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利用者:恒心大松

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年6月11日 (土) 16:54時点における>恒心大松による版
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2016年1月9日第一回リーダー・クルーとらけんま書き起こし

リ(リーダークルー)、 M(Miton0521、キャス配信を行った教徒)、唐(唐澤貴洋?)

M「はぁ…そろそろリーダー・クルーが神谷町に来るのかな」
M「まぁ…ピ虎一回見てから行きましょう」
M「あれさ、あの人相当頭あれイッちゃってるからさ、多分道案内なんだって普通に文章て教えても来れないと思うんだよね、地図見せてもわかんないっしょ」
(ピ虎を前にして)
M「尊師いんのかな、(聞き取れない)してるみたいだけど」
M「じゃあ、こんな感じで行ってきまーす」
M「カラコイン今日持って来てないんだよね、準備ちゃんとしてなかった」
M「じゃあ、一旦駅に行きまーす」
M「え?マジ?リーダー・クルーもう来てんの?、急ご」
M「いやぁ、リーダークルーどこだろう」
M「あ!いたいたいた!すいませーん」
(リーダークルーを発見、話かける)
M「あの、ピュア虎ノ門探してるんですけど」
リ「はい。」
M「あ、もしかして探してますピュア虎ノ門?」
リ「はい」
M「じゃあ、一緒に行きましょうよ、こっちです」
リ「はい」
リ「(聞き取れない)」
M「どうしたんですか?」
リ「(聞き取れない)、寮に住んでるんですよ」
M「はい」
リ「(聞き取れない)、寮に住んでるんだよ今」
M「はぁ、はぁ、はぁ」
M「(聞き取れない)、それで?」
リ「私もちょっと、アヒヒヒヒヒ」
M「今日何しに来たんですか?」
リ「ああいいん、会いたかったんですよ」
M「はい」
リ「(聞き取れない)、約束しちゃったからさ」
M「お友達と約束ですか?」
リ「はい、そうなんですよ、寮にいるんですよウチ、私」
M「あ、はい」
M「あれ?もしかしてリーダークルーさんですか?」
リ「あれ、そうです」
M「ブログ読んでますよ」
リ「ブログなんですよ」
M「ああ、読んでますよ僕」
リ「あれさ、私あのちょっとさ順位をちょっとさ上げたかったんですよ」
M「ああ、はいはいはい」
リ「一位に今一位に順位を上げた」
M「上げたんですか」
リ「それでもうやっと一位になったんですよ」
M「ああ、ほんとですか」
リ「それで、今回、昨日2位だったんですよ」
M「あーら、おしいですね」
リ「2位に落とされちゃったんですよ」
M「多分そこ曲がったとこです」
リ「2位に落とされちゃったんですよ」
M「あら~悔しいですね」
リ「私、私今日ブログのあの~なんか順位をみたんですよ」
M「はい」 
リ「2位、2位になってたんですよ」
M「ああ~」
リ「昨日一昨年連続一位だったんですよ私、一位」
M「はいはいはいはい、すごいすねぇ~」
M「アメーバって、え、芸能人とかもやってますよね」
リ「はい、私、私子供のあのねえ」
M「すごいすねえ」
リ「高校生の人と中学校の人のあのねえ」
M「はい」
リ「ブログを見てるんですよ」
M「はあはあはあはあはあ」
リ「私」
M「はい」
リ「それ、それでそれなんですよ」
M「ああ」
リ「ええ」
M「ああ、ちょっと歩道に、すみませんね」
リ「そうだね」
リ「最近ちょっとあれさ」
M「はい」
リ「ブログでちょっとさ」
M「なんか最近嫌がらせコメントとかありますよね」
リ「はい、そうなんですよ」
M「ひどいっすよねあれ」
リ「あれはちょっとこう、許せないな俺」
M「ふふ」
リ「私もちょっとね、あれなんですよ」
M「はい」
リ「ただ、俺、私来てんのは」
M「はい」
リ「二人はちゃんと挨拶してんですよ、挨拶、ちゃんとしたんですよ」
M「ああ、はいはい」
リ「あの一人の人は」
M「はい」
リ「必ず朝仕事行くときに」
M「はい」
リ「ちゃんと挨拶するんですよ!」
M「ほおお」
リ「(聞き取れない)」
M「そうなんですか」
リ「いつも」
M「はあ、いいですね」
リ「あとの一人も、一人も、ライ、ライブに、ライブに前言ったんですよ」
M「はい」
リ「それでホリ(よく聞き取れない)?だったんですよ、ホリ」
M「はいはい」
リ「ホリだったんですよ私の」
M「多分ここですねピュア虎ノ門」
M「ここで待ち合わせなんですか?」
リ「ペッ!(唾を吐く音)」
M「えっ、(聞き取れない)」
(ピュア虎ノ門到着)
M「ここですね多分書いてます」
リ「(聞き取れない)」
M「ピンポン押してみます?多分四階だと思います」
M「あ、録画残しまーす」
(リダクル、ピュア虎ノ門の階段を上がる)
リ「(聞き取れない)」
M「はい」
リ「(聞き取れない)」
M「はい」
リ「(聞き取れない)なんですよ」
M「はい」
M「な、何号室ですかね」
