唐澤貴洋Wiki:Handbooks/新規教徒向けガイド
このページでは、ハセカラ騒動に興味を持ち、自分も教徒として活動してみたいと考えた人向けに、どのように活動すべきか参考になると思われる情報を記述します。
してはいけないこと
恒心教は唐澤貴洋および長谷川亮太を軸とした集まりであるが、逆に言えばそれ以外に集団としての明確なルールはほぼ無く、明文化された禁止事項も存在しない。
ただし、一般的にヘイトを集める煽りなどの他、以下のような行動は教徒に嫌われるため慎むべきである。
自分語り
恒心教では、必要もないのに自分の経歴、経験を語る行動は話の真偽問わず嫌われる[1]ので基本的にするべきではない。
もし、どうしてもしたいのであれば事件が起こってない時期の雑談などそれが許される状況でかつ、「隙自になりますが」などのフレーズを前置きするべきである。
炎上依頼
前項でも少し述べたが、全く関係ない他所の炎上を恒心に持ち込む、恒心にアクションを起こさせようとする行動は例外なく嫌われる。
話題に出す際は、最低でも唐澤貴洋、長谷川亮太などの主要人物との関連性を示すべきである。
馴れ合い
ほのぼのした雑談程度であれば問題ないが、カラケーやWikiなどを私物化する行動を行ったり、馴れ合いグループを作り恒心の名前を掲げて行動するなど目に付く場合は嫌われるため、基本的に過度な馴れ合いは慎む意識を持つのが望ましい。
コテハン
コテハンについては、リーク時など発言者が同一であることが求められる場合以外は基本的に名無しで行うべきである。
セルフ開示
ハセ学を教義のひとつとする恒心教において、言動の紐付けができてしまうコテハンや、特定の最短ルートである個人情報のセルフ開示またはそれに類する行動を行った場合、ハセ学未履修であるとされ悪印象を与える。
福舜行為
特定には対象の発言を魚拓などで記録する必要がある他、対象が炎上に気付いてない場合は泳がせて失言、特定に繋がる発言が行われることを期待することがあるが、それらを行う前に対象に凸をすると対象が炎上に気付いて魚拓ができる前にSNSのアカウントに鍵をかけられたり、重要な発言、写真などが削除されてしまうことに繋がる。
こういった行動は福舜行為と呼ばれ、即座に行ったものの特定が開始される程度にヘイトを集める。このため、対象への凸は最低限魚拓が取れていることを確認してから行うべきである。
行為名の由来は、長谷川亮太の弟である長谷川祐太のアカウントが発見された際、早々とTwitterに凸をし魚拓完了前に鍵をかけさせてしまった福井舜也に由来する。
脚注
- ↑ これが長谷川亮太が炎上し、個人情報を特定される原因になった為