唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/はあちゅう
| |
| 基本資料 | |
| 本名 | 伊藤春香（いとう はるか） |
|---|---|
| 別名・渾名 | はあちゅう |
| 生年月日・年齢 | 33歳、1986年1月22日年生まれ |
| 性別 | 女性 |
| 出生地 | 神奈川県川崎市（wp） |
| 才能 | 無能 |
| 騒動との関連 | 唐澤貴洋のコラボ相手 |
| 職業 | ブロガー |
| 最終学歴 | 慶應義塾大学法学部政治学科 |
| 関係者 | |
| |
はあちゅう（本名:伊藤春香 Ito Haruka）とは、日本のブロガーである。
概要
2009年に電通に入社し、コピーライターとして勤務したのち、転職を繰り返し現在はフリーとして執筆活動や講演活動を行っている。
2017年12月、世間がいわゆるMeToo運動で騒がれていた頃、電通時代の上司である岸勇希から長年のセクハラ・パワハラ被害を受けていたと告発した[1]。しかしその後、過去の童貞いじりツイートが発掘され、これはセクハラではないかとして炎上。一時は謝罪文を発表したが、後に撤回している[2][3]。
対応のまずさから日本のMeToo運動を終わらせた人物とよく評される[4]。
2018年7月15日、自身のツイッターにてAV男優のしみけんとの事実婚、2019年3月27日にブログにて第1子妊娠を報告した。
2020年からは弁護士福永活也とタッグを組み、自身への誹謗中傷に対して法的措置を開始した[5]。例として、ライターのトイアンナが投稿したツイートに対して訴訟を行った。こうした強硬措置は、インターネットの歴史やハセ学を修めた恒心教徒であれば炎上を更に悪化させる悪手であることは容易に分かる話であるが、昨今の著名人はこれを行ったがために嫌がらせの陰湿化を招き[6]、鎮火できない例が多い[7]。なおトイアンナ側の担当弁護士は清水陽平である[8]。
恒心との関わり
2019年3月12日、ツイッター上で唐澤貴洋と対談したと発表、ツーショットを公開した[9][10]。
その内容は後の唐澤貴洋の著書「そのツイート炎上します！」に収録された。
炎上弁護士の白々しい感想やよりにもよって童貞いじりで炎上した人物が童貞と対談するという異常さが取り沙汰された。
註釈
- ↑ はあちゅうが電通時代のセクハラをMeTooに背中押され証言 岸勇希氏も謝罪(魚拓) - BuzzFeed News
- ↑ 童貞いじり例(魚拓)
- ↑ はあちゅう『「ねえねえ童貞ってなんで童貞なの？」( ´ ▽ ` )ﾉ』 → 『どう考えても表現とセクハラは違う。堂々としていなくては。』(魚拓) - togetter
- ↑ 正確には他の2人と合わせて3人の1人、なお恒心教ではMeToo運動の是非について一切の立場を持たない
- ↑ 【裁判結果も公開】誹謗中傷に悩むはあちゅうのアンチを訴えます【仮処分決定の正本あり】
- ↑ 炎上参加者からは反省してないとみなされるのは明確であり、そもそもTorなどを使われれば特定さえ出来ないことも多い
- ↑ ひどい場合、恒心教徒が発明したり行ったりした嫌がらせ手法と同じような手法を取られることもある
- ↑ トイアンナのぐだぐだ はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解(魚拓)
- ↑ ツイートその1(魚拓)
- ↑ ツイートその2(魚拓)