M「(ポストを見て)なんか入ってます」
M「401ですね」
M「はい、あ、どうぞ」
(リダクル、インターフォンを押す)
リ「はい」
唐「はい」
リ「(聞き取れない)」
唐「はい」
M「つか、あれ待ってこれ尊師の声じゃない!?」
リ「(聞き取れない)」
唐「(聞き取れない)」
M「ははは」
唐「はい」
リ「えーと山岡さんと」
M「尊師の声だ!」
リ「待ち合わせしたいと思って」
M「ははははははははははは」
リ「山岡ァ!」
唐「はい」
リ「(聞き取れない)でした」
唐「ああ、(聞き取れない)」
M「尊師困ってるよ」
M「どうですか」
リ「いない」
M「いないんですか」
M「僕ちょっと用事あるんでそこら辺うろうろしてますね、多分待ってたら来ますよ、待ち合わせここですよね」
(リダクル、自販機の前でスマホを弄り始める)
M「これ国セコくるな…早いとこ離脱しよ」
M「今絶対変なやつ来てたナリ!通報するナリ!でしょこのパターンは、尊師…」
M「(聞き取れない)一個でも来たら僕は逃げます」
M「こ、これ音聞こえた?玉音?近くにいりゃ良かったな、カメラ映ると大変だから」
M「どうですか、返信来ますか?お相手さんは」
M「ああ、山岡さんなんだ、それでさっき山岡って言ったんだ」
M「やぁ、面白い」
M「リーダークルーさんお仕事って、デリバリ作業って何ですか?」
リ「あのね、デリバリ作業と言うのは」
M「はい」
リ「あの、私たち」
M「はい」
リ「私たち、言うじゃん、あの色々あって、各店舗ブランド、色々、デリバリって言うか各店舗の配分作業を色々」
M「ああ、」
リ「デリバリ作業ってのを色々」
M「ああ、なるほど」
リ「やるんですよ、みんなで」
M「大変そうですね」
リ「みんなで、パッパッパッパッ」
M「みんなで」
リ「もう、特に靴下なんか」
M「はい」
リ「あ、鞄なんか50枚って言うのがあって、ある店舗があるんですよ」
M「はいはい」
リ「それ、それを持って」
M「はい」
リ「やるんですよ」
M「はぁ~」
M「リーダークルーさん、口癖の『何とかですかなぁ❔』ってあるじゃないですか、あれ、あれは喋りでは言わないんですか」
リ「私、あまり喋らないんですよ」
M「そうなんですか、結構喋ってますけどね」
リ「写真を撮ってもらえますか」
M「あ、記念撮影します?」
M「あ、俺撮りますよ」
(リダクル、ピュア虎ノ門の前で自撮りをする)
M「おお~レアだ、レア」
M「あっははは、ブログにアップしますか?」
M「Twitterに是非、じゃあ僕ちょっと、ども~」
M「めっちゃ面白くね?はははははははははははははは、尊師と会話してはははははははははは、ヤバいだろホントにあっははははははははは、待ってこれヤバい、ははははは、あー面白い、いやーリーダークルー有能すぎない?あー、外伝主人公でも喋った人いないよね?」
M「はー面白い、どっか定点観測出来るとこ無いかな?」
M「いや、びっくりだ、はは、そんであのネカマのアカウントが山岡、その人喋ってるときに山岡さんに会いに来たってまた、それがヤバい、笑いこらえるの必死だった、はあ」
M「あ、リーダークルーいましたよ、そんでさっきあのピュア虎ノ門にピンポンして尊師と会話してました」
M「あっははは」
M「いやー、これ結構いい収穫だなラジコン操作優秀すぎるでしょ、はぁ…」
M「うんとね、あっちの方のね、何て言うか喫煙所みたいなとこから見れるからそこに今行きますね」
M「拝めたって言うかインターフォン越しに会話だね、尊師と、あのモゴモゴ喋りは尊師だよ、あの玉音のままだと」
M「でも、リーダークルーかわいそうだね、ここで待ちぼうけするの」
M「もう一回ピンポンさせるか!」
M「マジで面白い、でもこんな寒い中で待たせたらかわいそうだよね、撤収呼び掛けるか?あ、録画残しますよ」
M「あの、俺笑ってるとことか入ってるの恥ずかしいから自分でトリミングしてニコ動かなんかに上げようかな」
M「よっと…確かこっから観察出来るんですよ」
 M「まだいるね」
 M「うん、いや感動だわ、はぁ…尊師の喋り聞けたわ、感動」
M「ふっふふ、てか事務所にいきなり知らないおっさん訪ねてきたら怖いよ、でも何か自然に話しかけて」
M「どうしよっかな、かわいそうだなそこで待たせるの」
M「俺が駅まで帰り誘導したらみんな怒るかな?」
M「あ、まだいるまだいる、誰かに電話掛けてる」
M「ふふ、リーダークルーの声録画残しとくから、散々喋ってたよ」
M「寒いな、手かじかんで携帯落としそ」
M「あ!もっかい誰か入ってったな中に」
M「リーダークルーかわいそうだな、もっかい通るか、あ、ちょっと今来た人もいるみたいだからもう一回リーダークルーに」
M「あのね、ちょっとねいつ警察が来たもおかしくないんだよね今」
M「前寺井ネキもこんな状況のときに警察来たでしょ」
M「マスクにフードだから多分今俺すげー怪しいよ」

15分03、



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