藤村芳美
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| 基本資料 | |
| 本名 | 藤村芳美 |
|---|---|
| 才能 | 無能 |
| 騒動との関連 | けんまPと唐澤貴洋に謝罪 |
| 職業 | 芸能事務所経営 |
| 所属 | 有限会社プランチャイム |
| 関係者 | |
藤村芳美（ふじむらともみ、Fujimura Tomomi）とは、有限会社プランチャイムの代表取締役である。
同社所属のユニットアルスマグナがけんまP作曲のパカソン「DIGITAL-TATTOO」を無断で商用利用した件について、アルスマグナ公式サイト上でけんまPと唐澤貴洋に対する謝罪文を公開した。
概要
アルスマグナの所属事務所であるプランチャイムの代表取締役であり、アルスマグナ騒動の際に公式サイトにおい自身の名義でけんまPと唐澤貴洋に対する謝罪文を掲載した。
無断使用に関してけんまPと電話越して交渉をするが
- 土日はしっかり休んでいたのか無断使用が発覚した週の週末にけんまPからされた電話に反応しない
- 電話での交渉において話に笑いが混じるなどけんまPを馬鹿にしたような対応を取る
- 商業利用に関しては有耶無耶な態度をとり商業利用を頑なに認めようとしない
- けんまPに開示した報告書がずさん
といった無能っぷりを晒し恒心教徒やアルスマグナファンの怒りを買い、彼らの攻撃目標を事務所に一本化させてしまう。
その後本人名義でけんまP及び唐澤貴洋の名前を出して公式サイトに謝罪文を掲載する。
しかしけんまPは前述の対応に激怒しており、法廷での徹底抗戦を仄めかすが 事務所騒動でけんまP本人が炎上してしまったため騒動自体が有耶無耶になり命拾いをする形になった。
それからしばらくして本人名義で「解決と再発防止体制のご報告」という文を掲載。
これによってアルスマグナ騒動は完全に終結することとなった。
けんまPとのやりとりや謝罪文、「解決と再発防止体制のご報告」の詳細についてはアルスマグナの項を参照。
後にKARACOROによって、けんまPに和解金として90〜150万円を支払ったことが開示されている。
ツイッターアカウントとそこでの謝罪
脚注
