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唐澤貴洋Wiki:削除依頼/中野江古田病院

提供:唐澤貴洋Wiki
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中野江古田病院 - ノート

コメント - この病院の依頼による山岡の開示は、クロス脱退後の八雲で取り扱った案件であり、わざわざ病院単体で記事にする必要性はないと考えます。本人のページへの追記で十分ではないでしょうか。——以上の署名の無いコメントは、タッキー★トーク)師が 2022年12月15日 (木) 11:44 に投稿したものです。タッキー★ (トーク)による追記

反対 - 唐澤貴洋と直接関係が無いからチラ裏移動すべきならまだ言い分としては分かりますが、分量は申し分ないですし、山岡以外にも町田・長野の名前も挙がっているにも関わらず山岡の所にのみ少し書いておけばいいから削除すべきというのには賛同しかねます。貴職の言い分だと木下喬弘も山岡の依頼人に過ぎず、唐澤貴洋と直接的な関係がないから木下の記事も削除すべきと言ってるのと全く変わりないと思いますが--カメムシ (トーク) 2022年12月15日 (木) 12:01 (JST)
コメント - 長野・町田両人共に同一事務所所属ですので、名前が上がっている、という観点から見ても弱いと思います。木下喬弘に関しても本人記事への追記で十分であるとは思います。但しここは中野江古田病院の削除依頼ですので、それに関してここで何かを要求はしません。いずれにしろ記事を建てるほどの内容でもないと、思います。--タッキー★ (トーク) 2022年12月15日 (木) 14:10 (JST)
反対 - この辺りは個人の感覚に近くなってしまうかもしれませんが、唐澤貴洋の元同僚の山岡の案件は十分単独記事になり得ると自分自身は考えます。唐澤貴洋は直接関わってないが山岡や他のパカ弁に関する記事で標準空間にあるものだってあります(熱湯の最高裁判決など)。山岡や他の八雲所属弁護士との寄稿も唐澤とか直接的な関わりがないですが標準空間で記載されています。複数箇所に同じ事を書く手間を省くために単独記事になり得る事柄は別記事を作成し独立させるのがmuyopediaでも通例的に行われており、当wikiでも例外ではありません。唐澤ではなく山岡の内容だから記事は不要というのはこれまでの記事作成の流れから見ても違和感を抱かざるを得ません。八雲所属弁護士だと単独での訴訟の例もある中、山岡以外にも複数名の八雲所属弁護士が訴訟に関係した点は寧ろ標準空間に残すのが妥当と判断する材料となり得ると思います。それと記事として体を成していないわけでもなく、標準空間にあっても相応ない分量だと思いますのでチラシの裏への移行も反対の立場である事も表明します。
木下喬弘の記事が追記で標準相応であるのも後々複数名の編集者が編集を行った結果であって、中野江古田病院の初版が作成されたのが15日の6時53分であるにも関わらず、削除依頼が出されたのは本日の11時45分と、5時間も満たない間に削除依頼が出されていて、明らかな荒らし記事ではないにも関わらず、いくら何でも依頼を出すにしても早すぎるというのが率直な思うところです。後から更なる追記が入る可能性があることは考えていなかったのでしょうか?
あと貴職は「記事を建てるほどの内容でもないと、思います。」と仰っていますが、その意見を支持する具体的な根拠等は別にありますか?ここには「クロス脱退後の八雲で取り扱った案件であり、わざわざ病院単体で記事にする必要性はない」、「本人のページへの追記で十分」と貴職の思いの節しか書かれておらず、チラ裏移動でもなくなぜ山岡の記事に追記で記事削除が妥当なのか、理由が説明し切れてないと思います。削除議論は即時削除でもなくチラ裏移動でもなくなぜ議論が必要なのか、なぜ他の編集者の意見を募る必要があるかは考えましたか?ただ自分がこう思ったけど他の方はどう思います?なら、わざわざこのwiki空間、それも削除議論としてやる必要は全くありませんし、はっきり言って時間の無駄です。また議論を提起するなら持論を支持する客観的な理由や根拠がなければ他の編集者を納得させることは不可能です。始めの提起からカメムシ師への返信からも「自分はこう思ったので」と、第三者からは八雲の案件だからと言った上で自分の意見を述べているようにしか見えず、議論が始まってもない状態と何も変わらないと思います。
チラ裏移動でもなく山岡裕明削除が妥当な理由が全く述べられておらず、極論的には唐澤が関係してない癖に標準空間にあるのが邪魔だから削除すべきとも捉えられかねない個人の意見での削除依頼は正直論外です(貴職はそう思っていないかもしれませんが、当職は少なからずそういう意図もあるのではと推測してしまいましたのでこのように書いておきます)。貴職にはまず削除が妥当な理由(言うまでもなく貴職の感想ではない)を求めます。--パパ活也 (トーク) 2022年12月15日 (木) 18:04 (JST)
反対 - 当職も山岡の案件は十分単独記事になり得るという考え方に同意です。仮にどこか別の場所に移動させるなら山岡裕明の記事への移動ではなく東京地方裁判所令和2年(ワ)第22414号の方が宜しいかと思います。ですが、東京地方裁判所令和2年(ワ)第22414号は長野英樹が八雲法律事務所に参画する1年以上前の案件であり、東京地方裁判所令和2年(ワ)第1667号と並んで八雲法律事務所参画以前からの繋がりを裏付ける重要な根拠となり得ますので八雲法律事務所に所属しているだけでは薄いという考えには疑問が残ります。あと、恥ずかしながら当職は中野江古田病院の記事をつい先日拝見し東京地方裁判所令和2年(ワ)第22414号の裏背景的なものを知った身ですので中野江古田病院の記事を削除し別の場所に分量を削り追記した所で損は生む可能性はあるけど得は生まないとも考えています。以上より記事の削除を反対し、存続を望みます。--麺包超人に強い弁護士 (トーク) 2022年12月24日 (土) 14:34 (JST)
コメント - クロス脱退後であっても山岡はかなりの重要人物とみなされており、その依頼人の独立記事が不要であるとはいえません。ただ当記事は、病院の問題に必要以上に触れていると感じます。また、真実はどうあれ少なくとも裁判では事実と認められなかったにもかかわらず開示された人物が真実の内部告発をしたかのような憶測が強い書きぶりも疑問に感じます、というより非難に値すると思います。ともかく削除するほどではないにせよ、内容の見直しは必要であると考えられます。--Ostrich (トーク) 2022年12月27日 (火) 21:03 (JST)
終了 - 反対多数により存続とします。--Ostrich (トーク) 2022年12月27日 (火) 21:03 (JST)