
当職はマイクロペニスを智津夫っちのお尻に当てがうと前戯もせずに挿入
マイクロペニスだが智津夫っちのお尻はキツキツでそうそれはまるで生娘の様
たったかひろ
いつのまにか部屋の扉が開いており父が呆然と立ちすくんでいた
どうしてじゃ ワシだけを愛していたのでは無かったのか
父は涙を流しながら嘆く
それと共に当職は果ててしまい智津夫の中にドロドロとした欲望をぶちまける
智津夫っちは牝の顔をしていた
父は翌日首を吊っているのが発見された

──
────
──────

トクン トクン

智津夫っちの中には新たな生命が宿っている
その後十月十日が経過し無事出産し
生まれた子供は白いモミアゲをしていた

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

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