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トーク:加藤力

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年4月7日 (木) 20:05時点における*>ShiraiWinterによる版 (→‎アカウント消去=死亡の表現について)
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ピースに強い弁護士の新規作成に寄せて

このピースに強い弁護士とやらが女性問題や臭芋一悶着あったというのは間違いのないものなのでしょうか?スレ・レスやツイートなど所謂出典・参考文献になるようなものが無いので個人の特定に関わる話なので慎重に記事を作ってもらいたいと思います、今後補足する物がないのであれば本項目の削除も検討した方が良いと思いますが補足できますか?--いちえいこうの (トーク) 2015年12月13日 (日) 10:55 (JST)

アカウント消去=死亡の表現について

現在、当ページではヒ垢消去をもって死亡との表記となっていますが、これは不自然ではないでしょうか。例えば鈴木康史もヒ垢を消去していますが、死亡としては取り扱われていません。--MegaRairyu (トーク) 2016年4月7日 (木) 19:50 (JST)

確かに死亡という表現はあまり適切ではないような気がします。強いて音信不通くらいが良いかと。 ただ、鈴木康史の場合は現在もアメブロを恒心しているため、生存していることが確認できます。しかしながら加藤力はヒ垢以外には日常的に恒心するインターネット上の媒体を有していません。(以前はberugaなども使用していたようだが全て恒心が途絶えている)そこで一切の生存を確認できる媒体が失われたことからも「死亡」という表現に行き着いたのも致し方ないとは思います。--唐澤貴洋が人間革命燃やしつつ創価学会インターナショナル馬鹿にした (トーク) 2016年4月7日 (木) 20:02 (JST)

ご回答ありがとうございます。これ以上の恒心がない限り、死亡という形にしておいたほうがよいということでしょうか。一応Wikiではあるので、あとから編集は可能ではありますが……--MegaRairyu (トーク) 2016年4月7日 (木) 20:05 (JST)