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恒心文庫:僕の初体験

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

今日はスイミングスクールの昇級試験の日。種目はビート板有のクロールと背泳ぎ共に10mだ。保育園時代以来通っていて最初は皆水遊びパンツでレッスンを受けて今日昇級すれば指定水着に変わる。早い子だと保育園時代に、普通の子でも小学1年生のときには指定水着に変わるけれど真面目に練習してこなかった僕はここまで来た頃には小学2年生になっていた。女子はまだ何人か水遊びパンツの子がいたけど同年代男子の皆は既に指定水着に変わっていて集合写真は僕だけ水遊びパンツだったのが恥ずかしくて毎日通って幼児用プールで練習に励んだ
ホールに集合した。ここは普段準備体操をしたりミーティングをするための場所だ。目の前にはシャワールームが何個かある。合格したらコーチの御褒美があるとのこと。噂だがその御褒美とは女性コーチとセックスできるらしいが本当だろうか
「青木正君は1番のシャワールームに来てください」
僕より1歳年上の青木が呼ばれた。彼は既に指定水着で今日はクロール15mの合格発表。3分くらいで出てきた。感情を表に出さないので合格したかどうかはわからないが僕と級位が離れたもの達の結果はあまり気にならない
「亀島圭太君は2番のシャワールームに来てください」
僕より1歳年下の亀島が呼ばれた。彼も僕と同じく今日合格したら指定水着だ。水遊びパンツ姿で入室後10分以上経過して出てきたときは指定水着だった。合格したのだろう。仮に僕が合格したとしても年下と一緒というのはちょっと悔しかった。しかし10分以上も何を言われたんだろうか。実際青木は3分くらいで出てきたのに
「時政絢士君は3番のシャワールームに来てください」
僕の番になった。入室するとそこにはいつもお世話になってる玉里友香コーチが競泳水着姿でいた
「絢士君は合格しました」
ほっと一息すると
「指定水着を着てもらうので水遊びパンツを脱いでください」
と言われた。コーチの横には僕が前にサイズ申請した指定水着がある
「ここでですか」
「そうです」
「タオルとかは」
「大丈夫。皆見てないし脱ぎなさい」
僕は恥ずかしかったが水遊びパンツを脱いでともかコーチにチンコを丸出しした
「ふふっ♡可愛いわね」
コーチは僕のチンコを触って弄んだ。流石に女性にこれ以上チンコを見せるのは恥ずかしい。早く水着着たい
「あの、ともかコーチ。水着ください」
「絢士君。セックスって知ってる?」
「え?単語は一応保健体育の授業で習いましたがどういうものかまでは」
「セックスっていうのは男の子がチンチンを女の子のオマタに挿れて気持ちよくなって最後に男の子が精液っていう白いおしっこをたくさん出して赤ちゃんを作る行為なんだよ。やったことはないでしょ」
「ないです」
「じゃあ今覚えましょう」
と言ってコーチは競泳水着を脱いでしまった。大きなおっぱいとピンクのマンコが見えて興奮してしまった。そしてコーチは僕を仰向けにして僕のチンコをコーチのマンコに当てた
「ほらここよ。ここにチンチンを入れるの。わかるかなぁ」
「あの・・・ゴムは付けなくていいんですか」
「んーそうだねぇ。今日は絢士君初めてだし特別だからこのまま入れちゃおっか。でももし妊娠しちゃったら責任取ってよね」
と言いながらコーチのマンコに僕のチンコを入れた。初めての感覚に頭がおかしくなりそうだ。大人の女性の裸を見る機会さえないのにこんなことするなんて思ってなかったから緊張で心臓がバクバクしている。コーチは上下に動き始めた
「どう?気持ち良いでしょ。私もすっごく気持ち良い」
「気持ち良いです!」
「激しく動くね」
さらに激しさが増してきた。限界だ
「僕もうイきそうです」
「中に出して!絢士君のチンチンが出す白いおしっこ私のオマタに一杯出して!」
「イクッ!」
「私も絢士君のチンチンでイッちゃうぅ〜!!」
ドピュッ!ドピュルルルルー!ドピュルルル!!! ピューーー!!ビクンビクン!!ドクンドクン!!ビュクッビュクッ!!ビューー!!! ビクビクーーーーーン!!ビュッビュッ!!!
僕はコーチの中に射精した。その後コーチにチンコを洗ってもらって
「これからも頑張ってね」
とともかコーチに言われて渡された指定水着を着てシャワールームを出た。ホールにはいた人数はさっきより減っていた。その中の水遊びパンツ姿の小学生や保育園児を見ると彼らより少し大人になったような気がした

この作品について

マヨケーの1日1人スレでデリュケーが取り上げられ、スレ民の一人が書いた作品である[1]

リンク・註釈

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