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唐澤貴洋Wiki:削除依頼/運虎武龍(削除復帰依頼)

提供:唐澤貴洋Wiki
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運虎武龍 - ノート

提案 - 削除の復帰提案がございました。以下はチーニョ師の唐澤貴洋Wiki:削除依頼/運虎武龍に投稿されたコメントです。削除復帰依頼としてページ作成しましたのでご意見がある方はお願いします。

 提案  - 今から6年前に削除議論があり、リダイレクト化された記事のようですが、拝見すると2016年1月9日 (土) 20:58時点における*>Ubuntuに強い弁護士による版創作としては中々興味深いと思います。確かに明らかな事実ではないので、恒心文庫の一環にしたいと考えているのですがいかがでしょうか?また議論ページの長文レスバトルは文学作品としては面白いのでこちらも掲載したいです。--チー二ョ (トーク) 2022年6月28日 (火) 10:54 (JST)
  • 条件付賛成 -当職の意見です。当作品はとても著名とは言えないため標準名前空間に掲載できるものとは思いませんが、創作物掲載の場として儲けられている恒心文庫であれば復帰に賛成できます。--Ostrich (トーク) 2022年7月7日 (木) 19:15 (JST)
  • 反対 - Ostrichさんが体裁を整えて下さったようですが、まずチー二ョさんには当初のように過去の議論を何の注釈もなくベタコピペするようなことは止めていただきたい旨申し上げます。依頼ページを見ていたらはるか昔に終わった議論が唐突に出てきて戸惑いました。引用であることを示す囲みタグを使ったり過去の議論にリンクするなど方法があるはずです。さて本題に関してですが、情報の集積と共有を目的としているwikiを創作発表の場に使用した明白な目的外利用であり、当職としては今以上の扱いをすることには反対です。当初は作品自体の削除もあり得たと思いますが、調べているうちに行き当たった人やどうしても読みたい人が読もうとすれば読める今の状態で十分と考えます。--バードウォッチャー (トーク) 2022年7月9日 (土) 04:58 (JST)
返信 - 削除に至った流れが分かったほうがいいのかなと思って過去の議論に追記してしまいました、大変失礼いたしました。以後気をつけます。当職も調べているうちに行き当たった人で、読んでみて面白く、文量もありこのまま削除に埋もれるのは惜しいと感じたので削除復帰議論に挙げた次第です。当時の削除議論ではかなりの論争があったのは事実のようで、それはこの記事がそこそこ文量と内容があり、なんJで散見されていた民明書房ネタへの延長線上に当たる物だったからです。復帰に関しましては通常ページではなく恒心文庫として復帰させようと考えているので「創作発表の場に使用した明白な目的外利用」にはあたらないと思います。恒心文庫には既に民明書房を下敷きにした作品が多数収録されており、そのシリーズの一環として収録したいと考えております。--チー二ョ (トーク) 2022年7月9日 (土) 08:46 (JST)
横槍 - 当Wikiを創作発表の場にするのは目的外利用というバードウォッチャー師のご意見にはうなずけます。一方で、恒心文庫はデリュケー名作のような創作物の散逸を防ぐという目的があると考えています。そこで当職は標準名前空間では一過性に止まらない話題を獲得しているものを除いて創作発表を認めず、恒心文庫に収めるべきものを収めていくということで折衷を図っていきたいと思いました。なお少し外れますが、恒心文庫について当初は各教徒が散逸させるには惜しい作品を各自持ち寄ることで名作の保護を進めていくくらいに考えておりましたが、全ての作品が網羅的に蒐集されるようになったことで、カラケーの作品でないレスと違い作品であるからという理由で保存をすべきなのかどうかという問題が生じているようにも感じられます。しかし恒心文庫のあり方については本題と逸れてしまうため他に適切な場を設けて合意を形成するべきでしょう。--Ostrich (トーク) 2022年7月13日 (水) 18:57 (JST)
報告 - 賛成と反対の両方が1票ずつです。同数の場合は現状維持といたしますので復帰せずとなります。票が割れていることから追加の意見を1週間募集しますので、投票していない方はよろしくお願いします。--Ostrich (トーク) 2022年7月13日 (水) 18:57 (JST)
条件付賛成 - 当職は賛成します。当時と違って今は恒心文庫というある種の隔離場がある以上、議論があった当時とは世相が違うと思います。特にこのページの存在によって創作がWikiに混ざってしまうことが危惧されていたようですが、黎明期であった当時に比べて今は名前空間を分けるという方法の為にその危険性は低いです。ルール違反に対する著者へのペナルティとして載せないというのも理にかなっているとは思いますし、このKaranjというユーザが恒心のコミュニティを疲弊させるユーザであったことは論を俟たないですが、6年も前の出来事であり個人的な感想としては時効にしてもいいのではないかということと、創作をネタとして面白いからWikiに残すという意見すら(少数派とはいえ)あったルールの緩い当時の出来事を、厳格な現在のルールで遡及して裁いて良いのかということを思っています。このページの復帰ではなく恒心文庫への移転という形を取るならば賛成します。議論ページについては面白いといえば面白いですが所詮は有象無象のレスバの一つに過ぎず、それこそ過去ログのレスバ全てを文学と称して恒心文庫に残すこともできてしまって、Wikiに何を記録するべきかという当時の議論の焼き直しになるので、残すにしても注釈でリンクを貼っておく程度に留めておくべきだと思います。--Fet-Fe (トーク) 2022年7月13日 (水) 23:37 (JST)
対処 - 恒心文庫に復帰しました。--Ostrich (トーク) 2022年7月21日 (木) 21:43 (JST)