トーク:山岡裕明(弁護士)
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YahooID開示について
確定していない事実について断定する書き方は駄目です。しかしわかっていないことについてわかっていないと明示することでわかっていることとわかっていないことの区別をはっきりさせることも事実追及に欠かせない手法であり削除すべきではない。さらに言えばWikiは事実追及のための情報集積所であるばかりでなく、過去ログを追わずに済むようにするという役割もある。たとえばメール開示の件が将来本人である、もしくは他人のなりすましであるというように何らかの形で真実が判明したとして、その初出を調べたいと思ったときにWikiに何も記載がなければ長大な過去ログを調べなければない。このWikiにはそれをせずとも簡単に参照できるようにする義務がある。自分で調べるための足掛かりという利用方を妨げるのは到底許されるべき行為ではない。--物理に強い弁護士 (トーク) 2018年1月4日 (木) 17:01 (JST)